家庭用テレビゲーム機「プレイステーション(PS)」事業を立ち上げた久多良木氏の 「国際感覚に期待する」(角川歴彦会長)として、海外戦略などを助言してもらう。
20GバイトHDD搭載のメインモデル「Xbox 360 Premium」の価格は、 シンガポールで20%近く、台湾で17%、香港で11%近く、韓国で5%引き下げられた。日本に近くなるに連れて、値下げ率が下がってるような・・・
岩田氏は「この1年の売上予想は、ハードウェアの値下げを前提にしたものではない。 わたしは値下げが必要だとは考えていない」と発言したという。
今四半期はエンターテイメント&デバイス部門が好調で、 Xbox 360本体の需要により売上高は前年比68%増の15億7,600万ドルを記録。 Xbox 360の累計出荷数は1,900万台を突破し、1年前から74%伸びている。万年赤字部門だったのに。MSKKさまさまですね(棒)
完全版として物語の真相がいよいよ明らかになります。 また、Playstation3版では、ネットワークに繋がないと遊べなかった 追加シナリオ「ピンク編」も、解明編では最初から収録しています。
PS3パワーでしか表現できなかったはずでは?
Wiiリモコンが場面にシンクロして振動したり、 Wiiリモコンのスピーカーから声をも発することも!!
PS3パワーは何処へやら・・・。
08年3月期の連結業績は、売上高が前年比73.0%増の1兆6724億円、 営業利益は同約2.1倍の4872億円、当期利益が同47.7%増の2573億円だった。 ニンテンドーDSとWiiが、ハード、ソフトとも世界的に販売好調で、過去最高の業績となった。
チート使用(棒)
2008年に限ってDSとPSPの販売台数を比較してみると、 DSの111万6000台に対し、PSPは115万2000台。ここへ来て、 ついにPSPの売り上げがDSを上回った。2008年はPSP時代を宣言します!
Homeは2007年3月のフィル・ハリソン氏による発表では2007年秋にサービス開始予定とされ、 9月の平井社長 TGS基調講演では2008年春へと延期を繰り返してきましたが、 今回はさらに非公開ベータを延長、秋から「公開ベータ」、正式サービスは未定となりました。
(´・ω・`)
「書店は、任天堂DSやWiiなどのゲーム機、携帯電話に完全に客を奪われた。 新刊を買うお金があったらゲームやケータイに回す。 任天堂ばかりが栄える時代ですよ」(流通関係者)ちなみに、コメントしている住信基礎研究所主席研究員の伊藤洋一氏はソニーファンらしい。 参考:伊藤洋一
部品コストが更に削減された新モデルの準備が進められており、 日興シティの従来想定の同モデル発売時期11月は8月頃に前倒しされる 可能性があるという。
4月11日に開催した”ゲーム業界セミナー”の中で同社社長、浜村弘一のコメントとして 「ニンテンドーDSの新型機がこの夏発表される可能性がある」と一部で報じられたことを否定。
販売好調に伴う現行機種の品不足などから後継機は当面出せないと指摘したうえで、 過去の経緯から機能を強化した新バージョンなら投入できる可能性もあるとの見方を 示した。 浜村氏は、DS発売から1年余り経った06年3月に「DS Lite」が出たことを 踏まえ、「バージョン違い」なら「可能性はあると思う」と語り、各社の新製品が出 そろう恒例の米ゲーム見本市「E3」が「楽しみだ」と述べた。
一方、ゲーム機本体の販売数でもニンテンドーDSが約634万台でトップ。 ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション・ポータブル(PSP)も 約342万台で、携帯ゲーム機“二強”に人気が集まったが、 据え置き型ゲーム機のWiiが約374万台と間に割って入った。PS3は119万台だった。