アニメ大好き倶楽部


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アニメが大好きな人のための場所。みんなが好き勝手にレビューやら、オススメしたい囲将会的専門必修なアニメやらを書いていけばいいと思います。
基本的には何でも自由だけど、話題作とかを載せたほうがいいんじゃないかなと思う。マイナー作品は誰も興味無いだろうし書くこともないだろうし。

2010年1月期アニメメモ

2009年10月期アニメメモ

2009年7月期アニメメモ

2009年4月期アニメメモ

2009年1月期アニメメモ

2008年10月期アニメメモ

・よくある質問
Q:オススメのアニメは?
A:サザエさん
A2:ぱにぽにだっしゅ!これは見るべきだと思う。あと、あずまんが大王。

Q:今期でオススメのry
A:話題になってるアニメ
A2:期が終わって評判確認してから通して見るのがオススメらしいですが・・・。邪道ですか?←一緒にテレビで見て実況しようぜ!

Q:萌えとかうぜーよ
A:嫌なら見るな!嫌なら見るな!

嫌なら見るな.JPG

Q':↑「萌ザイク」ありなら平気? ってうまいこと言ったつもりか!

Q:〜ってアニメ見たけどつまんなかったぞ!
A:ざまあwwww
A2:↑よくも騙したなあああああぁっ!

Q:アニメ産業の現状と今後の課題について教えて下さい。
A:未来は君たち一人一人の手にかかっているんだ!

Q:アニメの殿堂こと国立メディア芸術総合センター(仮)とは何ですか?
A:調子乗って時事ネタっぽいものでボケようと思ったら、技量が足りずぐだぐだになりそうなので自重するほうがいいお?

Q:アニメって子供向け娯楽ですよね?
A:いいえ、それは正しくありません。アニメ業界では、いかにして「大きなお友達」から経済的援助を得るかが勝負なのです。そりゃあ媚びますよ。萌えますよ。死

Q:最近のアニメ作品って面白くないよね?
A:そう感じるのはあなたの心が少年のような純真さを失いかけている証拠です。嘘です。大人の階段上る君は、そのままアニメなど綺麗さっぱり忘れリア充への道を歩むのです。それが正解です。
Q’:↑いえ、往年の名作は今見ても十分面白いと感じます。はっきり言うと、昨今の量産型アニメのクオリティ低下を懸念しているのです。そもそも、情報化社会と叫ばれる現代において、趣味嗜好の多様化がもたらした興味対象の分散・希薄化が、作り手にとって「大多数に支持されるテーマ」の設定を困難にしているのではないでしょうか。このことにより、作品が誰をターゲットにしているのか分からない迷走した物、もしくは非常にニッチな市場向けの物となってしまう。今の状況にまだ上手に対応できないアニメ業界は粗品乱造によって対症療法的に(ry
A’:1行でお願いします。
Q’’:リア充になるための服がない。

Q:将来立派なアニメ鑑賞家になるためには、どんなことに気を付ければいいでしょうか?
A:お前は何を言っているんだ

Q:公式Wiki内にこんな痛いコーナーを作っちゃって責任は感じないのですか?
A:なにそれこわい

Q:

世界各地で.jpg

A:

落し物.JPG

Q:ってかアニヲタきもい
A:「」


・素人にはによるお薦めできないレビュー
初めての方は「サザエさん」から見てみましょう。GoogleかYoutubeで『サザエさん 全自動』などのキーワードで検索すると良いと思います。
作品横の年号は適当な放送年度です。時代を感じましょう!
実はこれをリストしている中の人はその作品を見ているとは限りません。見てないし、今後見る気もないけど、多分面白いんじゃないかな〜くらいの作品名を挙げてみてプロの方がレビューするのを待っています。


TARITARI (2012)

『TARI TARI』(タリ タリ)は、P.A.WORKSによるオリジナルアニメーション作品。全13話。
(wikipediaより)

とても面白かったです(小並感)。

ゆるゆり (2011,2012)

『ゆるゆり』原作は、なもりによる日本の漫画作品。
アニメ第1期は2011年7月から9月まで、TVQ九州放送を除くテレビ東京系列 (TXN) 各局とAT-Xにて放送された。全12話。
第2期は『ゆるゆり♪♪』[注 28]のタイトルで、2012年7月から9月まで放送された。全12話。
(wikipediaより)

1期、2期とも安定してニヤニヤできる。
あまり中身は無いけど女の子がかわいい。あかりかわいいよあかり。

じょしらく (2012)

『じょしらく』原作は、久米田康治、ヤスによる日本のギャグ漫画作品。~2012年7月より9月までMBS・TBS・CBC・BS-TBSにて放送。
(wikipediaより)
「女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく」作品。
ただちょっと見ただけではキャラの名前が分からないし覚えられない。 基本的には髪色で識別すればOK。
で、どの娘がお勧めって?「つまんねー事聞くなよ!」

輪るピングドラム (2011)

『輪るピングドラム』(まわるピングドラム、MAWARU-PENGUINDRUM)は、2011年7月から12月まで毎日放送(MBS)他で放送されたブレインズ・ベース製作の日本のテレビアニメ作品。
(wikipediaより)

なんだったのか

花咲くいろは (2011)

『花咲くいろは』(はなさくいろは)は、2011年4月から9月まで放送された日本のテレビアニメ作品、および、これを原作としてメディアミックスで製作される作品群の基本タイトルである。
(wikipediaより)

聖地巡礼アニメ?
なこちかわいいよなこち


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 (2011)

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(あのひみたはなのなまえをぼくたちはまだしらない)は、A-1 Pictures制作の日本のテレビアニメ作品。~2011年4月から6月までフジテレビ・ノイタミナ枠などで放送された。全11話。
(wikipediaより)

めんまってロシア人のクォーターだったんだ!

