起動方法は、まずコマンドプロンプトを立ち上げ、評価ツールのあるディレクトリまで移動する。
次に評価ツールと同じディレクトリに評価するログデータを置く。
次に評価ツールを開きソースコードの一行目に評価するログデータの名前と同じ物に書き換える。(参照:図1)
図1
次に、コマンドプロンプトで”ruby hyo-ka.rb”と打つ(参照:図2)
図2
このまま打つとパスの評価のみが行われる。
他にログデータから抜き出した情報と抜き出した情報をcsv形式で出力できるが、デフォルトではソースコード中にコメントとして入っているだけなので自分でコメント部分を解除してやら無ければならない。
=begin
=end
で囲まれている2箇所がそれにあたる。