53期


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前期からの主な変更点

・錬金によって作られるアイテムを増やしました。
  ダークマター
  高出力発生装置
  ガトリング砲
  バリアシステム
  ダーインスレイヴ
  オベリスク
  ルーンブレイド
  グリンブルスティ
  ラス・アルゲテイ
・マップを変更しました。
  従来の日本から、ヨーロッパ中心の世界地図にしました。
  作成に協力してくださった方感謝です。
  遠征距離が2→3になりました。
・兵士の調整を行いました。
  ジャンダームの兵種アタックの威力とコスト。
  船の士気下げを弱体化。
  ロケット砲の士気下げを弱体化。

参加国

(建国順)

解説

2010/01/06 01時54分リセット。 2010/01/08 10時00分開始。

海よりも深き蒼國の建国は今期で最後とのことです。★☆珊瑚☆★さんお疲れさまでした。

マップが世界版に変更

西側に南北アメリカ大陸
海を挟んでヨーロッパ・アフリカ・アジア・オセアニア
他にグリーンランドと南極の流刑地

参加者が減り初期は250人程度で多重建国が見られた(すぐに削除される)
競馬国では君主交代、VIPでは嫌がらせ(?)による放置建国などのトラブルもあった。

有力国の無かったアフリカ・ヨーロッパは競馬がほぼ制圧。
中米でリアル優先とラウンジが対戦。
北アメリカの野球と南アメリカの海蒼は海蒼が勝利。
ユーラシア・北アジアでは黄昏が勢力を伸ばし海を渡りオセアニアの懐古主義を滅ぼす。
南極から昆虫がVIPを破りアジアに進出。

競馬vs海蒼は終始競馬が押し勝利。
リアル優先vsラウンジは劣勢のラウンジが奇襲で小国を滅ぼしイギリスに落ち延びるも滅亡。
アジアでは黄昏と昆虫が拮抗。

競馬vsリアル優先は人数差と領土差で圧勝、
この時点でラス3となり全領土のおよそ2/3を得る。
ここ数期の流れどおり競馬は介入せず以降傍観。
黄昏vs昆虫は人数は昆虫が多かったものの後方襲撃などで資金を絶ち黄昏が勝利。

決勝は資金と人数に勝る競馬が勝利、あっさり決着が付いた。

進攻ルートは増えたが相手が居なければ結局は無意味であったとも言える。