河原林研究室>>ワンマン的日記>>山田 2009/09/*
今月の目標 †
卒業のための書類を出す。
(目標というか、これがないと卒業できない)
今週の目標(2009/09/07-2009/09/11) †
2009/09/12,13は、電気関係学会北陸支部の地方会
09/09/07 †
- 11:00-17:00@研究室
- スケジュール確認
- 先生は16日から出張なので、それまでに学習成果報告書最優先事項
- 週末(土)、地方会発表、面子は福大組(逆にやりにくいか?)
- 学修成果報告書
- 探索のところ
迷路の例題を解くところだが、
最良優先探索で、予測コストにマンハッタン距離を用いるとえらい目にあった。
ゴールの位置を迷路の中心に持ってきたのは、失敗だった。
適切なコスト予測関数を用いないと、場合によっては、網羅的探索法に比べても
悪い結果になってしまいます。
09/09/08 †
とりあえず、学修成果報告書の概要書を書いてみる。
- 10:30-16:30@研究室
- 学修成果報告書
- 概要書作成
- ハノイの塔ルール
- フォーマットフィックス
学修成果報告書todo
09/09/09 †
自律エージェントには、人工知能の技術が必要で、
そのために、探索や推論を学修した。
todo
09/09/10 †
学修成果報告書にどんな実行結果をのせるか?
エージェント1がドリブルしてたら、
エージェント2が前に出てきたので、
エージェント1はエージェント2へパスをした。
その後、エージェント2がシュートした。
todo
09/09/11 †
- 11:00-18:00@研究室
- 学修成果報告書
- 概要書
- 書き出し部分の修正
- 自律エージェント作成のために、いろいろ勉強した
- というストーリー
- JHES
明日は、地方会でプレゼン
summary †
- 達成度
- わかったこと
- 研究の出発点を共有することが大事
- それとともに、出発点が妥当かどうかについても
- ちゃんとした根拠を示せないといけない。
- 問題点
- PRIMA Author Notification Date
- 次にやるべきこと
- 学修成果報告書を仕上げる。
- 卒業用の書類を仕上げる。
- 小ネタ
- CEDECとかJHESとか刺激があったからかもしれないが、
- なんかモチベーションがあがってきた気がする。
今週の目標(09/09/14-09/09/18) †
学修成果報告書を仕上げる
09/09/14 †
- 10:00-18:00@研究室
- 学修成果報告書
- texファイルを切り刻む
- 大幅に削って、危険因子を取り除く。
- "ハノイの塔 状態空間表現"をググル
- JHESまとめ(先週のサマリーのとこ)
- IconMapperSample?のデモンストレーション
- なんかバグがあった気もする。。。
- 橋本さんにプロジェクトを渡す
コメントあれこれby河2009-09-15
- 概要書
- 大体あれでOKだと思います。推論という言葉をどこまで使ってよいのか、、、悩みます。推論をいうと色々と広範囲なことを期待されそうで。
- 学習成果報告書ができたら、可能なら、M先生に目を通してもらいますかね?
