Data / Arms

武器 †

素手 †

• 武器を装備しなければ素手になる。タイリギの修練が乗り、スパート状態になる事ができる。
• サイズ補正は全サイズ100%。

本 †

• 拳聖のみ装備可能（テコン・リンカーは装備不可の意味）
• タイリギの修練が乗らず、スパート状態になる事ができない。
• 蹴りスキルのタイリギ必中ダメージも発生しない。
• サイズ補正は中・小型100%、大型50%と大型に弱い。
• 特化武器は武器LvとATKを考えるとS属性本がベスト。予算やオプションによっては他の本も選択肢になる。要計算。
• 拳聖は通常攻撃（あるいは通常攻撃と同等の温もり）主体となるため過剰精錬したいところ。

ブック [3] †

• s属性本よりダメージが劣る。
• 無属性攻撃ができる点があるが分厚い本に劣るため、新たにブックで特化武器を作る必要性は薄い。

バイブル [2] †

• 同上

タブレット [1] †

• スロットの少ないバイブル、ATKの低い分厚い本。

燃える太陽の書 [3] †

荒れ狂う波の書 [3] †

乾いてる風の書 [3] †

裂けた大地の書 [3] †

• ダメージが+10ブック<+7属性本なので今後の特化本の主流になると思われる。
• 温かい風による属性付与で本自体の属性を無視することができる。
• スロットがついてないものは無用の長物。

賢者の日記 [2] †

• 飛びぬけて高価な品だったがクジにより価格が暴落。
• 「STR50以上」は装備やJob補正などを加算しない素の値で達成しなければならない。
• ATKはバイブルの方が上のため、拳聖で使うことは稀。

少女の日記 [1] †

• 安価なので、ソウルゲイン系カードを挿して太陽と月と星の天使を狙うのによい。
• カードも安価なフェイクエンジェルCかビートルCがお勧め。

黙示録 †

• 汎用とはいえ所詮7%。素手で十分。

分厚い本 [1] †

• 無属性武器。
• 高ATKかつLv4武器であるため、スロット1でも高ダメージが期待できる。
• 深淵C等高額カードを挿す際コストパフォーマンスに優れる。
• 過剰精錬で更にダメージUPが望める。

ドラゴンの遺産 †

• 対竜種族には文句なしの性能。
  アビス、火山2に行くなら持っておきたい。

大百科事典 [2] †

• 素LUK5毎に追加でクリティカル+1。
  素LUK50であれば、LUK50(15)+大百科(20)+追加(10)でクリティカル45となる。
• ソルスケCや十七Cを挿してクリ拳聖で用いられる。

死神の名簿 [2] †

• STR+3にスロット二つは嬉しい。さらに精錬によってAPSDが上乗せされるのもよい。
• 高ATK・s2であるが、LUK減少効果によって他装備と大幅な差は出ない。
• 威力はトップクラスであるが、分厚い本と比較してコストパフォーマンスは悪い。
• 蹴り拳聖にはこれと反をつけて悪魔10で高AGIならやっとASPD190を達成できる。
• 素LUK20にしてこれを装備するとLUK0になる呪われなくなる(修正予定有)
• 固有スキルのヘルジャッジメントはセージ系のみなので拳聖では発動しない。

古代の魔法 [2] †

魔法の定石 [2] †

• 魔法職向けのため拳聖の武器として選択肢には挙がらない。

武器と与ダメ比較 †

• 10/4時点のRatorio使用
• 対アヌビスで補正込みSTR120　DEX80　LUK30に合わせたと仮定。
  サンプルステ装備（安価装備＋DBlTiブック）
• カードが多い程ダメージが安定する傾向は変わらず。
• コストパフォーマンスはカード1枚で済む分厚い本が有利。

ウェポンパーフェクションに掛ける剣士セット †

金あればドレイクで良さそうだが…地味にSTR+10が存在してニクいやつ。
WPの発動率分からず…やはネタか。
サンプルステ装備（剣士セット）

コメント欄 †