STEINS;GATE (2011)

『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート、他表記:Steins;Gate)は、2009年10月15日にXbox 360用に日本で発売された5pb.(現・MAGES.)開発・発売によるコンピューターゲーム。略称は「シュタゲ」。
これを原作としてアニメ化や漫画化など、メディアミックスが行われている。
テレビアニメは2011年4月から9月まで、独立UHF局ほかAT-Xにて放送された。全24話。
(wikipediaより)

世界線がどうのこうの

TIGER & BUNNY (2011)

『TIGER & BUNNY』(タイガー・アンド・バニー)は、サンライズ制作による日本のテレビアニメ作品。
(wikipediaより)

ヒーロー×スポンサー=アッー!
↑まちがい

魔法少女まどか☆マギカ (2011)

『魔法少女まどか☆マギカ』(まほうしょうじょまどかマギカ)はシャフト制作による日本のテレビアニメ作品。
2011年1月から4月まで毎日放送 (MBS) ほかで深夜アニメとして放送された。全12話。
(wikipediaより)

かなり売れた。

WORKING!! (2010,2011)

高津カリノによる日本の漫画作品。スクウェア・エニックスの漫画雑誌である『ヤングガンガン』にて、2005年1号(創刊2号にあたる)から連載されている4コマ漫画。北海道某所にあるファミレス「ワグナリア」を舞台に、そこに勤務する登場人物たちの日常を描く。登場キャラクター同士のボケとツッコミの掛け引きは軽快ながら巧みに交わされる。
2010年4月よりテレビアニメが放送された。(Wikipediaより)
ぽぷらちゃんまじ天使。

WORKING!!.gif

Angel Beats! -エンジェルビーツ- (2010)

2010年4月から放送されたテレビアニメ作品。『AB!』と略される。死後の世界の学園を舞台にした青春ドラマ。(Wikipediaより)
ネタバレ的には、心臓移植がうんたらかんたら。と思ったら、それはエンジェルハートだった。で、ABとはなんだったのか、ゆとり風理解力の筆者には理解出来なかった。奏ちゃんは実際には存命ってことなの…か?
日向×ユイの件は良かった気がしたが、その後ユイは忘れ去られてたので何だかなぁと。あと、バンドの描写は流行と興行のためなの?

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト (2010)

A-1 Pictures制作の日本のテレビアニメ。
2010年1月から3月までテレビ東京系にて放送された。全12話。(Wikipediaより)
なんだったのか。
エンディング曲良かったから何でもいいや。

デュラララ!! (2010)

2010年1月から6月までMBS・TBSほかで放送された。原作は成田良悟による日本のライトノベル。(Wikipediaより)
首なしの女性をヒロインにした作品。だそうです。うーん。

true tears ← NEW!

P.A.WORKS製作。全12話。シリアスな恋愛話。面白いので見るべき。乃絵は天使

↓ラストの展開がよく分からなかった人用
68 名前: アジメドジョウ(東京都)[]
説明は長くなるけどな
まず乃絵っていうのは現実世界に嫌気がさし理想世界に閉じこもるようになっていた
それはばあちゃん関係の影響が大きかったって言うのは描写を見てもらえれば分かると思う
そしてその乃絵の歪んだ理想主義は数々の奇行に表れてそれで余計に一般人は引いちゃうの
そうなってますます乃絵は一般人や現実世界に嫌気を感じるっていう負のスパイラルに陥ってた
そんな乃絵を一般人の側から初めて受け止めようとした人間が眞一郎だった
乃絵は眞一郎に尋常ならざる興味関心を抱いたわけだけど
その過程で眞一郎と比呂美が想いあってることを知ったわけ
乃絵からしたら眞一郎は俗物ではないが比呂美は完全な俗物に見えた
そこで乃絵は混乱するのよ
なんであの眞一郎が俗物の比呂美を想うの!?ってね
そういう混乱を胸に抱いて喧嘩やったりうだうだして祭り当日になった
乃絵は華麗に踊る眞一郎を尊敬の眼差しで見つめていたけど
同時に眞一郎を見て涙を流す比呂美をも見てしまった
そこで乃絵は初めてああ比呂美は眞一郎を本当に愛してるんだなと気づくわけよ
また泣けない自分にも気づいて自分は本当に眞一郎を愛しているのだろうかという疑念を抱くようになったわけ
そんな疑念は理想主義の乃絵には耐え難いものであったわけ
だからこそ乃絵は飛んでその理想主義に適う自分であることを示そうとした
ここまでが乃絵が飛び降りに至った顛末ね

