warrior_1

対両手ウォリアー考察 †

基本考察 †

エンダーペインにより仰け反りが無い為、一度で大きなダメージを与える手段が有効。
シールドバッシュや鈍足系スキルを上手に使えば、簡単に殲滅出来る。
それらが期待出来ない場合は、ふっとばし系スキルで対応すべし。

職業別対応表 †

ウォリアー †

• 共通スキル
  • ソニックブーム：効果Ｂ
    • 威力は中だが連射が利くので、如何に攻撃をかわし効率的に当てるかがカギ。
  • クランブルストーム：効果Ｃ
    • ふっとばし攻撃、状況的に不利な場合に役に立つ。仕切り直しに。
• 両手ウォリアー
  倒す事は可能だが、まともにやり合うとどちらも無傷では済まない。 味方と連携して有利に殲滅しよう。
  • スマッシュ：効果Ｂ
    • 出が早く効率よくダメージを与えられる。
  • ヘビースマッシュ：効果Ｂ
    • 対両手主力、一撃で効果的なダメージが与えられるがＨＩＴさせ難い。
  • ストライクスマッシュ：効果Ｃ
    • ダメージよりも不意打ち的な使い方ができる（逃げにも）
  • ベヒモステイル：効果Ｄ
    • 複数相手に…ダメージで打ち負けるので効果は疑問
  • ドラゴンテイル：効果Ｃ
    • 途中で転ばないので３ヒットさせやすい。ヘビスマで迎撃されたらさらにヘビスマを入れられるが隙の大きさに注意。
• 片手ウォリアー
  シールドバッシュが強み、ガードレインフォースがあるので相打ちでも若干有利
  
  • シールドバッシュ：効果Ａ
    • 仲間と連携すれば瞬時に沈める事も可能
  • ブレイズスラッシュ：効果Ｂ
    • 燃費はいいがDOTがファイアランスと同等になったため、火ソーサラーが居るなら不要かも。
  • アーススタンプ：効果Ｃ
    • 範囲鈍足系、仲間に追撃して貰う時に入れると◎
  • スラムアタック：効果Ｃ
    • ふっとばし攻撃、味方のヘルプ用

スカウト †

• 短剣スカウト：相性Ｂ
  アームブレイクがあれば安全に立ち回る事が可能。
  パニッシングストライクは大きなダメージソースになるが、反撃食らう可能性が大。
  如何に無傷で妨害して嫌がらせ出来るかが鍵。
  両手ウォリアーは攻撃力が高いため、味方の被害を抑えるスキルを選ぼう。
  逆に初撃をレッグブレイクにすると、反撃は受けるが逃がさずキルしやすくなる。状況によって選ぼう。
  • アームブレイク：効果Ａ
    • 武器が扱えなくなる為、突撃が鈍る
  • ヴォイドダークネス：効果Ａ
    • 反撃は必至だが、暗闇により長い時間味方の位置関係、有利不利の状況が掴めなくなる
  • ガードブレイク：効果Ａ
    • 耐性値が初期装備並になる為、威力低い弓の攻撃も痛くなる。
  • パワーブレイク：効果Ｃ
    • Powが切れた頃にこっそり当てられれば引かせる事はできる。ただし、通常攻撃とソニックとスマッシュが来る事があるので注意
  • レッグブレイク：効果Ｂ
    • アームブレイクまたはガードブレイクと併用することで非常に大きな効果を発揮する。
• 弓スカウト:相性Ｄ
  接近を許してしまうと厳しいので、距離を大きく置くのが無難。
  接近されたら、攻撃をうまくすかしてスパイダーを当てたい。
  最前線に居る職なので、味方の大攻撃と被らない様に気をつけよう。基本的にマッチアップは避けるべし。
  
