ずっとずっと傍にいたい 言葉にすると痛む 半分ちぎられた写真みたいに ずっとずっと愛してる 今でもそうだよ 私だけ約束守ってるよ 痛みを忘れてしまう前に 痛みに慣れてしまいたい いつまでも忘れたくないの 痛いキズにわざと触れちゃうみたいに思い出すよ Lovely pain Lovely Lovely pain 泣かないよ もう 君はここにきっといるよね Lovely pain Lovely Lovely pain 言わないよ もう 泣き言なんて きっとね 多分ね
今日は晴れたから御布団を干そう ベランダの緑も元気だね お水を上げます 今日はどうする? 新しいDVD 自転車でお散歩 大好きな二人の時間 お買い物も行きたいよね 夕方になったら 君のために餃子を作るよ 君の好きなメニューだから 特別にアレも入れてコレも入れて もちろん愛情もね 今日は瓶詰めのピクルスを作ろう 私の大好きなピーマンのを うまく出来るかな 今日はどうする? ピアノの練習 犬のお散歩 日が落ちるまで遊んで お腹がすいたら 君のために餃子を作るよ 君の好きなメニューだから 形が悪いのは君が包んだやつだね 私がほとんど食べてあげる 君のために餃子を作るよ 君の好きなメニューだから 特別にアレも入れてコレも入れて もちろん愛情もね
行かないでって言いたかったよ でもそれは言葉にならなかった カラカラに乾いて 君の育てていた花は 主をなくして枯れてしまったよ 情けないけど僕も同じように 時を止めたままで 今も夢に見るよ 君の笑顔 君のぬくもり 君の優しさ 思い出はずるいぐらい美しすぎて 僕の足を止める 夢はいつだって 美しい君しかいないから その分僕がいつも目覚めて泣くんだ
あたしに触れてくれたらいいのに 伸ばした指先をためらわないで でもその仕草で 痛いぐらいわかるの まだ彼女のこと少しも忘れてないって 強いとか弱いとか そんな言葉で傷つけないで 意味のないことだわ 君に全部なんて見せてない きらきらのハート 欲しいけど まだ届かない 輝かない でもいつか きっと あたしの指先が触れて 輝きますように 少しでいいから 時々思い出して 夢に見るたび懐かしんでね あたしは忘れないし諦めたりしない 今は離れていてもきっとまた逢えるよね 近くにいすぎてわからないなら 離れてみるしかないでしょう? きらきらのハート 欲しいけど まだ届かない 輝かない でもいつか きっと あたしの指先が触れて 輝きますように きらきらのハート 欲しいけど まだ届かない あと少しなのに でもいつか きっと あたしの指先があなたの心に触れて 輝きますように
思えば君の目は少し遠くを見ているような茫洋とした感じがいつもあって いつもその瞳に何が映っているかを知りたいと思っていた。 いつも言葉が足りないと言われる君は思いを閉じ込めるタイプで 君の本音をあまり聞いたことが無いと言う事にふと気づいた。 だから僕はいつも考える。 君がここにいる理由を。
君の夢を見たよ 緩んだ襟元に苦笑いして大きな背中に抱きついた 驚かせるのが好きで 子供みたいに無邪気でワガママ 気まぐれの優しさでも嬉しかった 固い指先触れた指先 熱く痺れた 不安げに抱いてくれた腕が今もだいすき 雨に降られた日 嬉しい事を一緒に喜んでくれた 叶わなかった約束 時間なんてまだあると思ってた もう届かないのかな 会えないのかな 君の瞳に僕はうつらないのかな 君が今どこにいるのかも知ってるのに 会いに行けない土曜日 目配せして二人だけの合図 そんな頃もあったのに 今君のその視線は誰に向いてるのかな 疑うことに疲れて泣いた日も 誰よりも愛されたいと願った 良く怒られたね 届くかもしれないのにそばにいることが辛い 指先だけが触れて心が届かないこの距離が辛い
人もまばらな路地裏 すれ違う度に視線を落とす 風で震える窓 あまりの音に耳を塞いだ 誰の怒りに触れたの?孤独に耐えられずすすりなくのは誰? 何が欲しかったの 多分君じゃないでしょう うやむやにして現実逃避 似たもので我慢できる? 触れた肌でさえも今は夢のよう 君じゃない 君がいない 触れた手はどっち? 見ないふりして目を閉じればきっと同じ 矛盾を脱ぎ捨てて君を受け入れよう 今傍にいるのは ただ触れただけ 何も生まれない 言葉の
指先で輪郭をなぞって 入れ物だけのあたしに 愛を注いで 心を吹き込んで 動き出すからその手をとって 楽しいことだけを教えて 嬉しいことだけを教えて あなたが望むなら歌うから あなたが望むなら踊るから 悲しいことがあったの? 大丈夫それはただの夢 ここにいよう一緒に お外は寒いものよ 世界中の人があなたを傷つけても 私はあなたのそばにいるよ 私はあなたのそばにいるよ だからいかないでお願い 私を置いていかないで あなたがいないと瞼一つ動かせない 悲しくて… あなたが望むなら歌うから あなたが望むなら踊るから あなたが望むなら歌うから あなたが望むなら踊るから
