信用を得る外交考察


まず最初に、考察というなら具体的事例の列挙があるべきかと。こういうことがありましたと自分語りされても違和感しかない。何期何国と何国との外交例、として条約文ならびに交渉ログを掲載するべき。また、立場的にも外交批判派ととれる部分が散見され、中立といえる立場かどうか疑問がある。中立というなら意見はさしはさむべきでないし、中立でないならまさに自分のノートにでも書きつけておくべき内容でないのか。 また、外交から登用にまで範囲が広がって表題から脱線しており、全般的に再編集の必要がありと思われるが。

初期作成者への再考を促すため、あえて文頭に配置した。迷惑なら文末に移動されたし。

ご指摘のとおり、内容にずれがあるという認識を私も感じつつあります。
迅速に内容の再編成をしようと思っています。
固有名詞を避けようとしてかえって疑心暗鬼を呼ぶ部分もあったようです。
あいまいな部分を避けるようにします。

とりあえず前期の某国とその同盟国について。
(固有名詞を使っていいのか悩んでいますので) 書くきっかけになったのは事実なので、ここからいきます。

前期某国と同盟国は、同盟国の布告→某国布告→各個撃破という流れをたどりました。

しかし、実は某国に条約、同盟国は条約なしという状況であり、通状の流れでは、某国のほうが先に布告しているべきはずなのです。
同等の戦力で共闘する以上、わざわざタイムラグをあけるはずがありません。

どうも某国の条約が同盟国にきちんと伝わっていなかったということです。
結果的にこれがタイムラグを広げ、各個撃破で両国の滅亡につながったと。
もし、伝わっていれば、タイムラグをなくす形で某国が先に布告していたでしょう。
結果はともかく、普通の戦闘になっていたのでは。

伝えていたつもりで実は忘れていたのか、あえて伝えなかったかまでは残念ながらわかりません。
私が見聞きする限り、某国は大きな問題行動をしていたわけではないようです。
蟻の一穴、画竜点睛を欠く、という程度のわずかな差が大きな結果になってしまいました。
信頼性を問う声もききました。
小さな上流のミスが、下流で大きな災害を呼んでしまいました。

条約の是非を問う声がありましたが、実のところこれは条約があっても何とかなったはずの例です。
ある程度までは連携をとることで条約の存在するリスクは回避できるということかもしれません。
情報の重要さを示す例と思います。
国宛と外交はできるだけおさえておきましたが、抜けや勘違いがあったらお願いします。

下でも国名が出ていましたので固有名詞出しますね。
当初は野球国とミラー国との話ですよね。
軍事国への援軍は、野球国とミラー国との両国の意思でしたか?
私が読んだログでは、野球が決めかねているところ、先にミラー国が参戦表明をして渋々野球が参戦する形になったと把握しています。
本当に相談の上で決まったことでしたか?
一方的な方針に同盟国が従わないのがおかしいと仰っていませんか?

初期作成者様は、このあたりは理解された上で書かれていますか?
一方的な視点で語っている現状、
ただの野球国とその上層へのネガキャンでしかないですよ?



ここで言うことではないのかもしれませんが。
信用という意味でちょっと可能なら意見を聞きたいことがあります。
よく、「この行動は時期以降に影響あるな」という話を聞きます。
前期の最終戦の布告時期などにも聞かれました。
実際にこれはどの程度あるのでしょうか。

遺恨のある国が来期も外交状況が必要になるとは限りません(未建国だったり滅亡したり)。
外交的に影響があるところまで行かないうちに、何期もたってしまうということもあります。
2度、3度と同じ相手に手ひどく裏切られればわすれなくなるでしょうが。
あからさまに裏切るつもりがなくても、いつのまにか対立してる場合もあります
どの程度までは気にしないのか
特に常連の上層の方に聞いてみたいです。一番影響でそうですので


もうひとつ。
いわゆる遺臣狙い布告
感謝する場合と嫌悪される場合と分かれるようです
必ずしも法則があるわけではなく、個々の考えかもしれませんが、法則のようなものはあるのか

私の場合は相手にリスクがある場合に感謝する傾向があります
確実に間に合わない、で、勝利は確実っていう場合は避けます

直接の外交とはずれていますが、外交と信用に強くかかわっているとおもうので、うまくいったら小ねた的にまとめます

とりあえず批評ご意見もとめます
独りよがり的な内容にはならないように気をつけます

一番上の件は野球とミラーワールドでしょうか。野球国に関しては上層不在が大きく影響したとも聞いています。

次期以降の影響に関しては人によりますが、板系国家の場合は特に大きくなる傾向があるかと。一回の行動で仕官の優先順位が下がるとなかなか回復しませんから。

遺臣狙い布告、というのは定義が難しいですが、明らかに間に合わない布告は嫌われるでしょう。布告したが結果間に合わない場合は仕官者が多くなるかと。結局はどれだけ同盟国のために尽力したか、という受け取られ方によるでしょう。

以上簡単に。つかこの欄にコメント欄てないのですね。