用語集 / 人物


マスコミ・記者・ライターなど

後藤弘茂

CPUやGPUの解説を得意としたフリーライター。そのためかオリジナルのチップを採用したPS2やPS3を高く評価する一方で汎用品のVITAは好みではない模様。

新清士(しんきよし)

ゲームジャーナリスト。IGDA Japan(国際ゲーム開発者協会日本)代表。グリー「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」メンバー。
日経に連載?を持ち、系列でコメントも多い。

田下広夢(たおり ひろむ)

突如スレに降り立つなどフレンドリーな人。

西川善司

テクニカルジャーナリスト。PCや大画面での3Dゲームグラフィックスの解説を得意とする。
ゲハでの愛称:ゼンジー


奥谷海人

西田宗千佳

本田雅一

平林久和

ライター・ジャーナリスト。自称「業界唯一のゲームアナリスト」。元「ファミコン必勝本」編集者。
「ゲーム業界は壊れようとしている。いい意味で」等の言葉を残す。

浜村弘一

言わずと知れた「ファミ通」元編集長、エンターブレイン代表取締役社長、角川コンテンツゲート代表取締役社長。
「ハマムラ、ハマる」の広告など、海外からも「ファミ通は客観性がない、信用できない」との声がある。


Michael Pachter(マイケル パッチャー or パクター)

Wedbush Morgan 証券のアナリスト、らしいが毎週のように当てずっぽうなコメントを残している模様。海外ニュースで彼の名前が出てきたら要注意。
米任天堂社長に「あいかわらず、(そのうわさを) 信じているのはマイケルだけだ。Wii HDはないとどれだけ強く言えばいいのか分からない」と名指しで否定されるほど有名。

麻倉怜士

デジタルメディア評論家。日本画質学会副会長。ゲームの専門家ではないがBD画質の「感動度」の人として有名

渡辺淳

日経産業新聞記者。 記事掲載直後に任天堂のニュースリリースで否定される。 以下の記事も執筆している模様

  • 2012/2/20 岩田社長が口にした、任天堂の「没落」
  • 2012/1/30 任天堂、「3DS」だけでない赤字の元凶
  • 2011/12/30 任天堂が開けたパンドラの箱 課金型ソフト解禁
  • 2011/10/28 任天堂、巨額差損ににじむ深刻度
  • 2011/10/27 任天堂が最終赤字 ゲーム専用機苦戦
  • 2011/10/27 任天堂、想定超す3DS・Wii低迷
  • 2011/10/21 任天堂、3DSテコ入れ 動画撮影機能を追加
  • 2011/9/18 低迷する任天堂株、ゲーム業界の情勢映す
  • 2011/9/5 1通のメールが物語る 任天堂の苦境