シナリオ別説明&攻略


ここでは、シナリオ別(○○し編別)にどうルールが違うのか、そして攻略をまとめたページです。

均衡壊し編 (きんこうこわしへん)

特徴

  • 最も基本的なオヤシロワイヤル。
    特別なルールは無いが、スタンダードに遊べる。

喉潰し編 (のどつぶしへん)

特徴

  • 独自の能力や地形効果が追加されているシナリオ。
    登場キャラやアイテムが限定されている。
    KOOLやひぐらしなどの各モードになりやすく、
    L5発症者同士の白熱した戦いを楽しめる。

目暗し編 (めぐらしへん)


特徴

  • 古来より改造ひぐロワの先駆け、目隠しプレイの復刻作。
    自分の居るエリア以外の情報は、爆音か銃声、死体とガスの場所しか入ってこない。
    本場バトルロワイヤルに近いルールで、非常にスリルがある。
    また、余計な表示の一切が省かれるため、1プレイあたりの時間を短縮できる。

端選出し編 (はしえりだしへん)

特徴

  • 戦闘に参加するキャラを19人までプレイヤーが選べる。
    ただし結果は記録に残らない。
    また、端出し編と統合され、 立ち絵がないキャラ(通称端出し組)も選択できる。

兵供し編 (へいきょうしへん)

特徴

  • 携帯電話のゲーム、ひぐらしタクティクスをモデルとした1対1〜9対9までのチームバトル。
    最初から仲間が固定されており、仲間に誘う・裏切るといったコマンドは使用できない。
    複数のキャラを操作できるため、普段は出来ないような独自の戦略が立てられる。
    勝利条件は相手チームの全滅。

皆均し編 (みならしへん)

特徴

  • 同じキャラが複数いる中で戦えるという不思議なひぐロワ。目暗しルールにもTACTICSルールにも対応している。
    同じキャラだらけなので初期武器がものを言うことが多い。
    結果は記録に残らないので注意。

古戻し編 (いにしえもどしへん)

特徴

  • 本家ひぐロワ皆殺し編Ver4.50にルール等を
    限りなく近づけたひぐロワ
    もちろん固有技も使えない、本家版が楽しみたい人向け