大貝獣物語 / 攻略 / 会話集 / 誕生、ドラド警備隊! 会話集


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誕生、ドラド警備隊! 会話集

 ドラド警備隊となり、更なる結束を固める主人公たち。

女の戦い!

 トキア
 「ハドソンさん… せっかく
  ファットバジャーを倒したのに
  こんな事になっちゃうなんて…」
 「あんなひどい事が平気でできるやつ
  私 絶対に許せない!」
 「あいつを倒しに行く時は
  私も絶対に連れてってね [heart]
 「私ったら カワイイし
  魔法は使えるし ホント
  役に立つんだからァ フフフッ…」

(トキア、キララに吹っ飛ばされる)

 トキア
 「いたたたっ…… 何すんのよ!
  痛いじゃないの!」

 キララ
 「フン… どきなさいよ チビタン娘!
  このキララ様を目の前にして
  よくもカワイイなんて言えたもんね」
 「あなたと私 こうして見くらべれば
  どちらが美しいかは
  いうまでもないわ! ウフフフフッ [heart]

(キララ、トキアに どつかれる)

 トキア
 「何よ このとしま女!
  気取ってんじゃ ないわよ!」

 キララ
 「と… としまですってェーーー!
  私はまだ17才よ!
  17才の どこがとしまなのよ!!」

(キララ、トキアを どつき返す)

 キララ
 「フン! あんたなんて まだ10才の
  色気もない ただチンチクリンな
  お子様じゃないのよ!」

 トキア
 「チ… チンチクリンですってーっ!
  くやしいーーっ!!」

(トキア、キララを吹っ飛ばす)

 トキア
 「私だって あと4〜5年もすれば
  ボインボインのセクシーガールに
  なるわよっ! このペチャパイ女!!」

 キララ
 「ペ… ペチャパイ女ですってェー!!
  このバスト87の私に向かって
  なんて生意気な子なんでしょ!!」

(キララ、トキアを吹っ飛ばす)

 トキア&キララ
 「キーッ! キーッ!」

(トキアとキララ、大喧嘩)

(マギー、見かねて仲裁に入る)

 マギー
 「まァまァ お二人さん
  こんな時にケンカはよしなされ」
 「わしから見れば 二人とも十分に
  ミリョク的なんじゃから……」
 「トキア… お前はまだ子供じゃが
  あと ほんの2〜3年もすればじゃ」
 「ヘーイ そこの おっぱいボヨヨポン
  ヒップ プリプリのプリティーベーベ
  一緒に何か飲みまへんかっ… って」
 「男達に声をかけられる
  セクシーガールになるじゃろう」
 「それにキララ お前はもう充分美しい
  おまえの美しさにフニャフニャの
  男は 山ほどおるぞ! フホホホッ!」

 トキア
 「まァ [heart] マギーおじいさんったら
  トキアてれちゃうワ [heart] ポッ」

 キララ
 「じいちゃん なかなか
  わかってるじゃない ホホッ」
 「さてはじいちゃんも 私のミリョクに
  まいっちゃってるのね [heart]

(双方、丸く収まって 女の戦い! これにて終了)

バード

 バード
 「先ほど グレートノーム様がいらして
  我々がドラド警備隊に任命された事を
  お聞きしました!」
 「ハドソンさん! このバード
  戦う覚悟はできています!
  いつでも 声をかけて下さい!」

キララ

 キララ
 「フフフ… みんな
  私のミリョクにメロメロね [heart]

ザルドン

 ザルドン
 「ハドソンどの! このザルドン
  どんな時も訓練はかかしませぬ!
  いつでも 呼んで下さい!」


トキア

 トキア
 「もう! マギーのおじいちゃんて
  おだて上手なんだからァ ウフフ…
  トキア てれちゃう [heart] [heart]

ガロウ

 ガロウ
 「俺様の出番はいつだ!
  戦いたくって ウズウズするぜ!
  敵に必殺技をおみまいしてやるぜ!」

ポット

 ポット
 「フン!
  わしゃ別に戦いたくはないんじゃ!   疲れるからのォ……」
 「ただ お前に協力しないと
  エベルのババアに*1つぼから出して
  もらえないのじゃ……」
 「まったく ファットバジャーは
  ギャブ・ファーだか何だかに
  持ってかれちまうし いい事なしじゃ」

リンダ

 リンダ
 「ここの魔法の本は 全て
  グレートノーム様が
  そろえてくださったんです」
 「私の力では まだ全てを理解する事は
  できませんがいつかきっと
  全てを理解してみせます」
 「キララさんも ちょっとはまじめに
  勉強してくれるといいのですが……」

キラー

 キラー
 「……ハドソン…… 俺は影の男……
  仲間以外の人前に姿を現わす事は
  できぬ……」
 「姿は見えなくとも
  俺はいつでも そばにいる…
  いつなりと呼んでくれ… では……」


マギー

 マギー
 「やれやれ…… この大変な時に
  お気楽なやつらじゃわい」

バブ

 バブ
 「ボクは いつでも
  準備OKです!」

クピクピ

 クピクピ
 「ハドソンさん ボクの回復魔法も
  役立てください」

ポヨン

 ポヨン
 「オイラ おなかすいちゃった……」


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*1 ポットのサイドストーリーを発生させていなくてもこうなります。