tano


武将列伝

tano

tano(たの、1986年2月28日 - 2010年1月28日)とは、「戦国面(大阪府西成)の神」と自称した者である。
tanoとして、手に入れた珊瑚の数珠と般若の面を用いて戦国の悪を駆逐し新たな秩序を作ろうとするも、その崇高な意思を理解しない人間の勢力によって珊瑚の数珠もろとも神の裁きでバラバラにされた。
なお、一説では彼は秘宝の力で不老不死の力を得ようとするも失敗し、命を落としたともされる。
この場合、珊瑚の数珠も秘宝の一種であると推測されるが、今となっては全てただの悲報にすぎない。
知力ランカー常連
一度オンしたら2日は眠らない
早漏

評価

「彼は知力の鬼という印象」- 政治家Cさん
「あと意外に都市宛戦隊」- 政治家Cさん
「生まれながらの知力特化にして最後の知力特化よ、あなたは永遠に私達の中で輝き続けるであろう」 - tanoさんの引退試合で掲げられた旗より

tanoの名言

「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない」
「思いついた計略の中で最も難しいものを選択している」
「守備を外すことができるのは、守備をする勇気を持った者だけだ」
「守備をしても誰も覚えていないが、3連勝したら誰もが忘れない」
「私は戦国に恋をした」
「諦めるより夢を見る方が性に合っている」
「戦国をプレイできるなら、寿命が縮んだっていい」
「忘れないで欲しい。君達の足元には永遠に戦国があることを…」
「自らを愛してくれた国の前で出兵をすることはできない」
「僕の知っているドーピングはただ1つ、廃オンだ」