人造昆虫カブトボーグ V×V

ジャンルはホビーアニメ。玩具「カブトボーグ」の販促番組であり、低年齢向けのごくありふれた王道ストーリーが展開される。全52話で構成されている。むしろ52期で構成されていて、1話完結型というアニメ史上空前絶後の例をみないほど、とても前衛的なアニメ構成しているといってもいいほどである。(日本語がおかしいのは仕様です)なお、放送してもらおうとテレビ東京に持ち込んだところ、なんと「放送できる内容ではない」と、放送拒否された。よって、地上波では放送されずアニマックスでの放送となった。ちなみにこのおもちゃはアニメ放映当時、すでに販売中止となっている。
この作品の素晴らしさはとてもこんなスペースじゃ語りきれないので詳しく知りたい人はここここをチェック!
神アニメすぎて、このアニメだけで特設ページを作りたいくらいだけどそれは自重。マジで面白いのでチャー研とかが好きな人は絶対チェック!


スクライド

サンライズ製作。全26話。とにかく神アニメ。今でも俺のバイブルです。とにかく熱いアニメが見たい、厨二全開の能力バトルが見たい!という人にオススメ。面白すぎて一気に最後まで見ちゃうせいで次の日寝不足にならないか心配するレベル。
かなみとかみのりさんとか、女キャラが可愛い子揃いなのに、それ以上に男キャラ達がかっこいいせいで、萌えとか言ってる場合じゃねえ!(AAryってなることうけあい。特にスーパーピンチクラッシャーと君島が○○した後の展開が熱すぎなので、せめてそこまでは見て欲しいですね。
次回予告のアナゴさんも是非チェックすべし。これが面白いと思ったら同じ監督さんの作ったアニメも見るといいよ。ギアスとかプラネテスとかリヴァイアスとかry

カードキャプターさくら

マッドハウス製作原作CLAMP。全70話。劇場版もあり。
このアニメのせいで道を踏み外した人が多数いるだろうと言われるNHKアニメの最高傑作。各地に散らばってしまったクロウカードを主人公のさくらちゃんが集めていくクロウカード編と、それを自分のカードへと創りかえていくさくらカード編の二編で構成されている。
タイムで時間止めて封印すりゃいいじゃんと思ったけど出来なかったんだっけ。よく覚えてない
さくらちゃんがひたすら可愛い。普段着やコスチュームが毎回変化して可愛い。ほえ〜とか言っちゃうところが可愛い。兄貴と雪兎がどう見てもガチホモだったり、人間じゃなかったりするのにめげずに頑張って可愛い。
ハッピーエンドの心温まるストーリーが多いので大人から子供まで誰でも楽しめる。絶対大丈夫だよ。
プラチナは名曲。小狼氏ね

けいおん!

京アニ製作原作4コマ。全12(+1)話。
女子校に通う女子高生4(+1)人の、軽音楽部でのほのぼの部活ライフを描いた作品。この作品で使われた楽器やらが大量に売れたり、関連CDがオリコン上位にランクインしたことなどはあまりにも有名。キャラ萌え出来ない人間にはオススメできない。
内容は基本的に原作準拠で,アニメならではの演出や、こまかなオリジナル展開が随所に見られて良かった。パンチラシーンカット・萌え萌えキュン・唯の池沼化・紬の出番増などの良改変が多く見られ,原作とは違った萌えを感じることが出来た。
一方で、第09話のあずにゃん加入回をシリアスにしすぎだったり、軽音楽のアニメなのに演奏シーンが微妙だったり(ハルヒのライブ回ほどのクオリティを求めるのも酷だが)、やっぱり律がいらない子だったりといった悪い点も見られたが問題なく楽しむことが出来るレベルである。
澪厨は素人。あずにゃん派は正常。唯funはおま俺。律と紬に萌える奴は…存在するの?
さわちゃん?憂?和?脇役乙です

バジリスク 〜甲賀忍法帖〜

GONZO製作。全24話。グロいシーンがあったりするからそういう描写が嫌いな人はアウトかも。
徳川の跡目争いに巻き込まれた伊賀と甲賀の忍者が、互いを殺しあっていくっていう設定。とりあえず敵も味方も死にまくる。
ギャグ要素はあんまりないけどエロオヤジ天膳の行動はネタとして笑えるかも。
1話2話あたりのアクションシーンは熱い。あとハゲと細目は活躍しすぎ。序盤に死ぬ奴らは活躍の機会が少なくてかわいそうですね。蜘蛛男とか夜叉丸とか
とにかくストーリーがどんどん進んでいくのであっという間に見終わってしまうという感じ。まあとりあえず1話を見てみればいいんじゃないかなと思うよ

