ワンマン的覚書（学修成果報告書まとめ）

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学修成果報告書 †

後輩（専攻生）に向けた、負の遺産。

定義は、「直感に頼らず」、厳密に書く。 †

文章による定義だけでなく、対応した（かつ十分に説明された）記号による定義を書く。

どちらかの記述が破綻するようなら、

もう一度見直す。

図は、説明と一致するように描く。あるいは、十分に説明する。 †

• 矢印の向きとか。
  • 向きが何を表しているのか。。とかを、きちんと説明する。

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参考書をいくつか見比べて、図を引用したほうが良い。

他の先生にあらかじめ読んでもらっておく。 †

• 例えば、○山先生

他の分野の人（あるいは、高校生。。個人的には小学生）が見てもわかるように書く †

⇒ワンマン的覚書（学修成果報告書まとめ２）