カーテンを閉めてすべてを追い出すの 月の光さえもこの体に痛くて 隙間からこぼれる銀の光が 指輪に似て きらきら 捨ててしまえばいい 何もかも できるのなら思い出さえ これからどうすればいいの あなたのいない夜を 冷たいシーツの上でひとりぼっち 泣いてる 自分で切った髪 はだしのつま先 くるはずのないあなたを待ってる
愛してくれたこと 一緒にいた時間みんなスペシャル
あなただけにしか見せない顔 しぐさ 気づいてないよね 教えない
忘れるって悲しいことだとばかり思ってた。 痛みも不安も恐怖も 少しずつ薄れていくのかな
痛みを忘れてしまう前に 痛みに慣れてしまいたい いつまでも忘れたくないの
指輪の後ももう消えてしまったわ 体が覚えてる 体が忘れてく 人の記憶なんていい加減ね
あの強い雨が降った日 流れる雨が頑なな私の心を溶かして ほんの少しだけ素直になってしまった どんなに暖かくても その手を取るべきじゃなかった 悲しい終わりが見えていたのに
がんばることとね、無理することの境界がまだ見えないんだ。 がんばらないのは駄目だとおもうの。 でも、無理って続かないの。
昨日泣いてた彼女を 笑って心配していた私 今日は私が泣いてる そんな日が来ると思わなかった
明日また会えるといいな 夕暮れ時の帰り道 向かいのホームで手を振るあなた 無情にしまる電車のドア 体を包む芝生の匂い 少し汗ばんだあなたの手も みんなみんな大好きなもの いつまでも忘れたくないもの
ゲームセンターで取ってくれた くまのぬいぐるみをいつまでも大事にしてること
あなたにここにいてほしい
あなたの腕に抱かれてたい あなたが望むなら踊るから いつでもぞばにいて欲しい あなたを想って歌うから
やわらかい気持ちになるの あなたにだけ
君は歌う光を浴びて 僕はただココで叫び続ける
君が読んでる気がしたからと言って 駆けてきてくれた君の笑顔唇その温もり
あめの匂い 雷雨が来る 窓に当たる雨粒 雨の中踊る少女 雷に打たれるまで 言わなくてもわかるなんて言い訳
ふるさと 変えれない
閉ざされた町で 不思議 微熱 水の流れ 誰も知らない秘密 たくらみ 罠 愛もあったのに 悲しい結末 翻弄 抗えない運命 投げつけられた悪意 それもみんな貴方を愛したため 触れ合えたらよかった 折れた骨 強い衝撃と痛み
距離 心も体も 壁
私のいないあなたがほんの少しだけ不幸になればいいとおもった そんな日もあったけど今は君が何処にいても元気でいて欲しいと想う
ほんの些細な偶然 目の前で無防備になく君を愛しいと思った
ほら見上げてごらん ネオンで星も見えない夜だけど ただ儚げにそれでも凛として輝いている 君のような三日月
細い月明かり 照らし返す床に 小さく小さく
君が泣いた夜は僕が抱き締めていて上げるから 朝になればまた君はいつもの顔で このよかぎり 三日月は消える
臆病コンプレックス
夕焼けがいつもより綺麗に見えた 長く伸びる影を追った 近づき過ぎないように気をつけながら
背中に抱きつきたいと思った まだ出来ないと爪を噛んだ
臆病になってた私 もう二度と恋なんて出来ないと思って 君にあって こんなにも愛されたいと願った 愛されないと思った 夢に見た 知らない人なのに 何にこんなに惹かれるんだろう 君のご機嫌伺いのメールの 携帯の返事がくすぐったい 君が好き 君が好き
夕焼けを選んだ 君の指がやけに
冷蔵庫にかっておいたアイス二つに割れるやつだから 一緒に食べようって笑ってたのに 外には天然のカキ氷 もう食べられない でも捨てられない
涙を凍らせて
誰を見てるのかなんてわかりすぎる 背中しかみえないけど私はココにいるよ 気づいて 少し眺めの前髪がきっと 邪魔しているんでしょう? 背の高い君の視界に小さい私は入りづらい きっとそうだよね
ポーカーフェイスの君の気持ちを読むのはお手の物 天気予報だって 誰の近くだと君の温度があがるかも私にはわかる
短いスカートははけない ちょっと余分なこれがにくい 君(脂肪)さえいなければきっと恋は予想通り 君はいつも僕のそばにいてコンプレックス刺激する
とうがらし 赤くなったのは きっと君が見てたから
逢いたい 立派なおひげが素敵ね 陳腐な言葉 豆腐みたいにもろくて
息をするように恋していた 貴方を愛すること 当たり前のこと