椿 (裏譜面) †
詳細 †
詳細ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 |
自作曲' | ★×10 | 1680 | シミュレーターにより変動 | +連打 | シミュレーターにより変動 | シミュレーターにより変動 |
譜面構成・攻略 †
- BPMは179~275。基本BPMは179。
- 連打秒数目安:1.341秒 + 3.273秒 = 4.614秒
- 平均密度は、約8.59打/秒。
- 道中の至る所に24分や32分が配置されている、かなり難しい譜面。24分は17.9打/秒、32分は約23.9打/秒に及ぶ速さである。
- 56小節目に24分の3-3複合がある。この配置自体は本家の★×10でもよく見かけるものである。
が、BPMが179と、24分の3-3複合がある譜面にしてはBPMがかなり速めであるため、接続難易度は高い。
- 65小節目からは、表譜面と同様にHSが0.75に下がる。前半は24分→16分の複合が1か所あるくらいで目立った難所はないが、問題は後半。
32分が多く現れるようになるほか、77,78小節目では複雑なリズムの配置が飛んでくる。
- 77小節目では12分と付点16分が隣接しており、精度が取りにくい。また、78小節目では32分→24分が隣接した複合がある。
そして困ったことに、複合中の32分と24分との境目が単色となっているため、ロール処理で捌く場合は切り替えが重要になってくる。
- 低速を抜けてゴーゴーに入ると、低速前の比ではないほどに難易度が上昇。24分や32分が混じった複雑な複合が大量に現れる。一つ一つ、ロール処理をする場所などを把握して捌く必要がある。
- 97,104小節目では高速で大音符が飛んでくるため叩き忘れに注意。また、104小節目で飛んでくる大音符4個は6分音符の間隔であり、付点8分ではないので注意。
- 116小節(後半)〜119小節間がかなりの難所。面の32分8打→縁16分3打+32分2打→16分長複合→24分長複合→縁の32分16連打という構造になっている。
24分の長複合は○○●をひたすら繰り返す配置であるため、シングルに余裕がない場合は2-1処理も有効か。しらんけど
- 122小節目以降は表譜面と同じ要領で加速していく。表譜面と異なり、こちらはBPM275地帯にも連打以外の音符が存在している。
- BPM254地帯までは、とんでもなく鋭い24分が時折飛んでくる程度でそこまで難易度は高くない。
BPM261地帯から16分が少しずつ現れ始める。BPM261の間はその量はそこまで多くなく密度も低いが、BPM268になると16分が増え密度も急上昇する。最後には縁の24分6打がある。
- この24分は26.8打/秒で、BPM201の32分に相当する。
- ラストも油断できない。長い連打の後に24分の○○●があるため叩き忘れないこと。
- 連打が来た瞬間にBPMが275に上がり、24分も27.5打/秒(BPM206.25の32分相当)と更に鋭くなっている。
その他 †
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