12期


2006/07/07(土)開始

主な参加国

カラメイコス大公国 ファミコンソフト国 ひーさま帝国 ドリモグ部隊国 桜花国 FFDQ国 ラウンジ国
恋姫‡無双 文官天国 ぷにゃん 清木帝國 無礼講の武国 魏武国 テヶテヶ国 毒男共和国 大日本帝国
恋姫†無双 シルビアキャノン 愛の家 すてら国 SOS団国 しお韓 ダメぇ妊娠しちゃう!国

解説

前回途中で鯖が故障したため新鯖になってリセット。
新しくなったマップはドラゴンクエストのアレフガルドをイメージしたものと思われる。
南部は外交が複雑化して戦争も大規模だった反面、北部は序盤でほぼ決着がつき中盤以降は南部ばかりが目立った印象。
給料は途中で修正されたが特に貧乏仕様でもなかったようだ。

歴史

当時のログから流れを記述しておく。
間違いがあれば修正を頼む。

序盤戦

北部

北西最大国家のカラメイコス大公国が無礼講の武国と開戦。無礼講は個性的な声明を連発しつつ持ちこたえる。

●【声明発布】めぞん一国 音無響子より全国へ:
「まだ、滅亡してないです!ひどいや・・・・(><;)」(9日15時0分)
●【声明発布】無礼講の武国 武鋼靱より全国へ:
「一刻館の方々!お疲れさん!!良ければ俺らの国を新たな下宿屋とせんかね?」(9日14時58分)

カラメイコスはそのままこう着状態が続き隣接した毒男共和国に布告され、無礼講を滅ぼす事が出来ずにまさかの序盤敗退。
しかし滅亡後に魏武、テヶテヶ、すてらの連合が更に無礼講、毒を包囲。無礼講はここでも粘りを見せた。

北東では同じく注目を集めた大国ぷにゃんが中堅国の恋姫‡無双とのタイマンであっけなく敗れ去る。
恋姫‡無双は南進してほぼ同規模のシルビアキャノンと対決。
こちらは激しい攻防が続き、初期からの戦争経験や領土の数などの点で恋姫‡無双が若干有利だったようだ。


南部

南西の目立った大国はFFDQと文官天国だったが初戦から両国がぶつかった。
文官の国かと思いきや武官の割合がかなり高く、人数でも上回っていた文官天国が勝利。周辺の小国も飲み込んで敵無しの強国となる。
FFDQの遺臣はファミコンソフトに流れ、地味ながら勢力を伸ばし始める。

一方、中央を制圧したひーさま帝国と清木帝國が愛の家に布告。これに対しイオリ氏はひーさまがドリモグの進路を妨害していると非難。
ドリモグは人数で上回っていたが大日本帝国との戦いをなかなか終わらせる事が出来ず。
ひーさまとの条約に違反し愛の家との割譲も試みるが失敗に終わる。結局半年ほどで愛は滅亡した。
その後文官天国・ドリモグ部隊VSひーさま帝国・清木帝國の構図となり、南部大戦が始まった。

ファミコンソフトはSOS団を撃破して最南部を占拠したが同盟国に囲まれ大戦に乗り遅れた。
シルビアキャノンなどへの傭兵で時間を潰すが、計略の出遅れは避けられなかったようだ。

中盤戦

魏武国とすてらに攻められていた無礼講が滅亡へ。
ファミコンの傭兵によってシルビアの戦力が増した事で恋姫‡無双は一気に形勢不利となり、序盤から続いた戦争はシルビアの逆転勝ちとなった。

【声明発布】恋姫‡無双国 諸葛亮より全国へ:
「開発室会議で、敗戦理由は全部ファミコンのせいということでまとまっちゃいました(*・・)bもし戦う時は是非とうy(ry」(14日1時39分)

無礼講と恋姫の遺臣は主に清木帝國へ向かい南部の戦争が更に激化した。
清木の人数がドリモグを超え、領土を奪い取り勢いづくがシルビアキャノンがドリモグ側につき清木を包囲。
さらにファミコンの傭兵がドリモグに入ったようで、清木は各個撃破出来ず。
魏武国が清木支援に動くがシルビアを食いとめる事は出来なかった。 また、文官天国も一時はひーさまに押されたが見事反撃に成功し逆転した。
ひーさま・清木の二大帝国連合が敗れ去り文官・ファミコン・ドリモグ・シルビアの勝利。

終盤戦

ファミコンとドリモグが共闘で文官天国と戦うが文官が圧倒的強さで2国を退けた。
その後シルビアと文官、すてらとテケテケが開戦。文官の勢いは止まらずにシルビア滅亡。
文官とすてらでラス2の決戦となり文官が統一した。