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Pros and Cons
いけてるところ
- エルゴノミックなデザイン
- 腕を捻らないよう、ハの字型にカーブしている
- 腕を曲げずに打てるように、左右に分離したキーパッド
- 左右対称なキー配置
- 特徴的な立体キー配置で、上下主体の指使い
- 親指の活用
- フットスイッチが使える
- インテリジェントな機能
- 使いやすいキー配列にRemap可能
- 定型入力を支援するMacro機能
- Dvorakキーボードとして使える
- インテリジェントなStickyKey機能
- 2年間保証
いけてないところ
人によってはいけてないと感じるかもしれないポイント
- 高価
- 慣れるのに時間が要る
- 通常のキーボードと併用すると混乱する
- キーピッチが広いので手が小さいと辛い
- メカニカルキーなのにクリック感がない
- ファンクションキーが消ゴムキー
- 日本語配列ではない (OSによってはキーボードドライバの切り替えに難あり)
- 日本語のマニュアルがない
- 普通の店頭には置いていない
- インテリジェントな設定をOSに保存するユーティリティが不備
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