来生たかお大百科/コンサート
解説 †
2015年から恒例になった、タイトルに「Acoustic Tracks」を冠した、歌手デビュー45周年記念のコンサートツアー。
当初は2021年3月から4月に掛けてスタートする予定だったが、新型コロナウィルス感染症の影響により、8月からに変更された*1。
美術 †
MC用のサイドテーブルにはアンティーク調のスタンドライトが置かれ、MC時等で適宜、点灯された(山形公演では常時点灯)。
楽曲 †
本ツアーに先駆けてリリースされた企画アルバム『追憶』から全曲が披露された。
オープニング時、来生は「トワイライト〜夕暮れ便り〜」のイントロが流れ始めてから登場した。また、サビでは掌を胸の前で左から右へと動かすアクションが取り入れられた。
「トワイライト〜夕暮れ便り〜」「夏の落書き」「P・R・E・S・E・N・T」「僕等のダイアリー」「風の気持」「永遠…」は、眼鏡を外し、プロンプターで歌詞を確認しながらスタンドマイクで歌った。
「悲しいくらいほんとの話」は、1番、2番共に最後にスキャット(Nh〜)が付けられた。
この年に亡くなった小林亜星に因み、開演前や終演後のBGMに「過ぎ去りし日々」が流され、アンコールでは「ギターをひこう」が歌われた。
ギターは、アコースティックギターとセミアコースティックギターが使用された。
通常のドラムセット他、カホンやウィンドチャイム等のパーカッションも用いられ、「時を輝かせて」「つまり、愛してる」「らぶ・れたあ」「窓辺の女(ひと)」「浅い夢」「ギターをひこう」ではカホンが使用された。
その他 †
衣装は、裾が長目のグレー系のベストを着用した。
2021年9月5日、オフィシャルサイト内にて、観覧客によるコンサート会場での出待ち行為や、公共交通機関内における出演者への接触行為等に関して注意を促す「大切なお知らせ」が(同年12月24日まで)掲示された。
各公演 †
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- 1日目(福岡県)
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主催:TNCテレビ西日本、FM FUKUOKA、BEA/共催:電気ビル みらいホール/企画制作:テン・イヤーズ
会場では客席数が間引かれ、手指の消毒やサーモグラフィーによる検温、連絡先の記入、マスクの着用、咳エチケット、ソーシャルディスタンスの確保、私語の自粛、アーティストの入り待ちや出待ち及びプレゼントの禁止、客席番号毎の退場等々への協力が求められた。また、会場内にビデオカメラが設置されていたが、配信の告知はなかった。
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| | 主なMC
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同年3月の本会場でのコンサートは本来2020年に開催する予定だった/今回の公演も危ぶんでいた/大雨被害に対してのお悔やみ/会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/『追憶』収録曲の解説、ファンが期待していただろう新曲のアルバムが無理だった理由と新譜の制作の経緯(企画アルバム『追憶』参照)/コロナワクチンの接種を2回終えているのは高齢者だからで、もう追憶に耽るしかない/人生100年時代は最悪な時代になると思っている/三井不動産のCMで「幸せの黄色いリボン」を聴いて曲作りに熱中していた頃を思い出す/人生の根底にあるのはペーソスだと思う/オリンピックの閉会式で小津映画の音楽が流れて印象に残ったが、無観客開催は寂しく、中継はあちこちのテレビ局で放送していて混乱した/日本の金メダル数や新型コロナウイルスの陽性者数とは反対に菅政権の支持率は最低になったが、まだ28%の人が支持をしているのは驚いた/国会中継を観るのが趣味の知人が自身の顔面神経痛は安倍政権と菅政権が原因だと言った/今年亡くなった半藤一利曰く、政府の感染症対策が後手後手なのは、黒船の来航を察知していながら慌てたように、太平洋戦争時の作戦が愚かだったように、日本人は起きて欲しくない事柄は起きないと思いたい気質があるからで、自分だって最初は新型コロナを気楽に考えていた/5月に亡くなった小林亜星の追悼番組で紹介されていたCFソングの他にも「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、良い楽曲が沢山ある
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- 2日目(福岡県)
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主催:TNCテレビ西日本、FM FUKUOKA、BEA/共催:電気ビル みらいホール/企画制作:テン・イヤーズ
会場では上記同様、感染症対策への協力が求められた。また、会場内にビデオカメラが設置されていたが、配信の告知はなかった。
「風の気持」を歌う際のMCで、アンコールに歌う楽曲(「永遠…」)を紹介しそうになるアクシデントがあった。
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| | 主なMC
