スカウトテクニック集 †
操作方法編 †
- 意外と知らない人がいるF12
- カメラがちょっと引きになって視界広くなって便利です
カメラ位置を初期に戻したい時はInsertキーを押しましょう
- 座っているとダメージ1.5倍与えます
- 座っているLv40皿へLv40パニスカが基本連続技を決めれば皿のHP750くらいでも
殺しきれます
Lvが低いうちは座っている敵へパニするのも一つの手です
- 崖下からのアローレインは羽モードで
- 崖下から崖上にアローレインを撃つときは、羽モードにするとエイムモードよりアローレインの射程が伸びます
連続技編 †
<パニスカ基本連係>
(対皿、スカ):パニ→レグブレ→通常攻撃
(対ヲリ) :パニ→ステップ回避→離脱or弓持ち換え
<弓スカ連続技>
- アローレイン→一歩前に出てアローレイン
- トゥルー×4
(大抵、2発当てた時点で相手はステップとかするので、3発目はそれを待つのが良い)
- 蜘蛛ヒット→蜘蛛上書き(エンドレス)
- 蜘蛛→毒矢→火矢(→通常orイーグル)→蜘蛛→……
- (凍結状態の敵に)(射程ギリギリから)蜘蛛→毒矢
- レイド→レイド(→レイド→…)
- レイド→イーグル
- アローレイン→イーグル
基本的に弓に連続技はない。あえて言うなら数人で弾幕を張るのが最高の連続技
窮地に一生編 †
- 周辺警戒
- 怠ると即死しかねない。先ずレーダーをみやることから始めるべきだろう。
レーダーを見れば、側面背面に来た遠距離の敵はすぐに判る。
近すぎてわからないときは周辺を見回す必要があるだろう。
とにかく側面や背面からの奇襲は常に警戒しておくこと。
無警戒にチャットするときは特に注意。この辺はソーサラーと同じ
弓タイプ立ち回り編(5/12更新) †
- スキルと距離を見切る
- 弓使いにとって最大のアドバンテージはその長射程。
弓スキルはレイド以外全般的に使いやすくなり、それらはそれぞれ射程が異なる。
自分がよく使うスキルの距離を覚えて、サラの射程の一歩外から戦えるようになろう。
- Potを見切る
- 弓使いはHP管理にはそれほど困らない。
基本は敵の射程外にいるし、ダメージを受けたら回復しつつ遠距離から攻撃もできる。
なので、できるだけハイパワーポットを持ってみよう。
ただしハイパワーポットはリジェネによる上書きができない。
敵味方が同数など、自分が標的になる可能性が高い場合、これは死を意味する。
使うタイミングが難しいが、数的に優位に立てる戦線なら積極的に使っていこう。
- Powを見切る
- 弓スカならレイン2発、またはトゥルー4発でPowが尽きる。
短スカならパニ、皿ならヘルと、敵のPowが尽きる瞬間が必ずある。
その瞬間ならば、敵の射程内であってもこちらが攻撃できる。
しかし、それはすでに誰かしらに攻撃をした後なので、
味方の誰かがダメージを受けてしまっているということ。
本当に見切るべきなのは、「Powが十分にある相手は誰なのか」である。
敵のウォリが下がっているにもかかわらず、奥から向かってくる皿。
ポジションを決め、レインを打ち始めた弓スカ。
小刻みに方向転換し、味方を付狙う短剣スカ。
一気に距離を詰めようと、Potを使って直進してくるウォリ。
最長の射程を生かし、そんな連中の先手をとることが一番大事なのだ。
- 前に出た皿にレイド。
→貫通こそ無くなったものの、仰け反り効果があり
元の様に連射が可能となったレイドは足止めに最適。
- レインを打つ弓スカにかぶせるレイン、狙い撃ちイーグル。
→硬直、スキル不発でPowの減るレインは、弓はもっとも潰されたくないスキル。
敵弓に狙われていると思えば弓は下がる。
- 短剣スカの狙っている味方にレインをかぶせる
→狙われている味方に接近させないことが重要。
また、パニの防御にもなる。もし味方がヴォイドなどをくらっても、
レインで周囲をカバーしてやれば敵の足止めになる。
→いまはトゥルーも範囲警戒の代用として優秀。
- ウォリにも蜘蛛。
→なるべく接近する前に当てる。味方も追撃しやすいし、
接近させる前に味方が迎撃できたりもする。
逆に、自分はそれ以上何もできない。なるべく距離を取り、
対応してくれようとしている味方の邪魔をしないようにする。
バッシュなどでスタンしている敵には、積極的に蜘蛛を当てていこう。
ほぼ確実に周囲の味方が仕留めてくれるはずだ。
→蜘蛛は上書きもできる。また、向かってくる敵に乱射すると、ものすごい
プレッシャーになる。
- というように、いかに敵にスキルを使われる前に先手を打つか。
もっとも戦線を広く遠く見ることのできる弓スカの存在意義はそこにある。
- ピアを見切る
- ピアは消費も減り、かなり使いやすくなった。個人的には最も優秀なスキルと思う。
ドランゴラ、隕石跡、シュアなど、狭い戦闘域では、使いようによっては圧倒的な
戦線維持能力を持つ。ダメージ、消費Powともにレインの倍ほど。
密集地帯ではレイン2発よりもパフォーマンスが上。
範囲内の敵を吹き飛ばせるため、エンダーのあるオリなどに対しても優秀。
注意点は、やはり吹き飛ばしてしまうため、味方の攻撃が無意味になってしまう。
うまく使い分けよう。
パワーポットがあれば、一人でも数人の敵を足止め可能。
弓スカ数人でPTを組んでピアチームを作ればまず近寄れない。
ただ、数回吹き飛ばすと敵のヘイトがものすごい。
- 「影」を見切る
- 弓スカウトにとって、もっとも大事なことは「ターゲットの次の位置を把握する」ことだ。
さて、相手の次の位置を知るために、もっとも有効な手段は一体なんだろう?