宇宙をかける少女

サンライズ製作。全26話。「そらをかけるしょうじょ」と読む。
序盤から意味ありげな謎や登場人物を大量に出しておきながら、何一つ回収しないまま投げっぱなしエンドを迎えるというある意味とても潔い終わり方をして、視聴者を呆然とさせた。QT野球編とかやってる場合じゃなかっただろ
生徒会のメンバーの意味は?ハコちゃんとはなんだったのか。妹に救いは?喫茶店の張り紙は?高嶺が操られた意味。プリンスオブダークネス(笑)
各キャラのその後とか見たかったですね。実はいい人でした→和解エンド、キャラはほとんど誰も死なないので安心してみていられた。
26話で完結なのに、「実は3クールだった」だとか「そろそろ伏線回収か?オラワクワクしてきたぞ」だとか、そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
まだ色々言いたいことはあるけど、いつきちゃんとほのかちゃんが可愛かったからもういいや


舞-HiMe?

サンライズ製作。全26話。
サンライズ初の萌えアニメらしい。リューナイトとか作ってるくせに何を言っているんだって感じだけど。
自分のチャイルドが死ぬと自分の大切な人が死ぬって設定のせいで、後半は死にまくりの鬱展開で、毎週のように続きが気になってしょうがなかったのに、最終回のあの展開のせいでめちゃくちゃになった。俺の涙を返せ
この作品が続編の舞-乙HiMe?よりつまらないと言われる理由の大半はこの最終回のせいなんじゃないかと思う。終わりよければ全て良しっていい言葉ですね。
人が死ぬ・いい人だと思ってたら黒でしたみたいな展開が好きな人にオススメ。静留姉さんのガチレズと詩帆の発狂が一番の見所。キャラ全員に魅力的な性格付けがされているので誰かしらお気に入りの子が出来ると思われる。
◯( ´∀` )◯ < 僕は、はいてないヘタレの王久我なつきちゃん!

DARKER THAN BLACK -黒の契約者-  (2007)

MBS・TBS系列で2007年4月5日から同年9月27日まで放映されたBONES制作の日本のアニメ作品。テレビ放送分25話に、未放送分の1話を加えた全26話。(Wikipediaより)
 2009年10月期から第二期放送とのことで、もしかしたら面白いのかなと思い、今更第一期を見てみたらこれがなかなか面白い。(2009年10月記す)
”主人公、表向きは穏やかな好青年で裏の顔が闇の組織の殺し屋”というよくある厨二病的な設定だが、それが良い。
 深夜バトルアニメのノリそのものでバンバン人が死にます。でも主要仲間キャラはあまり退場しない。ここいら辺は攻殻っぽいのかな。元ネタが何に影響受けたかとか、監督が誰でどうこうってのは全く詳しくないんで勘弁な。
 国際的な登場人物達はみんな日本語ペラペラ、一部片言だけど。日本のアニメだから仕方ないね^^これに言及するのは無粋だね^^;。でも現実では一々通訳入るのかなとか全部英語でやり取りすることになるのかなとか細かく妄想しちゃいます。職業柄。
 作中の超能力者達は能力行使後に”対価”を支払います。これを支払わないとどうなってしまうのか、作中では明確には描かれていなかったような・・・。溶けて消えるらしい、という噂程度の扱い。能力行使後どのくらい時間あけて大丈夫なのかも。気になる。。”対価”は「タバコを吸う」とか「ゆで卵を食べる」といったものから、「自分の指の骨を折る」、「子供の生血を吸う」、「自動的に老化する/若返る」という恐ろしいものまで様々。何かリーズナブルでございますのとそうじゃないのの差が・・・・。アニメだからね^^細かく考えるのは無粋だね^^;。
 現実でも何かに対する対価は付き物。「部室でだらだら遊んだり徹麻したりアニメ見たり2chしたりする程度の能力」を行使すると、「留年する」などという”対価”を支払う場合があります。が・・・しかしこれはリーズナブルでございます。
 あと、探偵とピンクの女の子、必要なくね?と言ったら怒られるかな;リアル時系列としては逆だけど、『化物語(2009年7月〜)』の八九寺 真宵にそっくりじゃんと思って調べたら、中の人も同じだったようだ。これが最近何にでも登場する”萌え要員”ってやつでしょうか。いや、そうじゃない、温泉、映せよゴルァ!!
銀ちゃんが一番かわいくてすごい

大正野球娘。 (2009)

2007年(平成19年)より日本で製作されている娯楽小説(ライトノベル)作品、および、これを原作としてメディアミックスで製作された同名の作品群。アニメ放映期間は2009年7月- 9月。(Wikipediaより)
『けいおん!』の後番組ってことで注目されてたような気がする。気のせいかもしれない。Googleで「大正」って打ち込んで調べようとしたら、変換候補の一番上がこの『大正野球娘。』でしたね(2009年10月現在)。ええ。
で、原作は知らないけどとりあえず見た。うん。イイネイイネ。
印象に残った点。

宗谷さん「おじゃんでございます」→拍手。速攻AAになっててワロタ。

映画の代役になる回。小梅さんの川に飛び込む前の表情。その後、上映時の「いよっ!十番小町www」

三郎、洋食屋でバイト(当時はニュアンス違うのかな?)→許嫁。スゲーレベルアップしたな。

あら、野球一切関係なくね?そうなんです、このアニメ、野球はどうでもええわ。「大正娘。」でええわ。そう、野球なんて飾り!偉い人もそれはわかってるのです!きっと。
あ〜あと、普段着物のキャラがセーラー服装備してみたり、その逆もあったら良かったですね。どんなシチュエーションだろ。・・・高等女学院って今の中学校なんですねJK!?;;;
筆者は尾張記子(14)ちゃんか菊坂胡蝶(13)ちゃんを推す!