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同年3月の本会場でのコンサートは本来2020年に開催する予定だった/今回の公演も危ぶんでいた/大雨被害に対してのお悔み/会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/『追憶』収録曲の解説/ファンが期待していただろう新曲のアルバムが無理だった理由と新譜の制作の経緯(企画アルバム『追憶』参照)/今年70歳の自分が爺さんのイメージの田崎史郎と同い年なのは嫌になってしまうが、コロナワクチンの接種を終えているのは高齢者だからで、もう追憶に耽るしかない/人生100年時代は最悪な時代になると思っている/三井不動産のCMで「幸せの黄色いリボン」を聴いて曲作りに熱中していた頃を思い出す/人生の根底にあるのはペーソス/10月にまた値上がりする煙草だが、これまでに一度も吸わなかった日はなく、20年程前に心臓の検査をする際も医師の指示にも拘らず個室で吸っていたくらいで、もし新型コロナウイルスに感染してホテル療養となったら耐えられない/夏目漱石や山田風太郎が評した煙草も今は喫茶店やレストランで吸えないので寛げない/喫煙者の数が減っているのに癌患者が増えているのは管理社会のストレスの所為で、煙草の排斥は間違っている事、愛煙家の文化人をネット検索をしていたらオフィシャルサイトに載せた自分の文章が転載されていた/5月に亡くなった小林亜星の追悼番組で紹介されていたCFソングの他にも「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、良い楽曲が沢山ある
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- 3日目(東京都)
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主催:ANY(J:COMグループ)/企画制作:テン・イヤーズ
会場では上記同様、感染症対策への協力が求められたが、客席は間引かれなかった。また、前年の公演では中止になったドリンク代の徴収が行われ、ペットボトル飲料が販売された。
「夏の落書き」の途中で歌唱が止まり、演奏を最初からやり直すアクシデントがあった*2。また、メンバーを紹介する際、ドラム(桜井正宏)からでなく、ギター(RYUMEI)から始めてしまった。
観客の中には、公演当日、来生自らの電話でコンサートの開催を知らされた柳原陽一郎が居り、女心らしきものがよく解らない自分には、そういった歌を聴いてもピンと来ずにもどかしいが、「夢の途中」は言わずもがな「僕等のダイアリー」は名曲で、モダンな展開を見せる「ギターをひこう」も素晴らしかったと述べている*3。
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| | 主なMC
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前年の本会場でのコンサートは延期の上、開催された/今回の公演も危ぶんでいた/会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/『追憶』収録曲の解説、ファンが期待していただろう新曲のアルバムが無理だった理由と新譜の制作の経緯(『企画アルバム『追憶』参照)/人生100年時代は介護が必要な高齢者が増えて最悪な時代になると思っている/三井不動産のCMで「幸せの黄色いリボン」を聴いて曲作りに熱中していた頃を思い出す/人生の根底にあるのはペーソス/1回目のワクチン接種の後は倦怠感が凄かった/前年のスケジュール帳を見返すとPCR検査の陽性者数が200人で驚いていた/今年亡くなった半藤一利曰く、政府の感染症対策が後手後手なのは、黒船の来航を察知していながら慌てたように、太平洋戦争時の作戦が愚かだったように、原発事故の時もそうだったように、日本人は起きて欲しくない事柄は起きないと思いたい気質があるからで、自分だって最初は新型コロナを気楽に考えていた/5月に亡くなった小林亜星の追悼番組で紹介されていたCFソングの他にも「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、良い楽曲が沢山ある
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- 4日目(長野県)
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主催:ANY(J:COMグループ)/企画制作:テン・イヤーズ
会場では上記同様、感染症対策への協力が求められたが、客席は間引かれなかった。また、会場内にビデオカメラが設置されていたが、配信の告知はなかった。
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| | 主なMC
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当会場で再びコンサートを開催出来て嬉しい/会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/ファンが期待していただろう新曲のアルバムは無理だろうと思っていた/新譜の制作の経緯(『企画アルバム『追憶』参照)/『追憶』収録曲の解説、若い頃ならば何れ死ぬにしてもまだシリアスではないが、70歳にもなるとこの先にそう良い事柄もなさそうで追憶に耽るしかない/自分の身体が灰になるのは悲しいが、死を覚悟出来ず、考えても仕方がなく、細やかな愉しみを見付けるしかない/三井不動産のCMで「幸せの黄色いリボン」を聴いて曲作りに熱中していた頃の音楽(ザ・ビートルズ、ザ・ビーチボーイズ、キャロル・キング、エルトン・ジョン、ギルバート・オサリヴァン、バート・バカラック、フランシス・レイ等々)を思い出して癒される/前年のスケジュール帳を見返すとPCR検査の陽性者数が200人で驚いていて、現在の状況は想像出来なかった/支持率が28%まで下がった菅政権、ドキュメンタリー映画『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』で観たホセ・ムヒカのスピーチの上手さ/MC等で話した後で落ち込む/政府の言う「自宅療養」は本来の意味(治療や入院後の自宅での療養)とは異なり、医療の逼迫や崩壊に関しても謝罪で済む問題なのかと気に掛かる/夫婦共々1年半くらい孫に会えていない/『来生たかお