河原林研究室 >> RVRSコントローラ開発日記 >> 2010年4月 佐々木 >> 4月19月(月)〜4月23日(金)佐々木
月間目標 †
- シミュレーションの仕組みの勉強
- rubyの勉強
- wikiの勉強
- 就職内定
今週の目標 †
ToDo?(達成度) †
- シミュレーションの仕組みの勉強(40%)
- USARsimの紹介からインストールまでの説明書作成(20%)
今週の褒めるべき点 †
- 壁にぶつかったら壁を登るだけじゃなくて壊した方が早いこともある
今週の改善点 †
2010-4-19 13:40〜17:00 †
ToDo?(達成度) †
- シミュレーションについてのまとめる(40%)
- 説明書作成(30%)
やったこと †
- シミュレーターで使えるセンサの調査
- 説明書の翻訳
- 簡易的な説明書の作成
褒めるべき点 †
- 英語で書いてある説明書での不備を発見、修正した。
(7.3段落と書いてあった部分が8.3であった)
改善点 †
- 前回の時間に単にまとめとして作った文章だが、自分がシミュレータを使うに当たっても分かりやすいように他者へ向けた文章にしてまとめることにした。現在はセンサの種類のところを執筆中であり次回も続ける予定である。
2010-4-21 15:10〜17:00 †
ToDo?(達成度) †
- シミュレーションの説明書の翻訳(%)
- 説明書作成(%)
やったこと †
- シミュレータの説明書の翻訳(センサ部分)
- 簡易的な説明書の作成の続き
褒めるべき点 †
改善点 †
- 本日は、分かりやすくまとめようとして時間を取られてしまった。英語にも慣れていないため、ある一文を訳するのにかなり時間がかかってしまった。結局まとめは他人に読んでもらって初見の人でも理解できる文に修正した。英語の方は隣の研究室のF君に手伝ってもらってなんとかできた。次回からもしどうしてもわからないときは早めに仲間の手を借りるという選択肢を思い浮かべられるようにしたい。
2010-4-22 13:00〜17:10 †
ToDo?(達成度) †
やったこと †
- 面接試験の要点まとめ
- シミュレーションの説明書の翻訳
褒めるべき点 †
改善点 †
受け身系という英語の基本ができていなかったために訳に手間取ったところがあった。基本次項を復習しておかなければならない。
受身系
be動詞+過去分詞系で表され、動作を行う者がはっきりしている場合はby+目的格によって表し、動作を行う者をはっきりさせない場合ばby以下を省略する。
The tea was bought by him.
のように表せる。
またbyを他の前置詞に置き換えるて熟語を形成することができる。
例として
be made of〜(〜でできている)
be known to〜(〜に知られる)
などがある。
指導教員のコメント †
(月曜日の進捗ミィーティングの最初に印刷して提出)
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