軍事国の戦歴


軍事国


【戦歴】
板1回
名将ローテなどかつての某所の板対抗の名将が同窓会気分で揃った。
序盤、VIPをカウンター一閃→大量捕縛のうちに電撃戦で破るなど見せ場を作ったが、
中盤戦を前にニュース速報国の猛攻の前に破れる。

17期 君主:酷使様?
軍事趣味国:板対抗とはほとんど異なる陣容で人数一桁からスタート。
生き残りのために序盤からニュース速報国と結び、その支援の元で国勢を伸ばす。
両者の関係の緊密さから一部板で「ニュー速の犬」とまで囁かれるが、ラス3に残り、ニュース速報国と枕を並べて討ち死にする。
尚、ニュース速報国国内では軍事のまとまりぶりを褒める声が絶たなかったという。

18期 君主:皇帝グルードン
新軍事帝国:瀬戸内地方に割拠したが、序盤で敗北
余談だが、上に記載の4コテをはじめ多くの武将はニュー速へと流れ、統一に貢献。
さらにその直後の秘密面において織田無楽斎および皇帝グルードンニュース速報国に初期から参加し重鎮に。
酷使様の日本民主主義人民共和国の面々も滅亡後は多くがニュース速報国へ仕官。
ニュース速報国(特にオダギリ)との関係は蜜月とも言え、この時に19期の展開はまったく予想できなかったのだが…。

19期 君主:皇帝グルードン 上層:酷使様?韋駄天織田無楽斎、バーグル・デ・ライツァー(温水洋一)
 再生・軍事帝国:初期仕官から建国できなかったダウソ国の一部武将も仕官。
序盤から関東の覇権を狙うニュー速と衝突。
ニュー速の同盟国自民党と挟撃の危機にあったが織田無楽斎の電波声明で回避し、一対一の勝負にこぎつけた
その後、同盟国ネトゲ国上層部よりの依頼による登用文の事前配布などにより数的に膨張し、ニュー速を激破
さらには同盟国市況国へ支援を大義名分に自民党国への参戦。
参戦は12年後とした間に市況国が諸葛国より奇襲を受け滅亡。
鋼鉄ジーグ国の外交破綻でニュース速報が軍事側につき統一は時間の問題かと思われたが、
wikiネガキャンや2chに国宛が晒される等で追い詰められた時の大名皇帝グルードンが暴走の上
下野削除すると言う異例の事態が起きてしまう。この影響で相次いで家臣が離反しニュース速報国に人数を逆転される。
君主の削除、上層と主力の離脱で士気の落ち込みはいかんともしがたく確実と思われた統一は夢と消えた。
軍事国19期の迷走(コメントはこちらに移動)

20期
 お休み。皇帝グルードンは声明の通りに、姿を見せず。
建国の可能性がありそうな残りの武将で酷使様?織田無楽斎韋駄天は他国に仕官

21期 君主:石碑(=皇帝グルードン)、上層:韋駄天、弦月(→織田無楽斎)、ブランネージュ戚 継光パトリオット?など
 軍事再建委員会第一期国。19期にてゴタゴタを起こした皇帝グルードン石碑と名前を変えて建国。
当初「石碑(代理君主)」を称し、古参に君主テロを予定していたが、オン率不安定な韋駄天が真っ先に現れ、
ほかの2コテは名を変え正体不明だったため、君主を継続した模様。
19期に外交面で軍事国にトドメを刺したと言われる戚 継光がランダム仕官するなどの皮肉もあった。
蝦夷地に建国し、10名ほどの小勢でスタート。
中立国だらけの東北地方を東京Vと分割したが、必殺仕事人VIP国が東北の支配権を得ようと我先に宣戦。
東京V、ニュース速報国と同盟を結ぶも、単独でVIP国の攻勢を引き受けることに。
当初10名、開戦時20名足らずだった武将数は、必死の防戦で不活発だった登用活動にも関わらず、最終的に30名ほどまで膨らみ、
ブランネージュらがトップランカーに名を連ねるなど奮戦したが、結局は衆寡敵せず、蝦夷地に散った。~ 計略ランカー上位20名中、約半数(約10人)を一時期軍事が占めるほど奮戦していました。
22期 君主:女帝マリア・テレジア像、上層:韋駄天織田無楽斎酷使様?、報道男、悪意など
 ウィーン軍事史博物館国。前期に引き続いて皇帝グルードンが変名で建国。
織田らは本名で登録するも、前回同様に韋駄天を次席に置く体制を踏襲。
ひたすら戦争する国、ニュース速報国に挟まれる西土佐に立地。ニュース速報国と同盟し、進路を譲ろうと自らは伊予方面へ進撃。
ところがニュース速報国は初手からつまずき、西進できず。パワーバランスをこの地方は欠き、ひたすら戦争する国と戦争するはめに。
前期と同様に、粘り強く防戦したが、やはり衆寡敵せず、戦争中に占拠した備中要塞に終焉を向かえる。
なお、やはり各種ランキングにトップランカーを輩出し、「軍事は養成機関」「いや、ブートキャンプw」などといったジョークが国宛で囁かれた。

