エクレール


オリキャラハン

エクレール

  • AA
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      ノ.i゚ヮ゚ノi   お茶ドゾー 
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  • 年齢:16歳、性別:女性、出身地:ベルカ、名前:エクレール B:82 W:59 H:87
  • 総合:A+ (魔力光:青) (武装局員、警備班等の局員業務を行う)
    • 保有魔力量:AA ・魔力放出:A+ (最大出力AAA) ・魔力集束:A (圧縮:AA+、回収:D)
    • 制御操作:AA+ (単一系同時制御:AA+、複数形同時制御:AA+、誘導制御:AA)
    • 砲撃:× 打撃:○ 射撃:☆ 防御:○ 移動:○ 拘束:☆ 補助:◎ 儀式:△ 招喚:ネタ(詳細参照)
  • ベルカの地方自治体に登録済みの派遣魔道師。魔道師不足で困っている時空管理局と外貨を稼ぎ出したいと 考えたベルカのとある地方自治体の利害が一致。地方自治体レベルで少人数ならと中央当局も許可を出した。

エクレール魔法等の詳細

  • アームドデバイス
  • 形状
    • 待機時の形態:ネックレス(縮小ワンポイント)
    • 起動時の形態:地球のテニスラケットの形状
    • (魔法弾は網目の交点で生成、網目構成部に思念制御加速用の細かい魔法陣文字列が並ぶ またラケットのフレームにも魔法陣文字が並び発動のトリガー集中時間短縮、操作を補う)
  • 術式:ベルカ式 ノ.i^ヮ゚ノi「現在は衰退してはいるけど無くなった訳ではないですよ。」
  • 特化:カートリッジシステム採用 装弾数6 (スピードローダーによる一括装填有り、  カートリッジの供給は所属の地方自治体から行われている。訓練も兼ねて自分で作成もする。)
  • 騎士服:リストバンド、ワンピーステニスウェア(股下ギリギリのミニ)、純白フリルアンダースコート、シューズ
  • その他装備:局内セキュリティシステム連動スカウター(警備の仕事時)
  • 打撃魔法 :スマッシュ(デバイス発声Smasher)
    • ラケット形態のデバイスのフレーム部分に魔力刃を発生させての斬撃 (魔力刃の形状や大きさ等は術者の任意にて生成可能。カートリッジを使用する事で強化も可能)
  • 射撃魔法 :サービス(デバイス発声Server)
    • デバイスより生成される魔法弾の誘導操作弾、高速直射弾としての選択は術者の判断で任意。 またその特性も術者の応用力(イメージ)にて大きさや数、魔力圧縮率、目標付近での分裂や 対象となるバリアやシールド、結界も破壊重視や貫通重視等様々な特性を持たせる事が可能。 起動時のデバイスを振る動作のみで魔法弾の生成と発射が可能。また、あらかじめ生成した 魔法弾をデバイスで打ち込む事で追加の魔力や物理作用を上乗せしてさらなる威力、速度を 持たせる事が可能。(カートリッジを使用する事で魔法弾の強化も可能)
  • 迎撃魔法 :レシーブ(デバイス発声Receiver)
    • 相手術者の魔法弾をデバイスで打ち込む事で自らの魔法弾として攻撃に転用することが可能。 (ただし相手の魔法弾が自ら生成可能な魔法弾と比較して同等以下の魔力量である必要あり。)
  • A.C.E.(デバイス発声 Explosion A.C.E. )
    • カートリッジの圧縮魔力を1発使用することで起動する。また、機動性に重点を置いた 騎士服だが、A.C.E.Mode 起動時はデバイス、リストバンドシューズのアクセルフィンが拡大、 さらに高速な移動や動作が可能。ヴォルケンリッター等のデバイスが変形するタイプとは 対照的で変形しない。(A.C.E.はAccelerate Charge Extreme の略。)
  • ネット状圧縮魔力展開:ネット(デバイス発声Net)
    • デバイスの形状自体が起動時から網目を持つので圧縮魔力はその形状のまま素早く展開可能。 展開中のネット状圧縮魔力を結界とする事で魔法弾同様に様々特性や効果を持たせる事が可能。 さらに魔法弾に上乗せして発射することで単調になりがちな攻撃に変化を持たせている。 (着弾より前にネット状結界の展開が先か、魔法弾が先に着弾で後からネットの展開も選択可) 警備の任務では、不審者や侵入者の捕獲に使用される他、回復属性を持たせて応急的な治療も可。 ネット状圧縮魔力の展開は結界だけなくシールドやバリア、クリスタルケージ等の生成の他、 建築物等に這うように展開させての捜索、探査、また虚像を写す等術者の応用力(イメージ)にて その用途や可能性は飛躍的に高まる。(カートリッジを使用する事で「Net」の強化も可能)
  • 拘束魔法
    • 上記「Net」にてネット状圧縮魔力展開中にバインドやクリスタルケイジを生成。 魔法弾を打ち込んで、上乗せして発射する事も可能。