  • トゥルーショット：効果Ｂ
    • あくまで削り。両手ならば2回HITで100↑。
  • スパイダーウェブ：効果Ｂ
    • 鈍足系、入れば味方が倒し易くなる。しかし当たりにくいので連発はしない。
  • ポイズンショット：効果Ｂ
    • 毒DOTで160ダメージ確定。火DOTとは別ダメージなのが○。
  • パワーシュート：効果Ｃ
    • 威力は弓の中で１番信用できる、「足止出来た場合」に連続でＨＩＴさせよう。
  • ピアッシングシュート:効果Ｃ
    • ふっとばし攻撃
  • イーグルショット：効果Ｄ
    • 近付かれない程度の距離を保ちながら牽制程度に、ダメージを甘く見ているウォリも少なくないので連発で削るのも面白い（が慣れが必要）

ソーサラー †

ウォーリアにとって脅威となる職業。
どの系統にも言える事だが、フリージングウェイブを覚えておくと、対両手に楽になる。
初級、中級のスキルはソニックブームとストライクスマッシュの間合いの外から攻撃できるのでチクチク削ろう。

• 雷ソーサラー：相性Ｂ
  ジャッジメントレイの使い方次第で大きなダメージが期待出来る。
  味方の攻撃が集中しやすい相手なので、やたらジャッジを撃って味方の攻撃と被らない様に。
  敵がスタン状態の場合ジャッジでは味方と攻撃が被るのでライトニングスピアを当てて行こう。
  接近されるとかなり弱いので接近を許す前にサンダーボルトで対応すべし。
  ストライクスマッシュ、ソニックブームの間合いに注意。

• ジャッジメントレイ：効果Ｂ
  • 判定の間隔が狭まった為、有効打になり易くなった。
    しかし味方と攻撃が被りやすいのと外れた時の燃費が非常に悪いので多様は×。
    敵が逃げ帰る時の追撃に使うとかなり脅威になる。
• ライトニング：効果Ｂ
  • 使いこなせれば相手の削り・止めに使える。
• ライトニングスピア : 効果Ｂ
  • スタンした敵にはこっち。ジャッジを撃つよりもこちらを２発当てた方が威力が大きい。
• サンダーボルト：効果Ｃ
  • ふっとばし攻撃

• 火ソーサラー：相性Ａ
  対ウォリアーの削り頭。相性Ａと書いたが、熟練次第。
  ストライクスマッシュ、ソニックブームの間合いを熟知し、ファイアランスを主軸に射程の外からHPを削ろう。
  フリージングウェイブを合わせれば接近戦にも強くなり、慣れ次第で１対１で倒せる様になる。
  ヘルファイアは氷結、スタンしてる時に撃ち込むのが定石。
  射程の関係は、ファイア(ランス)　≧　フォースインパクト3　＞　ソニックブーム3 ≒　ヘルファイア　　≧　ストライクスマッシュ
  

• ヘルファイア：効果Ａ
  • 高威力高ＤＯＴ、接近戦で使いこなせれば対ウォリアーにかなり強くなる。
• ファイア：効果Ｂ+
  
  • 副砲,消費が少ないのでけん制等に。
    
• ファイアランス：効果Ｂ+
  
  • 主砲,偏差を読みあてていけると○
    

• 氷ソーサラー：相性Ｃ（Ａ）
  氷ソーサラーに両手ウォリアーを倒す手段はないが突撃に対する守りに関してはＡクラス。
  敵ウォリアーの進行ルートが読めたら、道先にブリザードカレスを置いて足止めしよう。
  ウォリアーに狙われた場合、相打ちでも良いのでフリージングウェイブを合わせよう。
  ストライクスマッシュは、普通の早めフリージングでも簡単に相討ちになる。
  ソニックブームの連打にフリージングはさすがに難しい。無難にカレス。
  ドラゴンテイルは自分が範囲外ならアイスジャベリンを合わせてやるといい。
  ドラゴンテイル後はステップすることが多いため、このステップの着地を狙うのも良い。
  • フリージングウェイブ：効果Ａ
    • 鈍足効果＋ふっとばし攻撃による足止め
  • ブリザードカレス：効果Ａ
    • ROOT効果＋鈍足系スキルによる足止め
  • アイスボルト：効果Ｂ+
    
    • 鈍足系スキル,消費が少ないので他系統とのコンボに使いやすい。
      
  • アイスジャベリン：効果Ａ
    • 当たるとROOT効果

その他 †

何かあれば