23期 君主:韋駄天、上層:石碑元帥織田フンメル、報_道男、悪意、緑亀、御坂 美琴など
 クビヤンカ戦車研究所。上層をやらすにはオン率が不安定との評価がある韋駄天が建国。
近江という立地運に見放された土地でスタート。
周辺にはVIP部ラウンジ系日本中央競馬会RTMと板系の大国、古豪がひしめいていた。
大国とならぶ仕官制限いっぱいの20名を集めたがその後は伸び悩み
ラウンジと遺恨含みで摂津、播磨、備中を領有するが、領土も頭打ちに。
VIP、競馬会と同盟を結び、VIPへの近江の割譲、VIPとの摂津・山城交換などはあったが進路は八方塞がり。
結局、九州の中南部を抑え、人数も優る、えにゃすとの1対1戦争に賭けたが、
健闘するも衆寡敵せずのお定まりのパターンで山城に滅ぶ。
ただ、今回は伸び悩んだとはいえ、初期に大国並の人数を集め、立地に恵まれていればと思わせており、
また古参の韋駄天が建国し、それなりの成果を出したことで「少ないが粒ぞろいの人材」ということも印象づけている。
(なお、国号は本当は「クビンカ戦車研究所」とすべきところを君主が勘違いしていたということは内緒だよ)

24期 君主:ただひたすら織田、上層:墨子(飾・石碑元帥)韋駄天、無記、喫茶居酒屋:昭和、またひたすら御坂など
 ひたすら軍事する国。ちょっと眉をひそめたくなる国名だが、ネタ元のひたすら戦争する国は今回は建国せず、問題にならず。
軍事中随一の戦争プロデューサー織田無楽斎が満を持しての建国となった。
またもや初期カンストとなり、初期登録がやや遅れた古参の韋駄天が中立仕官するほどの速さ。
初期配置は琉球と、立地運にも恵まれたと思われた。
しかし、大隈で聖地奪取に燃える沖縄料理伝承会がじりじりと人数を詰め、更新前にカンストを達成。
ベテラン武将が多く、更新開始後の仕官者数で上回ったため、展開は危なげなかったものの、
ノッケから彼の国と数年がかりのガチ戦争となったことは、異常なスピードで国の淘汰が進んだ24期では致命的になった。
その上、マンコス^^ ラウンジ国を過大視したのだろうか。
10人でオン率も低く、奇襲まで仕掛けてきた同国に、律義に宣戦布告通りの期日で本格的戦争を仕掛けて滅ぼしたが、今度はカブ板国が進路を塞ぐ格好に。
次は国の命運を賭け、カブ板国戦かと覚悟を決めようとした矢先、カブ板国は、巫女さんを愛する国と競馬国に宣戦された野球国支援を打ち出し、同盟を提案。
他に手もなしとこの案に乗るが、肝心の野球国が、両国の参戦前に滅亡するという何とも後手に回った状況に。
さらに、開戦後は競馬国の抵抗にてこずるうちに、カブ板国が巫女さん国に滅ぼされる。
結局、競馬国は滅亡させ、野球国とカブ板国遺臣をそれなりに取り込み、いつもの粘り腰を見せるが、勢いに勝る巫女さん国に寄り切られる。
粘りと異様に速い24期の展開ゆえに、気が付けばラス6だったが、初動のつまずきが、戦略の幅を狭めたように思え、この辺は反省材料だろう。

