サポ忍ということは、
となる。 このことから、MaxHP・敵対心・ヘイスト・ファストキャストが特に重要になると思われる。
サポ忍だと、ほぼ蝉回しとフラッシュが仕事になる。 そのため、ケアルをする機会が少なく、MP消費が少なくなる。 とはいえ、タゲを取ってない時や蝉が十分にあるときは、 MaxHPを増減させたあと自己ケアルをすることで、ヘイト稼ぎを行うことができる。 着替えといったら、そのくらいだろう。
あと、状況によっての調節は必要になる。 例えば、一枚盾か二枚盾かによって、装備の調節が必要になる。 一枚盾の場合、蝉回しが忙しくなるため、どうしてもヘイスト・ファストキャスト装備が重点になる。 しかし、二枚盾の場合、タゲ取る時間が半減するため、それほど蝉回しに力を入れなくていい。 むしろ、タゲを取ってない時にヘイトを稼ぐことを考えなければいけない。 他にも、黒が順番にスタンを撃ってくれるか、スロウ・エレジーなどが入るかなど、いろいろな条件が加わる。
一番厳しいのは、一枚盾で、かつ援護がない・できない状況だろう。 まずは、ヘイスト・ファストキャスト装備をそろえることから始めて、 状況が変わり次第・変わることが分かっていればあらかじめ、 徐々に敵対心装備を増やして調節するのがいいだろう。 可能であれば30以上敵対心欲しいところだ。
また、サポ忍ではMaxHPはさほど高くなくていい。1500〜1600ぐらいだろうか。 さらに、防御力も効果が薄い。
このあたりがサポ戦との違いだろう。
まずは、ヘイスト・ファストキャストを重視した装備について考える。 その上で、装備交換によって点滅する部位・点滅しない部位での敵対心装備着替えを考えてみよう。
メイン:マクアフティル+1
サブ:ケーニヒシールド
投擲:ハッピーエッグ
頭:ホマムツッケット
首:パレードゴルゲット
耳1:キャシーイヤリング
耳2:ロケイシャスピアス
胴:アレスキュイラス
手:ホマムマルポラ
指1:ボムクィーンリング
指2:ヘラクレスリング
背:ハイブレスマント
腰:スウィフトベルト
両脚:ホマムコッシャレ
両足:ホマムガンビエラ
食事 ペスカトーレ
重要なところで
MaxHP 1759
MaxMP 406
物理防御 440
物理回避 247
魔法防御 +0%
敵対心 +18
リフレシュ MP2/3sec
ファストキャスト +8%
ヘイスト +16%
ヘイスト・ファストキャストへの影響力が小さく、敵対心増える装備のうち、点滅する部位は
頭:バハムートマスク 敵対心+8
ほかに思いつきません。
上記のヘイスト・ファストキャスト装備に対して頭のみを変えると、
ヘイスト+3%と敵対心+8の交換となる。
ヘイスト・ファストキャストへの影響力が小さく、敵対心増える装備のうち、点滅しない部位は
首:ハルモニアトルク 敵対心+3
指:マーメイドリング 敵対心+2
腰:ウォーウルフベルト 敵対心+3
となる。まず腰は、蝉を張るときはスウィフト、それ以外のときはウォーウルフにすればいいので、容易に使うことができるだろう。
問題は、首と指。
首は、パレードゴルゲットとの交換になる。
ハルモニアにした場合、潜在能力とはいえ、オートリフレが切れてしまう。
MPの消費状況を考えて、敵対心の方が重要だと思えばハルモニア。MPが足りない場合はパレードになるだろう。
指は、ボムクィーンリングとの交換になる。
敵が炎系WSを使ってくる敵ならば確実にマーメイドになるわけだが、それ以外においてはHP+75は非常に大きい。
とはいえ、過剰にHPを持つ意味はないので、マーメイドにする方法もある。
状況によって変わると言えよう。
メイン:マクアフティル+1
サブ:ケーニヒシールド
投擲:ハッピーエッグ
頭:バハムートマスク
首:ハルモニアトルク
耳1:キャシーイヤリング
耳2:ロケイシャスピアス
胴:アレスキュイラス
手:ホマムマルポラ
指1:マーメイドリング
指2:ヘラクレスリング
背:ハイブレスマント
腰:ウォーウルフベルト
両脚:ホマムコッシャレ
両足:ホマムガンビエラ
食事 ペスカトーレ
重要なところで
MaxHP 1659
MaxMP 373
物理防御 454
物理回避 247
魔法防御 +0%
敵対心 +34
リフレシュ MP2/3sec
ファストキャスト +8%
ヘイスト +9%