誤解の無いように付け加えておくと、もちろん紳士的な意味で。
僕は、宗谷雪ちゃん!

かんなぎ (2008)

武梨えりによる日本の漫画作品。副題は「Crazy Shrine Maidens」。テレビアニメは2008年10月より放送開始。放送は第十三幕まで、番外編的な未放送(第十四幕)を含めて全14話。(Wikipediaより)
画像貼り付けテスト

かんなぎ 第10話 「カラオケ戦士マイク貴子」より2.jpg

この画像をご覧になって頂けば明らかなように、カラオケの回が面白いです。某動画サイトなどでMADを見て興味を持ち、本編を見ました。

電脳コイル (2007)

磯光雄原案・初監督の日本のテレビアニメ作品、およびそれを原作とした宮村優子の小説作品。もしくは、同作品に登場する現象の名称。2007年5月12日から12月1日まで、NHK教育テレビジョンにて毎週土曜日18時30分から放送された。全26話。(wiki)
iPhone某セ○イカメラって作中の電脳眼鏡のプロトタイプって感じですね。近い未来はVR(バーチャル・リアリティ)技術→AR(拡張現実)技術が普通になるのでしょうか。
主人公姉妹がト○ロに出てたっぽい。とかまた適当な事を書いてみる。


天元突破グレンラガン (2007)

ガイナックス・アニプレックス・コナミデジタルエンタテインメント製作の日本のロボットアニメ作品。(wiki)
そのうち誰かが紹介します。多分。すごく面白いらしい。
熱くるしい作品(Gガンとか)が大好きな人にオススメ。
最近のロボット作品といえば、戦争をテーマにするせいか欝な展開のもの(GFやらストレインやらシムーンやら)が多かったが、それとは逆にここまで熱い展開にした所がとても評価できる。
ロボットなどの設定も、「熱さ」を活かすためにゲッター線ばりに何でもアリっぽくなっている。合体機能もないのに勝手に他の機体と合体したりもがれた腕がいきなり再生したり巨大化したりいきなりドリルが生えたりするけど、そんな突っ込みは全て熱さと螺旋エネルギーの力で片付けられてしまう。
ぶっとんだ設定のロボットと、それを活かしきる熱さとキャラを兼ね備えたすばらしいロボット作品だった。

創聖のアクエリオン (2005)

日本のSFロボットアニメ。テレビ東京系の深夜枠にて2005年4月4日から9月26日まで全26話を放送した。キャッチコピーは『あなたと合体したい…』(wiki)
ちょっとしか見てないし良く分からん。やる夫一家の茶の間AA(『あなたと合体したい』→気まずい雰囲気)くらいしか印象がない。
一万二千年前の英雄アポロニアスとその恋人の生まれ変わりが主人公&ヒロイン。基本的には1話完結で、毎回登場するロボットを毎回違う新必殺技(一番有名なのは無限拳か?)でやっつけていきながら、主人公とその仲間や、敵である天翅との内面や人間関係を描いていく。
主役が死ぬことはほとんどない。が、設定上人類はさらわれたりしてかなり数が減っている。突っ込みどころは多いが、それを勢いとインパクトで補っている、という印象を受けた作品だった。

天体戦士サンレッド (2008)

くぼたまことによる日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。(wiki)
2009年10月から第二期やるらしい。
一話が15分程度と短いギャグ作品なので、アニメはあまり見ないという人でも気軽に見られる作品である。
内容もテンポが良く軽快で、内輪ネタなども少ないので非常に万人向けに作られている。戦隊もののお約束とかは知っていたほうがより楽しめるかもしれない。
ヘタレな怪人達と、やたらDQNでニートのヒーローの戦い(笑)を描くらしい。どう見ても仲良しだろjk・・・

冥王計画ゼオライマー (1980年代OVA)

ちみもりをにより「レモンピープル」で1983年10月号から1984年11月号まで連載されたSFロボットアダルトコミック。及び、それを原作として平野俊弘が監督を務めたOVA。(wiki)
某スパロボで存在を知った人が多いような。原作18禁だったんだ。。。いいのかよ。
全然話題作ではないけど、何故かフォルダに入ってたのでドサクサにまぎれて紹介しとこう。
主人公側が超スペックのマシンを駆り、「敵、逃げてー」「敵○○のライフはゼロよ!」というエグさ。だけど他にあんまり無いテイストで面白いです。音楽も良いね。

喰霊 -零- (2008)

