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伝説に語り継がれそうな伝説の祭り †

• 本家に収録されている「伝説の祭り」の創作ネタ譜面である。

詳細 †

譜面構成・攻略 †

• BPMは126~136。
  • 但し多くの箇所でHS2がかかっているため、BPM272と思って挑んだ方が良い。
• 連打秒数目安:1.958秒
• 平均密度は、約12.81打/秒。
• この譜面はフルコンボを想定されていない。仮に想定されていたとしてもフルコンボは現実的なものではないだろう。
• 様々なクソ譜面の要素が詰め込まれた、るび〜史上最悪とも言えるクソ譜面である。
• 6~11、20~26、47~53、64~70小節間では「ドンカマ2000」などを彷彿とさせる多重スクロール配置がある。
  • 所々で48分間隔で隣接している箇所もある。
• 随所で32分+48分が大量に現れる。32分は約18.13打/秒、48分においては27.2打/秒という尋常ではない速さである。
• 54小節目の48分ビームは16分の面と隣接しているため、巻き込まないようにしたい。
  • なおここの48分ビームは見た目96分音符と疑似的な真っ黒配置となっているため、視認性が異常なほどに悪い。
• 57~63小節間は13~19小節間の譜面とほぼ同じ配置だが、ラストの長複合の配置が複雑化している。
  • なお、これ以降は3大半の2分の長複合の配置が複雑化する。
• ラスゴーが最大の難所。ここの区間密度は23.942打/秒であり、計算上BPM359.13の16分を約21.2秒間叩き続けることとなる。
  • ほぼ常時、32分以上の密度で譜面が襲ってきており、48分と32分の隣接が平気で発生している。
  • 93~95小節にかけて48分の長複合が襲い、96小節目にて64分17連打がとどめを刺す。
    この17連打は最後以外面だが、約36.26打/秒ととんでもない速さになっており、2-2処理を以てしても約18.13打/秒必要なので、少なくともおうち太鼓での接続は限りなく不可能に近いといっていいだろう。

その他 †

• 作曲・編曲は、大上昌子。
• 歌唱は、RUMI。
• 作詞は、大上昌子、くぼけん。
  • 掛声は、太鼓チーム。
  • トラックダウンは、村上正信。
• 創作段位「クソ譜面段位」の三曲目課題曲となった。
• 譜面担当：るび〜

コメント †

譜面 †

• HS1固定
• HS2固定