BIG系および予想系(toto, totoGOAL3, mini toto-A組など)の全部の売上に関して、各販売経路の売上が何パーセントであるか説明します。
シーズンまたは年度 | toto売り場 | コンビニ | インターネット |
---|---|---|---|
2006年シーズン | 51.8% | 25.4% | 22.9% |
2007年シーズン | 42.1% | 29.6% | 28.3% |
2008年シーズン | 30.4% | 35.2% | 34.4% |
2009年シーズン | 25.7% | 27.9% | 46.4% |
2010年シーズン | 22.4% | 26.1% | 51.5% |
2011年シーズン | 19.5% | 22.4% | 58.1% |
2012年シーズン | 18.5% | 21.7% | 59.8% |
2013年度 | 16.2% | 19.6% | 64.2% |
2014年度 | 15.7% | 16.6% | 67.7% |
2015年度 | 14.1% | 14.1% | 71.8% |
2012年シーズンまで、年度末より前にある2月に販売・投票概況が発表されました。2013年度および2014年度は、次の年度になってから、販売・投票概況が発表されました。2014年度は、ブラジルで開催された2014FIFAワールドカップがtotoに指定されました。ドイツのブンデスリーガ、イングランドのプレミアリーグ、イングランドのリーグチャンピオンシップがBIGに指定されました。一年中、BIG系が販売されました。BIGと同様に、totoも2015年度から一年中、販売されています。ただし、イングランドのリーグチャンピオンシップは、totoに指定されません。
toto売り場が14.1%、コンビニエンスストアが14.1%、インターネットが71.8%となっており、2014年度に比べ、インターネットの売上シェアが増加しました。(2014年度の売上シェア:toto売り場15.7%、コンビニエンスストア16.6%、インターネット67.7%) *1 *2 *3 *4 *5 *6 *7 *8 *9
スポーツ振興センターで販売・投票概況のPDFを探す手順を示します。
2006年9月にBIGが登場しました。PDFの22ページによれば、インターネットは、22.9%でした。
ローソンが15.8%、ついでイーバンク銀行サイト(インターネット)が、11.9%、totoオフィシャルサイトが11.0%
となっています(中略)
インターネット 22.9%
toto特約店 51.8%
コンビニエンスストア 25.4% *10