25期 君主:石碑国防元帥、上層:織田無楽斎韋駄天、喫茶居酒屋:昭和など
 大軍事帝国絶対防衛圏。またもや大国のひしめくど真ん中、摂津に建国し、カンスト。
序盤に積極的な外交を展開し、東側を壁のように不可侵同盟国で固めて西進。
讃岐、播磨、伊予、備中と相次いで進撃し、武将数も60人を越して最大国に。
ここで中盤最大の山として、10人ほど武将数で劣る野球国へガチ戦を挑む。
だが、開戦時までに武将数の差は5人ほどに詰められ、オン率も思ったほどにあがらず(一説では70人近くの段階で実働45人程度)。
さらに、夜中のオン率はさらに低く、野球国の夜間一斉に遅れを取る。
備中陥落時の事態収拾など、後退戦では上層の指揮のキレは良いのだが、なかなか反攻の一斉が決まらず、
その後も野球国の一斉を支え切れず、播磨周辺が無し崩しに堀化。
結局、ズルズルと劣勢を引きずり、摂津にて終焉を迎えた。

26期 君主:マンネルヘイム石碑元帥、上層:織田無楽斎韋駄天、無記、喫茶居酒屋:昭和、緑亀、強力わかもと、塩六郎など
 軍事帝国芬蘭派遣軍国。立地条件はまずまずの安芸に建国。またもカンストで大国化の道をひた走っている。
序盤から快調に拡大し、まず山陰・離島エリア、その後開戦時期の設定で遺恨を含みながらモツ煮込み同盟との戦争を経て、北陸へ進出。
だが、ここで進撃の道が塞がり、ニュー速国からの救援要請を奇貨として、市況2国との不可侵条約を破棄し、宣戦を布告。
当のニュー速国は、海よりも深き蒼國に宣戦したところ、市況国の宣戦を受けていた。
この2対2戦争は、結局、ニュー速が蒼国を当初は一方的に押し込んだものの粘られ、市況国の参戦で状況が逆転。
ニュー速の滅亡を以て、軍事の参戦前に、戦争が一時終了してしまう。
その間、軍事は質的・量的な劣勢に鑑みて、東方を制圧したミラーワールド国、野球国に救援を要請する。
両国はこれを、国内的に喧々諤々の議論の内に受諾したのだが、時差付き参戦に。
敵対2国に対して開戦直後から軍事は押され、早々に安芸一国を拠点として、周辺の堀化によって粘ろうとする。
この防戦作戦は、後に中立宛で軍事上層の織田が、これまでの軍事国の中でも最高の防御戦と自画自賛するほどだったが、あえなく安芸の地に散る。
ミラーワールドの参戦が軍事滅亡の同月であっただけに、なんとも皮肉な幕切れだった。

27期 君主:織田無冠帝、上層:米焼酎「幻衰」(石碑酒造)韋駄天@ラッパ飲み、無記、幻想和尚、喫茶居酒屋:昭和、緑亀など
大軍事晩酌帝国。琉球に建国し、周辺隣接国に大国なし…過去最高の立地条件に恵まれた。
君主・織田以下、恐らく上層のいずれもが、今回こそ統一との思いが強かっただろう。
しかし、その思いとは裏腹な国宛は、韜晦の極みとも言えるのではあるまいか。
軍議は、酒、アテのレシピ、それらから派生した雑談に押し流され、「軍事」の話題さえ皆無。
外交もほとんどガチ戦志向であるために、小難しい議論が続かない。あろうことか、様々な疑似派閥を作り、軽口で叩き合う。
そんな状況にあっても、上層が自主的に判断して動くため、国の運営に不安が無いのは特筆ものであろう。
シンプルに小国の併呑を繰り返し、九州・山陽・近畿を確保。野球との長期にわたる戦争に挑む。
ここに至って雑談で賑わう余裕が無くなって来たのか国宛も戦略・戦術の話題がほとんどになるあたり切り替えが早いと言うかなんというか。
板系ながら多民族国家の様相を呈する軍事ならではと言える。
序盤は九州の完全併呑、そして沿岸だらけの中国地方を占領と好調に野球領土を侵食。
だが、朝鮮半島の攻防でつまずき、戦況は膠着状態に。
そこからは手を変え、品を変えの攻撃を何度も試みるが、一斉の被りや野球国の粘りに押し戻される。
そして、登用合戦に負け、人数で逆転を食い、播磨から近畿地方へ打通され、一挙に敗勢へ。
近畿を奪還する間に本州重要拠点の石見を落とされ、さらに最重要とも言える周防も一気に落とされたことから九州へ退却を余儀なくされる。
さらに備後からの周防奪還も失敗に終わり、逆に備後、豊前と勢いに乗る野球に次々と拠点を落とされてしまう。
必死の撤退も虚しく建国の地・琉球まであっという間に押し込められ、散ることとなった。 勝者・野球国が統一国となっただけに、これは口惜しい敗戦だろう。
一方で、来期はどんなカラーを打ちだしてくるか、楽しみでもある。