- JHESのまとめ見ました。
- 何に対して協調というかだなぁ。システム全体か、回りのエージェントか。と思いました。
09/09/15 †
- 10:30-17:00@研究室
- 学修成果報告書
- 概要書は、飽和
- 本文は、
- 探索時のリストopen,closedの表
- 水差し問題の解法の説明のレイアウト
- ができていない。
09/09/16 †
- 11:00-15:00@研究室
FANのため先生は出張。
- 学修成果報告書
今日は研究室に人が多かった
*ページの名前がミスってたことに気づいた。
09/09/17 †
昨日の新閣僚記者会見は、熱かった。
後期時間割が届いた。毎日午後は、特別研究。(水曜だけ、2限目から)
- 学修成果報告書
- 探索の表を完成させる...ok
- 問題を頑張って作りすぎた感がしてきた。
- でも、探索手法間の違いはよく出ている。
09/09/18 †
間主観性:社会的文脈のなかでの主観性
水差し問題のゴール状態が、(x,y)=(0,2)なのに、
実行は(x,y)=(1,2)で止まっていた。
今まで気づかなかったが。。。
しかたないので、
ゴール状態を(x,y)=(*,2)とした。
単純なルール設計では、推論の方向性を決めるのが難しい。
なんらかの制約を加えて、戦略的に推論を行わなければ、
”解までの道のり”を示すような推論は、難しいのかもしれない。
今週の目標 †
学位申請の書類を仕上げる。
09/09/24 †
(来週は、学校に来ないかもなので)
できれば明日、学位の資料を提出してしまいたい。
- 学修成果報告書
- レイアウト修正(3章周辺)
- 図修正(解像度/ラベル消し)
- 「蹴れる/蹴られる」
以下、引用(出典:http://bodyi.blog17.fc2.com/blog-entry-93.html)
『ちなみに「蹴られる/蹴られない」と言う言い方をすることができますが、
これは「可能」ではなく「受身」を表す時は「られる」を付けるからです。
可能を表す時は「蹴れる」で、受身を表す時は「蹴られる」になるので、
すこし紛らわしいかもしれません』
- テクノフェア
- レジュメ(締め切り:10月8日)
- ポスター(印刷日:9月28,29日)
09/09/25 †
学位申請書類を、一度学生課に持っていく予定・・・
- 10:00-**:**@研究室
- 学修成果報告書
- 概要書..ok
- 探索のとこ(3章)..ok
- 実行結果(5章)..ok
- 最終(?)読み返し..
- 「状態空間表現を用いた探索」でなく、
- 「状態空間中の探索」にした。
- テクノフェア
- 単位修得状況
- 修得見込みに関して、情報が錯乱していたが、
- とりあえず、完成した、
コメントあれこれby河 †
2009-09-04 †
山田くんの日記がはかどらなかった一因は私のレス不足にあると思われます。人間、レスポンスがないとインタラクションがないし、進まないのでしょう。
2009-09-04
- Prima
チェック入れて机の上に置きました。ファイルの修正をお願いします。2009-09-04
- 確認しました。直しておきます。
- 分析のところは、修正したデータで、さらに書き足す部分があれば、
- メールで送ります。
- 協調行動研究の論文をもう少し引用しましょう。(世間では10本は引用しないと査読通らないと言われています。)
2009-09-04
- 報告書
2009-09-10 †
GHについて
【自律エージェントの世の中での必要性の話】
社会的に期待されている云々(原文そのままでOK)
【自律エージェントの説明の話】
環境を知覚し、行動を決定して、環境内で行動し、環境とインタラクションする。
【その部分のどこを勉強したかの話】
自律エージェントの行動決定を行う仕組みのを実装するために、人工知能の技術である探索や推論を学修し、プロダクションシステムを用いた。
【各章の説明の話】
(原文そのままでOK)
- 「意思決定」は使わない方がいいかも、意思のない自律エージェントもいますので。
- 「環境とインタラクション」は「環境を知覚」して、「環境へ行動」して、「環境が変化して」、それをまた「(変化した)環境を知覚する」という、やりとりによって互いが変化していくことです。インタラクションの中に「知覚や行動があるのではない」と思いますがどうですか?
- 原文にあった「本学修成果報告書では、、、、」は、報告書の概要だと思うのですが、これは、概要の方に持って言った方がいいと思いますがどうですか?
- 他の箇所はずいぶんと良くなってきていると思います。
□ dummy箇所を本物に入れ替えて下さい
2009-09-13 †
- GHの本体
- 全体を通して
□ 細かい節に分けず、纏めましょう。ex.例題。6章は節は不要だと思います。
- 2.2 ハノイの塔(これは、節に分けずに2章の中に組み込みましょう)
□ 昇順 → 円盤を上から見た順番に にしませんか?
□ canMove(杭a,杭b)} → isSmall(杭a[x1], 杭b[x1]) にしませんか? ここで x1は円盤リストXの先頭、すなわち、塔の一番上の円盤をさしています。このほうが制約条件がはっきり見えていいと思うのですが
□ 状態空間表現といったとき、ルールを書いても制約条件が表現されていないことに違和感を覚えました。状態空間表現というと具体的にどこまで入るのか改めて調べてください。というか一緒に探しますか
- 3章 基本的な探索手法
4章 命題論理 章ごと消滅
□ true false は 真偽値か真理値か調べる。
□ p.36論理命題の構成要素, p37の論理式 は必要なのでは?
