ワンマン的覚書(ストーリー)


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ワンマン的覚書(ストーリー)

最終的なストーリー

背景

この部分(背景)は、はじめからほとんど揺らいでいない!ハズ

協調は大事です。

が、、、

変遷

欲求の時代

ワンマン

Selfish

アーキテクチャーの時代

非協調


そして、再びワンマン

メモ

アーキテクチャー

アーキテクチャーからエージェントを定義するのではなく、

とりあえず、要件を満たすエージェントを作った(という流れ)

ほんで、

アーキテクチャーは今後の課題とする。

欲求

行動の動機付けや、欲求階層などの話は、

エージェントのアーキテクチャーの話と関わってきてしまうので、

とりあえず封印。

非協調

思えば、

協調、ということに対する考察が足らんかった気がする ⇒ ワンマン的覚書(協調/非協調)


ストーリー

(サッカーにおいて、)

問題を解決するという視点に立つと、

解法としては、

  1. 「みんなで協力プレー」
  2. 「ひとりでがんばる」

などが考えられる。

この中で、1.「みんなで協力プレー」は、

複数の自律的主体を用いた(?)マルチエージェントっぽい解法である。

一方で、2.「ひとりでがんばる」は、

マルチエージェントっぽくない解法である。しかし、

そこには、マルチエージェントシステムならではの影響がつき纏う。