石碑元帥


【系統】
軍事

【中の人】
軍事といいつつハングル板や歴史系に強いらしい
皇帝グルードンを名乗っていた

【特徴】
自分が引き起こしたゴタゴタのため休止状態だった軍事国を再び名前を変えて建国した。
一時離散した軍事国の常連を結集させ、徐々に勢力を取り戻しつつあるのも彼の功績による。
というか自分のケツを自分で拭いただけである。とは言え、世の中には自分のケツさえ拭けないやつも大勢いるから、かなりマシな人間と言えるかもしれない。
再び軍事国を建国した21期は「石碑(代理君主)」を名乗っていた。
これでは軍事の古参武将が来たら、君主テロを目論んでいたことがバレバレ。
そのせいで、織田無楽斎などは別名で仕官するほどだった。
結局は、もう1人の古参武将、韋駄天を次席指揮官とし、総大将を与える体制を執り、
この体制は22期にも踏襲されている。

歴史好きを公言し、22期では女帝マリア・テレジア像を名乗りマリア夜話を作成したりしている。
この2期は23期とは異なる意味で立地運に恵まれず、序盤から大国の攻勢を一国で受け止め羽目に。
しかし、彼の指導下の軍事国は粘り強く、それなりに善戦。
この善戦ぶりは印象的であり、23期以降、小国だった軍事がカンスト常連になった切っ掛けとなっていると思われる。
23期には韋駄天が君主を務めたが、君主不在時の代理役を、軍事・外交の両面で果たした。
この場合は、織田がサポート役を果たしており、さながら三位一体のようだ。

オン率は意外と低めであり、滅亡して他国に仕官後、国宛での積極的な発言を認められて上層に任命されることもあるようだが、基本はバスの運転手が多い。また、統計を重視し、計略・資産の差の分析などを好んで行うようだ。

なお、最近は外交誤爆の名手(?)という評価が定着している。
織田に言わせると、軍事の三大弱点は、織田の飲酒・寝落ち、韋駄天の不安定なオン時間、そして石碑元帥の外交誤爆、ということらしい。
第三者から言わせると、面白いからもっとやれ、であるw

なお37期にて実力不足を感じた、として引退を宣言したがまた戻ってくるだろう、とラウンジスレあたりでは笑われた。
ま、スレのネガキャんなんて気にせず、また戻っておいでよ。叩くやつは工作員だけさ。