GT-R（R35）

GT-R（R35） †

※このページの情報はすべて「頭文字D ARCADE STAGE 7AAX」までの情報です。

頭文字D ARCADE STAGEシリーズにはD6で初登場し、原作には未登場の『R35』。
2011年8月10日より、タイムリリース第3弾として追加された。

このクルマについて †

2007年10月24日の第40回東京モーターショーにて日産自動車社長カルロス・ゴーンが自ら発表し、同年12月6日発売された。
R34スカイラインGT-Rの後継車種で、初代数えて6代目、GT-Rシリーズとしては第3世代に当たる。
車名から「スカイライン」が消滅しているが、其々ベースモデルの有ったスカイラインGT-Rとは異なり、
車体やドライブトレインがすべて新開発となる独立した車種であるが、伝統の丸型4灯テールランプは継承されている。

なおR35は指定部位の非純正部品を日産以外の店や独自に装着した場合、一切の保証の対象外となってしまう*1｡
その為、日産ワークスであるNISMO製のみが保証の対象となるチューニングパーツとして販売されている。

（最高出力:480ps/6400rpm 最大トルク:60.0kg-m/5200rpm）

ゲーム内において †

ゲーム中に登場するGT-Rは前期型で、D6の稼働時期の1年前である2010年11月には中期型が既に登場していた。

D6では走行距離3500km以上の免許証のみ入手できる隠し車種で、D7では最初から選べるようになった。
加えてD6時代は、購入時からFULL SPECとなっていたが、D7からは最初からチューニングする必要がある。

ゲーム中の性能としては4WDであるが故か、雨天を苦手とせず、加速・回頭性・ブレーキともに良好。
大きい車体を使ったブロックも可能だが、壁に接触し易い欠点も持っているので、いろは坂等の狭小コースでは苦戦しやすい。
D7のTAにおいては、何故か土坂（雪）復路の最速車種となっていた。

この車のみチューニングがSTEP表記でエアロパーツも未収録となっているが、これは上記のような実車での制約が原因とされている。
ゲーム内で唯一装着できるパーツ2つも、純正オプションの「NISMOクラブスポーツパッケージ」及び上位グレード「SpecV」のものである。

D8からはこの車に代わり「GT-R NISMO（R35）」が収録されている。

カラーラインナップ †

チューニング †

SPEC-1 †

SPEC-2 †

SPEC-3 †

SPEC-4 †

SPEC-5 †

用品系パーツ †

マフラー・2000pts（D.NET有料会員価格・1800pts） †

ホイール・3000pts（D.NET有料会員価格・2700pts） †

ステッカー・1000pts（D.NET有料会員価格・900pts） †

ボディカラー †

トランスミッション・500pts（D.NET有料会員価格・450pts） †

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