2008年10月から12月まで、『喰霊-零-』(がれいぜろ)のタイトルでチバテレビほか、全国U局系にて放送された。全12話。原作の過去の世界(原作の5年前頃 - 2年前頃。剣輔と神楽が出会う前)が物語の舞台となっている。(wiki)
あまり思い出せないけど、第1話でまさかの主人公っぽい人達全滅という演出。
全体的にダークな雰囲気で構成されていて、(ここからネタバレ)原作に登場しないキャラはほぼ全て死亡or再起不能になる(かなりむごたらしい感じで)。なので、ほんわかしたお姉ちゃんと神楽の生活が見たいだけの人は途中で視聴を中止することをオススメする。


BLACK LAGOON (2006)

広江礼威による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ作品。2006年からテレビアニメ作品が放映された。2008年現在第1期および第2期の2シリーズが存在し、第3期としてOVAの製作も決まっていて2010年に発売予定。(wiki)
MADの元。かなりグロ描写があるが、ハードボイルドな雰囲気と魅力的なキャラでかなりの数の信者を有する名作である。2期の双子編が特に評価が高い。俺はよくわからんけど銃の描写がいいらしい。

化物語 (2009)

講談社BOXより刊行された西尾維新によるライトノベル作品である。イラストはVOFAN。講談社BOXの最初の刊行作の1つとして出版された。 2009年7月よりテレビアニメが放送された。(wiki)
・・・撫子たん・・・
↑が撫子厨の末期患者の症状のひとつである。一方真宵funである俺に隙はなかった。
全15話のうち、シナリオは大きく5つに分けられており、それぞれのシナリオでOP、サブタイトルが変化する(ひたぎクラブ、するがモンキー等)。
一つのシナリオごとに異なる怪奇に関する問題を抱えたヒロインが登場し、それを放っておけない主人公が知人の力を借りながら問題を解決していく。そしてハーレムへ・・・
ちなみに、文中に登場した「撫子・真宵」とは、それぞれなでこスネイク・まよいマイマイにおけるヒロインであり、当然ロリキャラである。

らき☆すた (2007)

美水かがみによる日本の4コマ漫画作品、及びそれを原作としたゲーム・アニメ作品。(wiki)
・・・かがみん・・・
↑がかがみ厨の末期患者の症状のひとつである。一方つかさfunである俺に隙はなかった。
原作が4コマ漫画の作品では最も売れた作品である(2009年10月現在)。信者も多く存在し、その中に登場する巫女姉妹、かがみ・つかさの実家のモデルと言われる神社には聖地訪問する客が後を絶たないらしい。
オタクな主人公とその友達を中心に、女子高生の日常がまったりと描かれている作品である。内容としてはあるあるネタが多い。キャラ萌え出来ない人にはオススメできない。

マクロスF (2008)

日本のテレビアニメ作品。およびそれを原作としたメディアミックス作品。2008年4月から2008年9月までMBS・TBS系列で放送された。全25話。(wiki)
・・・ご存知ないのですか!?
の回しか見たことないわ。
本物の空を夢見る主人公と、歌姫である二人のヒロインの三角関係を描きつつ、宇宙要塞マクロスに襲い掛かるヴァジュラの謎と、戦いに巻き込まれていく主人公の心情を描いた作品である。
これまでのマクロスシリーズとは異なる雰囲気だからか賛否両論あるようだが、戦闘シーンのCGはかなり力が入っているし、中だるみも少なく、曲もいいのでロボットアニメが好きなら是非とも見てほしい専門必修作品の一つだと言える。ネタ的には↑に書いてある回だけ見とけば問題ない。

機動戦士ガンダム00 (2007、2008)

日本のテレビアニメ、およびそれを原作としたメディアミックス作品群である。ファーストシーズン:2007年10月6日 - 2008年3月29日、セカンドシーズン:2008年10月5日 - 2009年3月29日(wiki)
・・・半年前くらいなのにもう何も覚えてない。
レビュー書くためにまた見直すってのもちょっとなー。 確か普通に面白いガンダムでした。
戦争根絶を目指す組織に所属する少年達が主人公。SEEDのキラ達をもっと組織化したような設定。味方より敵キャラのほうが魅力的なのはガンダムシリーズのお約束なんでしょうか。
味方の機体は敵よりも異常にスペックが高いけど、数の上では非常に不利という設定。この辺はWガンっぽいですね。ネタ要素も多いので非常に実況が面白い作品だった。(主にグラハムアレルヤコーラサワー)~トランザム特攻の回とか最高。

涼宮ハルヒの憂鬱 (2006、2009)

『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ、The Melancholy of Haruhi Suzumiya)は、谷川流のライトノベル『涼宮ハルヒシリーズ』を原作とする日本のテレビアニメである。 日本では、2006年4月から7月にかけて独立UHF局を中心とした11の放送局の深夜枠で全14話が放送された。2007年7月7日に第2期の制作が発表され、その後「新アニメーション」として再び制作が発表された。2009年4月より新作を追加したものがあらためて放送されている。(Wikipediaより)

