学習ノート写し　三田村

河原林卒研? >> マイクロロボットサッカー日本一への道 >> Unixコマンド　三田村

ノート †

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• ％≒＄

• date→時刻表示
• stty→端末の状態の確認,変更

   %stty (変更内容(erase→消去文字の変更)) (変更キー)

• cal→カレンダーの表示

   %cal (月) (日)

• dc→電卓コマンド

   %dc(ｴﾝﾀｰ)(数式)…(ｴﾝﾀｰ)quit(ｴﾝﾀｰ)

• <→標準入力の切り替え　　-->→標準出力の切り替え　(元のデータはすべて失われる)

• <<→追加入力　　　　　　 -->>追加出力

• cat (ファイル名)→ファイルの確認

• "(ファイル名)"[New file]→ファイルの新規作成

• %touch (ファイル名)→空のファイルの新規作成

• |→パイプライン(複数のコマンドを合わせて使う)

   %who|sort→システム利用者を(表示し、続いて)アルファベット順に並べる。

• more (pg)→表示の限定(1ページ分)

• その後→スペース→次の1画
• 　　　→q→moreの終了
• 　　　→h→ヘルプの表示

• lpr→プリンタへの表示

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• /→ルートディレクトリ(〜が管理する)

   /uhome/jack/msg.sud

• .→ カレントディレクトリ→現在のディレクトリー

  ..→親ディレクトリ→管理ディレクトリー(home)
   ../jack/msg.sud = ./msg.sud

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• cd→カレントディレクトリの変更→ディレクトリの旅行

   %cd/(ディレクトリの指定)

• pwd→カレントディレクトリの確認
• ls→カランとディレクトリのファイルの確認
• ディレクトリ名；home→自分の元のカレントディレクトリー

• →mkdirディレクトリの作成

   %mkdir (ディレクトリ名)

• コマンド検索パスとは？ 　　　　→"シェル組み込み"されたコマンドをはじめに検索。 　　　　　後にカレントディレクトリ,その他の順番でコマンドを検索する。
• set→シェル変数の変更(set単体で確認にも使える)

   %set pash=(ディレクトリの指定）

• cp→ファイルの複写

   %cp (ファイル名1) (ファイル名2)　　　  ――ファイル1をファイル2に複写
   %cp (ファイル名1) (ディレクトリの指定) ――ファイル1を指定されたディレクトリに複写(同名)

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• mv→ファイルの移動

   %mv(ファイル名1) (ファイル名2)　　　　　　　　　　　  ――ファイル1を消去してファイル2に移動
   %mv(ファイル名1) (ファイル名2) (ディレクトリの指定)　 ――ファイル1を消去してファイル2に移動

• rm→ファイルの消去

   %rm (ファイル名)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――指定ファイルの消去
   %rm (ディレクトリ指定) (ファイル名) (ディレクトリ指定) (ファイル名) …　　　　――指定ファイルの消去
   %rm *　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ディレクトリ内のすべてのファイルの消去
   %rm -r

  ――ディレクトリーにファイルがなくても消去

• rmdir→ディレクトリーの消去

   %rmdir (ディレクトリ名)

  条件；ディレクトリの下にファイルがない　＆　カレントディレクトリでない

• メタキャラクタ→ファイル名の簡易指定

• *→0文字以上の任意の文字列
• ?→任意の1文字
• []→[]内のいずれか1文字
• -→文字の範囲指定

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• ls→ファイル保護状態の確認 応答例

  -rwxr-xr-x 1 root root  702160 2008-05-13 03:33 bash

  1文字目；ファイルの種別（-→ファイル,d→ディレクトリー） 2〜4文字目；自分に対する保護状態 5〜7；グループに対する保護状態 8〜10；その他に対する保護状態 （r;読み取り可 w;書き込み可 x;実行可）

• chmod→ファイル保護状態の変更

  %chmod (変更モードの指定) (ファイル名)

  変更モード→3wordで表示。誰の、どうするか、何を、の順番で表示。

  誰(u;自分 g;グループ o;その他 a;全部)
  どう(+;許可 -;禁止)
  何(r;読み取り可 w;書き込み可 x;実行可)

  ※3桁の2進数としてもok(例;rwx→111 --x→001)

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• ファイルの検索

  $which (プログラム名)