《堕天使の診察》


《堕天使の診察/Fallen examination》

通常罠
相手の攻撃宣言時に発動できる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。
このカードが墓地にある場合、自分は罠カード1枚を手札から発動できる。
この効果で罠カードを発動した後、このカードはデッキに戻してシャッフルする。
そのあと相手は2000ポイントのライフを回復する。

 闇を切り裂く星達で登場した通常罠。
 敵モンスター1体の攻撃を無効にする罠カード。
 攻撃を防ぐだけならば《和睦の使者》や《攻撃の無力化》など、他にも使いやすいカードは多い。
 しかし、このカードが墓地に存在する時、手札から罠を発動できるようになる。
 その後このカードはデッキに戻るため、何度も使いまわすことができる。
 相手を回復させるデメリットは《シモッチの副作用》によって利用できる。
 名前に堕天使が入っているのは、《堕天使ナース−レフィキュル》とのコンボを意識してのことだろうか。

  • 登場作品において
    伊月が使用。
    物語のキーとなる白夜のカードの1枚

登場作品

関連カード

  • 《処刑人−マキュラ》
  • 《堕天使ナース−レフィキュル》

関連リンク

FAQ

Q:このカードが墓地にあるとき、相手ターンに手札から罠カードを使用できますか?
A:はい。できます。

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