□ 複合命題はどこにのってた?論理式ではだめなのか?
□ 4.1は複合命題の真理値表だが、Aの否定があるのはなぜか?
- 5章 知識の表現と推論
□ 命題論理とプロダクションシステムのつながりを記述した本ある?
□ 競合集合 → 適応可能なルールの集まり にしませんか?
□ rule の中にある | の意味は?
□ 問題を解いているところは、レイアウトを工夫して順番に分かりやすく書くとよいと思います。
- 6章 プロダクションシステムを用いたサッカーエージェントの実装と実行結果
- 節をなくして全体的にあっさりにしました。
- ここでは、どんな動きをさせるのかとういう断りが必要です。でないと、11体が普通にサッカーするという前提で読まれてしまいます。
□ A4,B4,B5をつくって、ボールを取りに行くルールとゴール方向に向かって走るルールを足しました。これでいいか、一緒に考えましょう。
2009-09-16 †
- &color(red){GH];
- 概要 ほぼ完成だと思います。
□ 、 を打ってください。意味が違う方にもとれるので。プリント参照
□ 自律エージェントにも、自律的に行動決定を、、、求められてる は不要だと思います。 求めてないものもありますし。
- 報告書 あとは、図とリストを書いてください。
- 目次はOKだと思います。
- 探索のノードの順番、リストはまだチェックできてません。毎日1つづつチェックしようと思います
□ サッカーエージェントのルールの図。A4、B4を反映してください。
□ 細かい話ですが、ロボカップの引用が??になってます。引用をチェックしてください
□ ページ数がオーバーするなら、章でページを切り替えるのをやめるとよいのではないでしょうか?
あとは埋めるだけだと思うのでがんばってください。
あと、毎日wikiに作業日誌書いて、現在作っているもの(レジメ、報告書、スライドPDF)を送ってください。
↑をY君とHさんにも伝えておいてください。
2009-09-17 †
概要
人間社会という動的な環境で自律的に活動するために → 人間社会という動的な環境で自律的に活動するためには にする。「は」をつけたす。 これがないと、自律エージェントはそもそも人間と直に接して活動するものだ、と言っているようによめてしまうと思うのですが、どうですか?
学修成果報告書
図3.1のタイトルを 探索木 に修正
深さ優先探索で A → B → D → I → E → J → C → F → K となっているところですが、私は A → B → D → I → J → E → C → F → K と思うんだけど、どうですか?
縦型のリストの表はまだ最後まで行ってないよね?
- かなり表が長くなると思ったので、「一部」のつもりだったんですが、
- とりあえず、全部かいてみました。(090917PDF参)
- 表が長いせいか、レポート末にまとめられてしまいましたが。。。
今日中に、探索の表完成させて下せてほしいのですが、どうですか?
あともう少しなので、頑張ってください。
2009-09-18 †
- 探索リスト
- 縦型の表の見チェックしました。ごめん。今朝時間取れなかったので、学会が終わったらまたチェックします。
2009-09-25 †
概要
- 完成だと思います。
そなえる を漢字にして下さい。
GH
もうラストスパートです。がんばって。
- 最良優先探索のチェックしました。OKです。
- 山登り法
□ 表ですが、終了のステップのリスト状態にするために最後にもう一行いると思います。手書きコメント参照
□ 山登り法が書いてあるテキスト貸して下さい。ちょっと不安が残ります。
- サッカーエージェントの例
□ シーンごとにどのルールが適応されているかの説明がいると思います。
□ そのうち、ひとつでいいので、プロダクションシステムのどういう処理を経てそのルールが選ばれたのかの説明がいると思います。
□ シーン1〜3はカラーで印刷した方がいいと思います。
最新の10件
2011-03-03
2010-11-08
2010-10-08
2010-10-29
2010-11-25
2010-10-22
2010-11-22
2013-02-12
2011-05-13
2011-04-20
今日の10件
- counter: 806
- today: 1
- yesterday: 0
- online: 4