近距離武器

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近距離武器特徴表 †

遠距離武器との違い †

弾数制限がない。よって、リロードによる隙もない。 総じて貫通率が高い(リボルバーと同等レベル)。 攻撃にのけぞり判定がある(攻撃をヒットさせると、相手が一瞬行動不能になる)。

各剣の違い †

ナイフ(短剣) †

ナイフはとてもディレイの短い武器であり、銃を撃つ暇を与えないほどの連続攻撃を行えます。 威力が最も低く、リーチも最も短い。 ディレイは最も短く、一番軽い。 特殊攻撃は、突進で相手をスタンさせて少量のダメージを与えます。 ガードが使えません。 軽いので重装備派の人が持っていることが多い。転倒→射撃の即死コンボとの相性のよさか理由か?　しかしガードが出来ないのでKSerには人気が薄いかも…

長刀 †

近接武器中最も高い威力を誇ります。 リーチが最も長く、刀の見た目より遠くまで届く。 ディレイは最も長いため、ただのキー連打による連続攻撃には不向き。 特殊攻撃はその場で相手を空中へ切り上げます。受身を取られても、空中で確実に銃をヒットさせることができる。 ガード使用可能。 重量はナイフと小太刀の中間。 全ての性能が高めで、非常に人気のある武器。KSするなら必須。

小太刀 †

威力・ディレイ・リーチが、ナイフと長刀の中間です。 特殊攻撃は、刀と同じように相手を空中へ切り上げます。前方へ大きく移動する動作なため、長刀より隙が大きくなります。範囲は長刀よりも若干広いようです。 ガード使用可能。 近接武器の中では一番重く、これが致命的欠陥となっており人気がない。 二刀流なのでカッコイイ。

基本的剣術 †

ナイフ †

ナイフは、ガードができないという最大の欠点があるため、向かい合っての斬り合いは危険です。ダッシュを駆使して、できる限り動き回り、相手の背後から攻撃すべきです。 突進によるスタン攻撃は強力ですが、この攻撃は受け身を取ることが可能であり、正面から突進しても、初心者以外には通用しないと考えるべきです。 ナイフのスタン攻撃は、刀、小太刀による切り上げと違い、不意打ち時に受け身を取りにくいので、乱戦の中に突進するのもひとつの手でしょう。多人数TDMでは、一人のナイフ使用者がいると厄介です。 敵を連続で刺している時に相手が近接武器に持ち替えた場合、こちらもARやSMGに持ち替えて至近距離からフルオート射撃を食らわすほうが良いでしょう。ガードされても足を狙えばちゃんと当ります。 逃走した相手にも同様です。ガードは前方にしか効果が有りません。相手の背中を思いっきり撃ちましょう。

刀 †

ほとんど、BSやSSのためにあるようなもの。 ガード中の相手に、むやみに切りかかるべきではありません。のけぞって硬直してしまいます。

小太刀 †

基本的に刀に準じます。 よりディレイが短いですが、ダメージが少なくかなり重ため、利点と欠点のバランスを考慮すると刀のほうが優秀。