Solo Live Premium Stand Alone 2014』を開催したのは前月に亡くなった酒井政利の勧めで、楽曲の依頼も三浦友和から始まってこれまで何度も受けていて、前年にも依頼があって本年の前半に打ち合わせや食事を重ねて4曲作ったが、酒井の急逝で制作が頓挫してしまった*4/5月に亡くなった小林亜星には「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、素晴らしい楽曲が沢山ある
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- 5日目(山形県)
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主催:ANY(J:COMグループ)、山形テルサ指定管理者一般財団法人山形市都市振興公社/企画制作:テン・イヤーズ
会場では上記同様、感染症対策への協力が求められた。また、会場内にビデオカメラが設置されていたが、配信の告知はなかった。
「窓辺の女(ひと)」では、途中で演奏のタイミングがずれる場面があった。
観客の中には、来生夫人や親戚の姿があった。
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| | 主なMC
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前年の当会場でのコンサートは中止になった/会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/ファンが期待していただろう新曲のアルバムは無理だろうと思っていた/新譜の制作の経緯(『企画アルバム『追憶』参照)/『追憶』収録曲の解説、若い頃ならば何れ死ぬにしてもまだシリアスではないが、70歳にもなるとこの先にそう良い事柄もなさそうで、コロナワクチンの接種を2回終えている高齢者は追憶に耽るしかない/自分の身体が灰になるのは悲しいが、死を覚悟出来ず、考えても仕方がなく、細やかな楽しみを見付けるしかない/三井不動産のCMで「幸せの黄色いリボン」を聴いて曲作りに熱中していた頃の音楽(ザ・ビートルズ、ザ・ビーチボーイズ、キャロル・キング、エルトン・ジョン、ギルバート・オサリヴァン、バート・バカラック、フランシス・レイ等々)を思い出して癒される/妻の故郷の山形県には何度も来ていて、昔は特急列車で時間が掛かり、東京に帰る時には親戚や義母が手を振ってくれた姿を懐かしく思い出す/「コロナ禍に明るい兆しが見えて来た」や「アフガニスタン人500人を救出出来なかったのに「邦人1人が救出出来て良かった」と発言した菅総理の辞任報道は半ば予想していたが、このまま去るのは悔しいだろう/夫婦共々1年半くらい孫に会えていない/5月に亡くなった小林亜星には「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、素晴らしい楽曲が沢山ある
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- 6日目(北海道)
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主催:道新スポーツ、道新文化事業社/特別協力:エフエム北海道、HBC北海道放送、STVラジオ/後援:日本音声保存/企画制作:テン・イヤーズ
会場では上記同様、感染症対策への協力が求められたが、検温はなかった。また、舞台セットとして『来生たかお Stand Alone 2020 Acoustic Tracks』と同様の大柄なジグザグ模様の後引幕が使用された。
「つまり、愛してる」のイントロで、キーボードの調整ミスにより、音色(ハープシコード)が乱れた為、来生の判断でやり直された。
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| | 主なMC
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前年の当会場でのコンサートは春から11月に延期された/会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/ファンが期待していただろう新曲のアルバムは無理だろうと思っていた/新譜の制作の経緯(『企画アルバム『追憶』参照)/『追憶』収録曲の解説、若い頃ならば何れ死ぬにしてもまだシリアスではないが、70歳にもなるとこの先にそう良い事柄もなさそうで、コロナワクチンの接種を2回終えている高齢者は追憶に耽るしかないが、死ぬ時期を考えても仕方がなく、細やかな愉しみを見付けるしかない/今の若い人の音楽にも良い楽曲はあるだろうが、昔の音楽(ザ・ビートルズ、サイモン & ガーファンクル、ザ・ビーチボーイズ、ギルバート・オサリヴァン、バート・バカラック、フランシス・レイ等々)を知っている自分は中々聴く気になれない/昔は実母の出身地である砂川市に行くのに2日掛かりだったが子供心に楽しかった/自分にも子供時代があったのだと感慨に耽る/先日亡くなったジャン=ポール・ベルモンドは主演映画『À bout de souffle/勝手にしやがれ』で終始煙草を銜えていて、1980年代にテニスの全仏オープンを観戦する際もよく葉巻きを吸っていて、男性から見ても格好良かった同年代のアラン・ドロンは大丈夫かと心配になった/古い映画が大好きだが、最近はドイツ映画『バルーン 奇蹟の脱出飛行』が面白かった/自車のナンバー「11-16」と同じ車なら偶に見掛けるが、運転中に前車が「11-15」で後車が「11-17」だったり、偶にしか行かない都心のデパートで十数年振りに知人とばったり会ったりと、ミラクルな場面が続いたので、スクラッチを2000円分購入してみたが、600円分しか当たらなかった/5月に亡くなった小林亜星には「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、素晴らしい楽曲が沢山ある
