名称:東公園の池
所在:福岡市博多区千代1丁目の東公園
近くの目標:東公園、福岡県庁のとなり
地図上位置:http://maps.google.co.jp/?ie=UTF8&om=1&ll=33.605881,130.419855&spn=0.001124,0.001722&z=19
池の説明:流水部分と止水部分あり 水深60cm以下 夏季は定期的に清掃のため水が抜かれることがある
柵:なし
公園化:
確認できた生物(2006年):ナミアメンボ、アメンボタマゴクロバチ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ、アオモンイトトンボ
池・小川ともに水が一斉に抜かれて清掃作業が行われていた。シオカラトンボ、アオモンイトトンボは確認できたが他の昆虫も含め、かなり減るかもしれない(2007.5.22)
確認できた生物(2008年):ナミアメンボ、シオカラトンボ、アオモンイトトンボ、ウスバキトンボ、シオヤトンボ、ハイイロゲンゴロウ(もしかしたら違うかも)、マツモムシ、同定できなかったカエルとオタマジャクシ多数。2007年の水抜きの影響か、アメンボタマゴクロバチが確認できず。採集した492個の卵はすべて寄生されていなかった(2008.9.2)。