守備位置

守備位置（国） †

最前線 †

「山道」「山林」「川原沿い」「草原」「森林」「林道」の6箇所。
そこそこの防御力補正付き。
地形補正あり。
奇襲状態でスタート。（戦闘開始時に攻撃側が混乱・守備側先制攻撃）

砦 †

「山岳砦」「平地砦」「森林砦」の3箇所。
そこそこの防御力補正付き。
地形補正あり。
文官は稀に空城の計を発動。

郊外防衛拠点 †

全ての経路の合流地点。
地形補正無し。
防御力は若干低め。

城門 †

「東門」「北門」「西門」「南門」の4箇所。
そこそこの防御力補正付き。
地形補正なし。
側面まで対応可能。ただし防御力補正なし。
（北門守備の場合、東門・西門を攻撃してきた敵将を防衛可能）
発石車・万川を装備した武将を防衛するには敵武将と正面で向かい合わなければならない。
（北門守備の場合、北門に攻撃してきた敵将のみ防衛可能）

城壁 †

「城壁（東）」「城壁（北）」「城壁（西）」「城壁（南）」の4箇所。
プレイヤーキャラが守備に着くことはできない。
都市の技術値によって守備部隊の兵種が変化する。
稀に妖魔や神獣が守備につくこともある。

注意事項 †

• 野戦と城攻めの境界線
  　野戦・・・最前線から郊外防衛拠点まで。
  　城攻め・・・城門戦と城壁。
  　万川など迎撃戦貫通能力を持つ武将は野戦をスキップすることあり。
  

• 地形と兵種の相性
  　兵種の相性が良い地形で戦うと飛躍的に能力が高くなる。
  

守備位置（賊） †

賊砦防衛拠点 †

国の郊外防衛拠点と同様。

城壁 †

国の城壁と同様。
ただし、城壁（砦）の守備部隊の兵種は山賊固定で、妖魔や神獣が守備につくこともない。