その答え(のひとつ)は「影」だ。
逃げを決め込んだ敵はステップやジャンプを多用しやすい。
逆に言えば、そうでないとソニックブームやソーサラーの各種ボルトから逃げ切れないからだ。
それを捕まえるのが、弓スカウトの役目だ。
影を見てステップやジャンプの着地先を見極め、着地と同時に着弾するようにスキルを撃とう。
矢で相手を追うのではなく、相手の動く先に撃ち込むこと。
これを意識するだけで、かなり命中率が違ってくるはずだ。
(簡易表示で構わないので、影についてはできるだけ全員表示にしておこう。)
- 攻守を見切る
- 弓を撃つのに夢中になっていると味方の動きを見るのを疎かにしがちだがしっかり見極める。
- 追われている味方の撤退支援
- 蜘蛛矢を味方と敵の間に撃ち込む。
当たれば最良の結果だが、敵の進路上に蜘蛛矢を飛ばす事により敵がジグザグに動き始め、味方と敵との距離を離す事が出来る。
- ピアを撃つ
単純明快で吹き飛ばす事により味方の撤退時間を稼ぐ事が出来る。
ピアもステップで避けられても味方と敵との距離を離す事がで出来る。
- 味方の攻撃に合わせる
- 味方のレインヒットに合わせてレインを撃つ
単純かつ、とても効果的な連携。少し意識するだけで大きく変わってくる。
- 味方ウォリ近くの敵をレイン等で仰け反らせる。
仰け反ったところをストスマコンボが敵を襲う
- 暗闇状態の敵をピアで吹き飛ばす
暗闇状態で吹き飛ばされると方向感覚が狂い、単身飛び込んでくる敵などが出てくる。
ただし、ピアは味方の攻撃機会を失わせる事もあるので、状況をみて使う事
デゴイ(おとり)作戦 †
敵の注目・警戒心を自身に集め敵の動きを惑わす
- 釣りハイド
前線やや前方、突撃を仕掛ける味方ヲリの後方に位置を取り、目立つ場所でハイド。
独特のエフェクト故かなり目立つので、相手側にハイドモーションを見せつけ注意を引く。
- 空パニ
明らかに範囲外の、音が聞こえる地点でパニのモーションをスカらせ、わざと警戒させる。
- ピア
何度も吹っ飛ばすと、かなり警戒してきて、出をつぶそうと連射してきます。
自分に攻撃をひきつけるという意味ではかなりの効果があるスキルです
立ち回りの注意点 †
- 敵がスタンしたとき
- 多数でスタンした敵を攻撃するときは、ダメージかぶりが起きやすいです。
攻撃力の低い弓スキルでウォーリアやソーサラーの高い攻撃力のスキルをキャンセルしないように気をつけましょう。
追い討ちしやすいようにスパイダーウェブだけ当てて他の敵に向うのが無難です。
スタンの救出や攻撃に集まってきた敵をピアで吹っ飛ばして味方を援護するのも良いでしょう。
- 突撃してくる氷ソーサラー
- たまに一人で敵陣に突っ込んでフリージングフェブで凍らせて回る氷ソーサラーがいます。
たいていステップやジャンプを連打して飛び込んできますが、
下手に弓で着地を取って転ばせては、相手にフリージングを撃つ無敵時間を与えてしまい、敵に有利になってしまいます。
味方ソーサラーやウォーリアーがフリージングやバッシュで着地を取ろうとしているときは、手を出さないほうがよいです。
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