これはかなりの話題作。
第2期のエンドレスエイトが最高でした。はじめの3回と8回目は見てしまった。くやビク
涼宮ハルヒの退屈でのハルヒのDQNっぷりも見ものだった。
映画の消失はすげー面白かった。長門可愛すぎて死ぬ。わざわざ初日の朝一に見に行った甲斐があったというものです。まだ見てない人は是非見るべきですね。ハルヒシリーズで最高傑作だと思いますよ。

逆境無頼カイジ Ultimate Survivor (2007)

2007年10月2日から2008年4月1日まで日本テレビ系列にて放送。内容は原作第1シリーズ『賭博黙示録カイジ』に相当する。(wiki)
原作は言わずと知れた福本伸行による日本の漫画作品(『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて連載)。
確実に囲将会必修科目でしょう。ま、原作漫画読む方が良いと思うけど、アニメはアニメで良い。

逆境無頼カイジ 第2話 火蓋 利根川「ぶち殺すぞ・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・!」.jpg

原作では「Fuck You ぶち殺すぞ・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・!」
ですがアニメでは「黙れ ぶち殺すぞ・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・!」とマイルドになった利根川。

橋の回も良いし、焼き土下座も良いですね、利根川。
「勝たなければ、ゴミ!!!」

ちなみに必修ということで、気になる人は以下のような課題をこなすと単位A。
1.「ざわ・・・ざわ・・・」の実生活での使いどころを考察・実行。
2.利根川の各種名台詞をググって調査、レポート作成。
3.上記以外でもカイジなどの名台詞は多いので、実生活で自然に応用出来るようイメージトレーニング。
4.作中のギャンブル、例えば「Eカード」の修行。
5.互いの身の破滅を賭けた超高レートギャンブルに挑戦。

筆者は課題1くらいしかできてないので単位はDでした・・・。
(※フィクションです。実際のサークル活動とは一切関係はありません。)

蒼穹のファフナー Dead Aggressor (2004)

XEBEC制作によるTVアニメーション作品である。2004年7月4日から同年12月26日までテレビ東京系で放送された。また、本編の前日談に当たる新作アニメ『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』が年末スペシャル番組として2005年12月29日にテレビ東京他で放映された。(Wikipediaより)

蒼穹のファフナー2.jpg

面白かったです。とっても鬱展開。

コードギアス 反逆のルルーシュ (2006、2008)

サンライズ制作の日本のSFロボットアニメである。

2006年10月よりMBS・TBS系列(JNN)10局で放送され、2007年9月以降系列16局の放送で、地上波26局のネットとなり(放送局を参照)、BS-iでも放送されていた。 そして、2008年4月より続編となる『コードギアス 反逆のルルーシュR2』がMBS制作・TBS系列日曜夕方5時枠にて放送された。(Wikipediaより)

コードギアスR2.jpg

一般の評価は高いのかな?
筆者は何故かR2だけ見て満足した。

ストライクウィッチーズ (2008)

島田フミカネ及びProjekt Kagonish原作・角川書店企画のメディアミックス作品。コラム、漫画、小説、アニメーション作品で展開されている。2008年7月から9月までUHFアニメ枠「アニメスピリッツ」にて放送された。ナレーションは宮藤一郎博士役の郷田ほづみ。全12話。(Wikipediaより)

ストライクウィッチーズ.jpg

「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
うーん、絶対領域がどうのこうの。。
この作品は評価が分かれる気がします。つまるところ、隠された花園にこそ価値を見出すのか、それとも・・・?

魔法少女リリカルなのは (2004)

独立UHF系各局で2004年10月から12月にかけて全13話が放送されたテレビアニメ作品。『魔法少女リリカルなのはシリーズ』の第1期の作品である。 キャッチコピーは「魔法少女、はじめました。」
第2期『魔法少女リリカルなのはA's(エース)』は、2005年10月から2005年12月にかけて全13話が放送された。
第3期『魔法少女リリカルなのはStrikerS(ストライカーズ)』は、2007年4月から2007年9月にかけて全26話が放送された。
劇場版『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』の製作が2008年7月に発表された。第1期をベースとした、新設定・新デザインによるパラレルストーリー。 第4期は以下の2作品からなる。
『魔法戦記リリカルなのはForce(フォース)』は、「娘TYPE」Vol.1から連載中の漫画作品。 『魔法少女リリカルなのはViVid?(ヴィヴィッド)』は、「月刊コンプエース」2009年7月号から連載中の漫画作品。(wiki)
元ネタは18禁ゲームらしい。
これだけ展開されているところを見るに、きっと面白いんじゃないかな。
映画版NANOHA FIRST見てきました。いやー神でしたね。一期を90分にまとめたものでしたが、まるで元から90分の作品であったかのように綺麗な作品に仕上がっていましたね。キャラの掘り下げも良く出来てたけど、なんといっても戦闘シーンの迫力と面白さはテレビ版を大きく上回ってたと思う。ただ、リニスってキャラが最後まで思い出せなかったけど。。

とらドラ! (2008)

電撃文庫から刊行されている竹宮ゆゆこ/著、ヤス/イラストのライトノベル。および、これを原作とする漫画・テレビアニメ等の関連作品。2008年10月より2009年3月までテレビ東京系列6局およびAT-Xで放送。全25話。(wiki)
・・・※

咲-Saki- (2009)

小林立による日本の麻雀漫画作品。スクウェア・エニックス『ヤングガンガン』2006年4号から6号にかけて短期掲載され、その後2006年12号より連載中。テレビアニメは2009年4月から9月までテレビ東京系にて放送された。全25話。原作にあわせて話数の振り方が「第○局」となっている。(wiki)

咲.jpg

必修科目ですか?