  • 防御魔法
    • 上記「Net」にてネット状圧縮魔力展開中にシールドやバリアを生成。 「パンツァーシルト(Panzerschild)やパンツァーガイスト(Panzergeist)相当」
  • 移動魔法
    • A.C.E.の項目参照。
    • 次元転送(個人でいける範囲はそれなりに限定)
  • 補助魔法
    • 封鎖領域 上記「Net」にてネット状圧縮魔力展開中に結界を作成。結界として空間を切り取る際、 「術者が選択した条件に見合う対象」をその内部に残す機能がある。結界内を探知する機能あり。
    • 上記「Net」にてネット状圧縮魔力展開中に転送結界を生成。目視範囲のエリアに魔法弾等を転送する。
    • 回復魔法 上記「Net」にてネット状圧縮魔力展開中に回復結界作成。応急的な回復や治療は可能。
    • 封印(Sealing) (封印可能な対象は最大出力のAAAまで)
  • 儀式魔法 時空管理局嘱託魔導師認定試験の試験課題の一つに、儀式魔法の行使があり、派遣魔道師も例外ではない。 局所的な結界内に人間の生命活動に適した温湿度、大気環境の作成、維持の天候操作魔法を使用。 (詠唱:我らが生の源なる風の力よ、此処に感謝の御心携えありし、穏やかなる慈愛の恵みを導きたまえ)
  • 召還魔法
    • な○はや、○ェイト、○やてをスレ上に呼び出せる。
  • 魔法学校時代の競技の紹介(ベルカラケットについて) 「わたしが魔法学校に在学中の正式競技の1つにいつ爆発するか解からない魔法弾を お互いで打ち合う競技があります。これをベルカラケットといいます。お互いが魔力を込めて打ち 合っていれば、近距離での爆発はその分を上乗せされた魔法ダメージがあります。また、自分が 打ち返す事が出来ない魔力量になった場合は自分の魔力弾を当てて相殺した上で返します。 自分が打った魔力弾は自分の誘導操作弾になります。魔力弾がお互いの体のどこかに当たったり シールドやバリアで防御した場合には魔力弾は防御に対して爆発して魔力ダメージを与えます。 また、爆発しても決着が付かない場合には制限時間ありのデバイスによる格闘戦になります。 爆発前の打ち合いの最中に自分の魔法弾を追加していく事は可能です。 試合中に使えるカートリッジは6発。これをいつ使うのか等の状況判断や応用力が問われます。 通常は魔力ダメージが本人の総魔力量を超えて競技不能となっての決着が多いですが、 判定になった場合には本人の魔力+カートリッジも合わせて使用した魔力の少ない方が勝ちです。 優秀なベルカの騎士を育てる為の訓練プログラムの1つですね。卒業後にデバイスを変更する 人も多いですがわたしは結構気に入っているので今でも使用しています。」
  • 【ベル○の格言】 空中戦における格闘戦術を最初に明確に示したのは○イツ空軍初のエースパイロットで あったオズワルド・ベル○である。彼は40機の撃墜記録を持つ優秀なパイロットだが、 同時に部下や後輩達の育成にも熱心で、彼が実戦から得た教訓から空中戦で生き残るための 8箇条を格言として残し、伝えていった。
    • 1 Secure every advantage        「常に優位に立つ」
    • 2 Attack from behind          「背後から攻撃する」
    • 3 Attack in groups           「隊を組んで攻める」
    • 4 Don't quit an attack once started  「攻撃を途中で放棄するな」
    • 5 Don't be fooled by the enemy's tricks「敵の策略に騙されるな」
    • 6 Turn to face a diving foe      「敵が降下してきても逃げずに正対する」
    • 7 Always keep the enemy in sight    「敵を見失わない」
    • 8 Fire at close range         「至近距離から撃つ」
    • ベル○は部下との飛行訓練中で接触事故にあい死亡してしまうが、彼の最も優秀な部下で、 ベル○の格言を忠実に実行したのが、80機撃墜でエースパイロットの頂点に立ち、レッドバロン として連合国側に恐れられた撃墜王○ンフリート・フォン・リヒトホーフェン中尉であった。
    • 元々、○イツ空軍には第1次大戦で活躍したエースパイロットであり名教官でもあった オズワルド・ベル○が実戦から導き出した8箇条からなる法則(「ベル○の格言」として有名)を得ていて、 空中戦で勝つためのルールは複葉機の時代からジェット機を扱う現代でも通用する。 どんなにテクノロジーが進化しても人間が機械を扱う限り基本は変化しないと言うのは、 ○トナム戦でF-4Jに乗ってエースとなった○海軍○ンドール・H・カニンガム大尉が ベル○の格言に例えて証言している。