槍足軽 やりあしがる
攻撃:20 防御:35 雇用金:金40 必要能力:なし 兵種ボーナス:敵計略‐2%
必要施設:なし(武家町建設で技術免除)
兵種アタック:守備力UP&士気回復(小)
足軽
発生は平安時代とされ、検非違使の雑用役・戦闘予備員として従軍した
「下部」が足軽の原型とされる。
戦国時代を迎え集団戦が本格化・大規模化していくと、訓練された長槍・弓・鉄砲の足軽隊が
組織され備の主要な部隊として活躍するようになる。
戦国時代後期には地位も向上して足軽大将の家禄は、200石から500石程度で中級の武士として
認められる存在になった。兵卒の身分は依然として武士と農民の間に位置して低かったが、
功を認められれば侍や特異な例ではあるが豊臣秀吉のように大名にまで出世する者もあった。
戦国面では序盤にたまーに見るくらいで、目立たない存在。
どうせなら長槍足軽雇った方がましかと。