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- 7日目(埼玉県)
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主催:ANY(J:COMグループ)/共催:公益財団法人川口総合文化センター/企画制作:テン・イヤーズ
会場では上記同様、感染症対策への協力が求められたが検温はなく、客席は間引かれなかった。また、会場内にビデオカメラが設置されていたが、配信の告知はなかった。
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会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/ファンが期待していただろう新曲のアルバムは無理だろうと思っていた/新譜の制作の経緯(『企画アルバム『追憶』参照)/『追憶』収録曲の解説、70歳にもなるとこの先にそう良い事柄もなさそうで、コロナワクチンの接種を2回終えている高齢者は追憶に耽るしかないが、死ぬ時期を考えても仕方がなく、細やかな愉しみを見付けるしかない/会場には余り喫煙者が居ないと思うが、斟酌して聞いて欲しい/隈研吾が設計した「村上春樹ライブラリー」に関して、ジャズ喫茶を経営していた頃はヘビースモーカーだった村上には、カフェと共に喫煙ルームの併設も要望して欲しかった/喫煙場所の剥奪で精神的苦痛を受けたとして国を提訴した男性は敗訴するだろうがエールを贈りたい/高層ビル街で見付けた喫煙ルームの50畳程の広さと利用者の多さとに驚いたが、そのビル街唯一の喫煙場所なのも驚いた/55年間に喫煙しなかった日は入院時を含めて1日もない/5月に亡くなった小林亜星には「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、素晴らしい楽曲が沢山ある
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- 8日目(愛知県)
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主催:中京テレビ放送/企画制作:テン・イヤーズ
会場では上記同様、感染症対策への協力が求められたが検温はなく、客席は間引かれなかった。また、会場内にビデオカメラが設置されていたが、配信の告知はなかった。舞台セットとして『来生たかお Stand Alone 2020 Acoustic Tracks』と同様の大柄なジグザグ模様の後引幕が使用された。
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本年3月の当会場でのコンサートは前ツアーの延期公演だった/会場ロビーで販売が始まった新譜『追憶』から歌い始める/ファンが期待していただろう新曲のアルバムは無理だろうと思っていた/新譜の制作の経緯(『企画アルバム『追憶』参照)/『追憶』収録曲の解説、70歳にもなるとこの先にそう良い事柄もなさそうで、細やかな愉しみを見付けるしかない/今はNHK『紅白歌合戦』を観ても珍紛漢紛で、若い人の音楽にも良い楽曲はあるだろうが、昔の音楽(ザ・ビートルズ、サイモン & ガーファンクル、ザ・ビーチボーイズ、ビージーズ、バート・バカラック、フランシス・レイ等々)を知っている自分は中々聴く気になれない/羽生善治棋士に関しては若い頃からシニアになった現在の姿まで見て来たが、藤井聡太棋士のシニアになった姿は見られないだろう/愛犬が居なくなって3箇月になるがまだ寂しく感じる/今はもう犬を飼う気はないが、もしその気になっても飼い主の死後に世話を引き継ぐ人間が居なければそもそも売って貰えない/テレビでゴルフやテニス、サッカーの試合を観ながら夫婦で「若いって良いな」と呟いている/以前は疲れを知らない子供のようにテニスに嵌まっていたが、今ならワンゲームでもヘトヘトでワンセットはとても無理で、つくづく人生はペーソスだと感じる/ザ・タイガースの楽曲や「学生街の喫茶店」等の名曲を残したすぎやまこういちが亡くなった/5月に亡くなった小林亜星には「過ぎ去りし日々」や「ギターをひこう」等、素晴らしい楽曲が沢山ある
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スケジュール †
出演 †
- Vocal, Piano:来生たかお/Keyboards:山崎教昌/Acoustic Guitar, Electric Guitar, Chorus:RYUMEI/Drums, Percussions:桜井正宏
セットリスト †
2021.08.14(土) †
2021.08.15(日) †
2021.08.21(日) †
2021.08.28(日)/2021.09.04(土) †
2021.09.09(木)/2021.09.24(金) /2021.10.08(金) †
配信 †
- 動画投稿サイト「You Tube」内「来生たかお Channel」(2021.09.30-)
関連アルバム †
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