戚 継光


【系統】
原住民

【中の人】
戚 継光とは中国明代の名将である。
【特徴】
ランカープレイを中心に参加しているが戦績は良かったり悪かったり。
16期ラウンジ国内で戦争を催促する発言をしており、FFDQ国の参戦を待たずに病弱国へ特攻した一因とも言われている。

19期において何故かニュース速報国の外交権限を持つ
皇帝グルードンと国宛でやりとりをし、グルードン暴走の引き金を引いた。
ニュース速報統一の立役者だろう


●【宣戦布告】再生・軍事帝国よりニュース速報国へ:[1563年6月]開戦「大変遺憾な事に外交交渉中のスパイ活動が発覚しました。もう信用できませんので合意は白紙とします」(皇帝グルードン)(8日2時50分)
●【声明発布】ニュース速報国 戚 継光より全国へ:「軍事さんにお聞きしたいことがあります。まず、第一にどのようなスパイ行為があったのか具体的ににお聞かせください。」(8日3時6分)
●【声明発布】ニュース速報国 戚 継光より全国へ:「第二に、深夜の短期布告を批判し続けてきた国が深夜の短期布告を行うということに違和感を覚えます。」(8日3時7分)
●【声明発布】ニュース速報国 戚 継光より全国へ:「覇道をいくならそれでかまいませんが、最初からそれで貫いてください。正義を振りかざすような言動はとても格好悪く見えます。」(8日3時12分)
●【声明発布】再生・軍事帝国 皇帝グルードンより全国へ:「今回の件、よくよく考えましたが全面的に私に非があります。そこで、先の布告を取り消し、合意のものに戻したいと思います。」(8日8時36分)
●【声明発布】再生・軍事帝国 皇帝グルードンより全国へ:「なお、今回の責任を取って私は下野し削除放置します。以後二度と三国志ネットに関与しません。」(8日8時37分)
●【声明発布】再生・軍事帝国 皇帝グルードンより全国へ:「また、これまでに下野された方、ニュー速に移動された方は私の辞任を持って軍事国へ復帰してくださいますよう身勝手ながらお願い申し上げます。」(8日8時38分)

なお、21期においては、彼はランダム仕官で、その軍事国に姿を現す。
上記の因縁が合ったにも関わらず、すんなり打ち解け、幹部を任せてしまうところは
本質的に小世帯で多国籍国家を目指さざるを得ない軍事国の面白いところか。
軍事滅亡後も、ゲゲゲ国などでも率先してのバス運用や積極的な国宛発言が目立ち、
各国上層にとって非常に有用な人物であることを窺わせている。