カレイドスター (2003、2004)

『カレイドスター』(KALEIDO STAR)は、日本のアニメ作品シリーズ。狭義では連続テレビシリーズの第1話〜第26話を指す。
『美少女戦士セーラームーン』、『おジャ魔女どれみ』などを手がけた佐藤順一監督によるオリジナル作品。日本ではあまり馴染みのないサーカス(参考にしたのはシルク・ドゥ・ソレイユ)を舞台にしている。(Wikiより)
一部で評価高いらしい。

夏目友人帳 (2008、2009)

緑川ゆきによる日本の漫画作品。『LaLa?』、『LaLa? DX』(白泉社)で連載中。2008年7月から9月までテレビアニメも放送され、2009年1月から3月まで第2期が放送された。(Wikiより)
1期OP主題歌が非常に良いですね。

攻殻機動隊 (2002、2004、2006)

士郎正宗による漫画、およびその派生作品。日本における数少ないサイバーパンクである。原作の英語タイトルは GHOST IN THE SHELL。劇場用アニメ映画他、テレビアニメ、小説、ゲームなどの派生作品が展開されている。(Wikiより)
劇場版とかシリーズ多くてよく分からないけど、結構好き。

ふたりはプリキュア (2004〜)

東映アニメーション制作のアニメ作品。放送局は朝日放送 (ABC)制作・テレビ朝日系で、放送時間は日曜日8時30分 - 9時。第1作『ふたりはプリキュア』は2004年東京国際アニメフェアの東京アニメアワードでテレビ部門優秀作品賞を受賞した。(Wikiより)
ょぅι゙ょホイホイのはずが、大きなお友達も楽々と吸い寄せる傑作アニメ。
シリーズ展開凄い。ハートキャッチプリキュアはマジオススメ。第一話からあんなに面白いと思ったのは初めてかも。

灼眼のシャナ (2005、2007)

電撃文庫から刊行されている高橋弥七郎のライトノベル。また、これを原作とする漫画・アニメ・ゲーム・ドラマCD作品である。略称は「シャナ」。テレビアニメシリーズとしては『灼眼のシャナ』を始めとして、続編『灼眼のシャナII(Second)』の他、劇場版やOVA、番外編が制作されている。(Wikiより)
うるしゃい!うるしゃい!うるしゃい!

みなみけ (2007〜)

桜場コハルによる日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメ・ドラマCD作品。アニメは2007年10月から12月まで『みなみけ』、2008年1月から3月まで『みなみけ〜おかわり〜』、2009年1月から3月まで『みなみけ おかえり』のタイトルでテレビ東京系で放送され、その後コミック同梱のオリジナルアニメ『みなみけ べつばら』も発売された。(Wikiより)
ごちそうさまはまだ?

巌窟王 (2004)

アレクサンドル・デュマ・ペールの小説『モンテ・クリスト伯』を原作とするアニメ作品。テレビ朝日で、2004年10月5日より2005年3月29日まで放送された。(Wikiより)
面白いらしい。

新世紀エヴァンゲリオン (1995〜)

1995年10月4日から1996年3月27日まで全26話にわたりテレビ東京系列 (TXN) で放送された。略称「エヴァンゲリオン」「エヴァ」「EVA」。原作はGAINAX。監督は庵野秀明。(Wikiより)
何だかよく分からないけどとても人気がある。名前聞いたことない人いないんじゃないか、ってくらい有名。
2009年にも劇場版:破とか作られてますね。

OVERMANキングゲイナー (2002)

2002年9月7日から2003年3月22日までWOWOW(有料枠)で放送されたロボットアニメ。サンライズ製作。全26話。富野由悠季総監督とサンライズ井荻スタジオ母体による、『∀ガンダム』以来2年半ぶりのTVアニメシリーズ。『ブレンパワード』、『∀』と併せ、「富野新三部作」「富野復活三部作」などとも呼ばれる。(Wikiより)
主題歌が熱いかな。

フルメタル・パニック! (2002)

富士見ファンタジア文庫から刊行されている賀東招二のライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ作品である。略称は「フルメタ」。2002年1月からWOWOWにて放送された。(Wikiより)
面白い・・・きっと面白い。

MUSASHI -GUN道- (2006)

、モンキー・パンチ原作の時代劇ガンアクションアニメ作品。2006年4月9日から10月29日(本編は10月8日)までBS-i(現・BS-TBS)で毎週日曜日9:30〜10:00に放映されていた。全26話(BS-iで放送された総集編4回分を含めると計30話)。(Wikiより)
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