【戦歴】
板1回 君主:岩隈久志 上層:軍師・塩谷和彦、総大将・YANO39、参謀・湯上谷?志、
京阪デストロイヤーズ、高橋健、ゆな、リンリン
2ch内での宣伝効果もあってか初期参加人数はトップクラス
だったが、中部という初期位置の難しさと、奇襲策を使う株国への奇襲
「回る因果の糸車」作戦により、人気凋落、仕官数が激減。
伸び悩んだ事等により苦しい立ち回りを強いられ、ダウソ国・
国内サッカー連合に西部から攻撃され粘ったものの滅亡。
結局の所戦いは常に始まる前に勝敗が決まっていると思わされる
国の動きであった。
16期 君主:( )→梵英心
序盤戦をなんとか乗り切るも同盟国のニュース速報国、UDON国の危機に両面作戦を決意。しかし両国が相次いで滅亡してしまい人妻天国国、FFドラクエ国両国の猛攻の前に屈す。
18期 君主:スラィリー 上層:山本昌、梵英心
最終回ということで久々に野球国として建国され、秘密面統一最功労者の山本昌と戦国面カープ上層の梵を中心に、板対抗以来久々に上層経験者及び一般武将が野球の名の本に集う。甲斐の地より始まり関東制圧に成功。東海地方まで勢力を伸ばした後に同盟していたニュース速報国、消滅国とともに西日本の勢力VIP国、日経国(日経国はニュース速報国と戦争)を滅ぼす。
実質の最終戦となったニュース速報国戦では長期に渡り戦線を維持するも、中央での戦線後退の後、北方を打通されついに力尽きる。
19期 君主:ミッキー
初戦よりVIP公国と激しい消耗戦を繰り広げるも都市数で押し切られ滅亡。
結果的には初戦敗退だが、貧乏合戦を楽しむ、貧乏神をあがめるなど参加武将の満足度は高かった。
20期 君主:ミッキー 上層:おでんマン、京阪D'S、高打順次、かきうちてつや、足利義輝、ゆにゃ、働け小早川 初期位置:加賀
戦国面・秘密面と二回続いた緒戦敗退から何とか抜け出す。中部地方の難しい位置取りを脱出し、
蒼へ布告態勢に入るも西側の破損・蒼・黒から包囲網を敷かれ3対1で戦うこととなり苦戦。
しかし他国からも驚かれる粘り越しで外交、戦闘、割譲と全力を駆使して滅亡を回避。時間を稼ぐ間に
東側で同盟国ニュー速が市況を破り西側に布告、3対2になる。そのまま野球は盾となり破損をしのぎ、
ニュー速が剣となって蒼・黒を一気に各個撃破して逆に二対一での形に持ち込んでの準決勝とする。
鯖落ちもあり士気の下がった破損を破り18期に続き決勝へ。
ニュー速の三連覇を阻止しようと遺臣は野球へ流れ、開戦時の人数は野球200にニュー速140と60人の
差があった。これにより50国を支配するニュー速と、人数を生かして攻めたい領土5国の野球という
構図が成立。実際開戦すると常時オン人数で倍の差をつけられ、巡察・鍛錬・米コロALLの武将多く、
最終的には一時東北まで進出したものの領土を拡げられずに敗退。
21期 君主:つばめ 上層:なぎぽん、みー
同時期開催の秘密面でミッキーが野球国を建国しており今期は参加も危ぶまれたが委譲前提でつばめによって駿河に建国される。
序盤にミッキーの下野などの混乱があったが必殺仕事人国、VIP国と共に3連覇のニュース速報国を滅亡させることに成功。
その後不可侵条約を結んでいた滅亡寸前の隣国競馬国からの対ゲゲゲの森戦への参戦要請を断り競馬国とゲゲゲの森国の停戦を招いてしまう。
この停戦後野球国は競馬国からの不可侵破棄通告を受けることとなった。
その後ゲゲゲの森国からの宣戦布告を受け1対1の勝負に挑んだが30人以上の武将差と20近い平均計略差のあるゲゲゲの森国に圧倒され滅亡。
22期 君主:パワプロ君 上層:なぎぽん
突然の国名変更をしてパワフルプロ野球国として建国。
いきなり株国と隣接というあいもかわらずの運の悪さも加わるが、緒戦でシルディア国に返り討ちに遭う。
戦闘解除時の布告をかけすぎたこともあるが、人数を開戦までにひっくり返されたのが最大の誤算だった。
23期
君主:なぎぽん 上層:つばめ、ミッキー、Kuita、夢十夜、higaside
秘密面や戦国面で上層武者修行を積んだなぎぽんが満を持して建国。
18期以来久しぶりの新・旧・ゲストと現役ベストメンバーに近い豪華なメンツが揃い即初期仕官カンスト。
ゲストとしてVIPのKuitaとタミフル参上も入った充実した人材と比べ、宗教都市下野にニュー速の
近隣で隣国に20人クラスの国だらけといういつもの立地でのスタートとなる。
開始直後にニュー速に布告しニコニコ国・毒国と三国で包囲するが、ラピュタがニコニコに布告、
毒国が沖縄と開戦し、逆包囲を敷かれ苦戦。しかしニコニコが敗退するも毒国との一斉で
ニュー速に勝利。
同盟国VIP救援の名目でラピュタに布告すると、西の雪うさぎとえにゃす国にまで布告され、
全国を巻き込んで厳しい戦いを強いられる。
粘ったものの二正面の戦いで守りきれず前線を破られ敗退。
ともあれここ数期では間違いなく最も充実した期となり、戦闘が途切れずに続いたことで
国宛の雰囲気に恵まれ所属武将の士気や充実度も高く、次回へと繋がる意義のある期となった。
24期
君主:桂 三枝 上層:ビンス・マ熊ーン、湯上谷アツ志、せんがんふぉーむ 9冠王グライシンガー
滅亡請負人の桂 三枝が甲斐に建国をするも、いきなり信濃のVIPと隣接という
相変わらず運の無さを発揮。建国後には駿河にカブ国が建国されるという悪運ばかり
付きまとう展開に。開始直前の周辺国を見るとほとんどがカンスト状態に。
しかし野球国も常連国という強みなのか早々にカンストする。
仕官メンバーを見ると以前から野球国へ参加している人や新規で仕官している人達等
今までのイメージとは若干違った印象を受ける。特に上層は前期とほぼ総とっかえで
前期上層だった主要メンバーは各国に留学している者も多いようだ。
野球国の運の無さ×桂 三枝=建国した場所 とつくづく野球国の運の無さが
浮き彫りに出ていたが、結局は外交努力が実らず巫女さんを愛する国・競馬国の二国を
相手に苦しい戦いを強いられ、滅亡。
野球国が有利な土地に建つのは何時の日か…
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