28期 君主:韋駄天統領、上層:石碑元帥織田無二路、喫茶居酒屋:昭和、緑亀、温水洋一など
大軍事居酒屋:伊太利家。前期の路線を踏襲し韋駄天が2回目の建国。 ただし、今一つネタとしては昇華しきれなかった感ありw
立地的にはVIPとニュー速の間に挟まれたものの、半島・大陸に進出の余地が残されており、一本道ながらも順調に勢力を拡大。
ただ、やはりサーバーの寸断にオン率が思ったほどに上がっておらず、大学生生活国にはやや苦戦気味であった。
ともあれ、大学生生活を降して、半島への足がかりを掴んだまではよかったが、そこで、年末から年始にかけての長期中断。
不幸中の幸いは、韋駄天の必死の食い物ネタが時々覗く人々に少しは気に掛けられていたことと、メイ面でも石碑元帥が建国していたために、上層のオン率は決して悪くなかったことだろう。
お陰で、再開後早々の大陸制覇、さらに於頭馬国戦は危なげなく快勝を遂げた。
だが、そこで進路が八方塞がりとなり、九州侵攻か、ニュー速戦かの岐路に立たされる。
ところが、外交的処置に送れたせいか、九州を制覇した巫女さん国は、蜀漢との戦争へ。
不幸中の幸いに、その直後にニュー速からのガチ戦の打診が入り、それに乗ることに。
だが、やはり中断明け。しかも武将の多くはメイ面との被りがあり、こちらも佳境。
全体のオン率で恐らくニュー速には負けていたことに加え、開戦冒頭に韋駄天の戦術行動にミスもあり、隠岐で決定的な敗北を被り、ずるずると半島・大陸へと後退。
もはやこれまでと、モンゴルに全軍を集結させ、連続攻撃で見せ場は作ったものの、その直後のニュー速の一斉を支えきれず、散華。

29期 君主:織田ムラマツ隊長、上層:韋駄天ゾル大佐倉田てつを温水“仮面ライダー”洋一、喫茶居酒屋:昭和、和尚、石碑オンドゥル元帥(ただし、途中まで他国潜伏)など
大軍事特撮帝国。ついに食い物ネタと決別?と思いきや、特撮ネタも食い物ネタも両立。
織田が建国したが、立地運はやや悪く、駿河。尾張、伊豆と難なく占拠したが、進路が塞がり、ラウンジとの外交によりガチ戦が内定。
だが、正式な宣戦を行う前に、VIPが軍事に先に宣戦を布告。
数的劣位も甚だしい所だったが、ガチ戦を阻まれたラウンジが助け船を出し、一転して同盟を組む。
ここでラウンジ唯一のVIPへの侵攻路だった能登を、VIPがTank Maniaに戦前割譲。
ラウンジはこれに対してTank Maniaにも宣戦を布告し、事実上の2対2戦の展開へ(この時点では軍事とTank Maniaとの宣戦は無い)。
軍事は数的に劣勢で押し込まれかかるが、ラウンジの救援により持ちこたえ、ラウンジの主導によってVIPは滅亡。
その後はラウンジはTank Maniaとの一騎打ちに進み、紀伊半島から四国を制したニュー速戦へ。
ニュー速の低オン率にも助けられてか、スピーディな展開でこれを打ち破る。
さらにラウンジ救援のため、ここでTank Maniaと宣戦し、九州・山陽方面を制圧した。
これと時を同じくして、ラウンジは東北を制していた室町幕府も破り、山陽・近畿を制した野球とのラス3状態に。
このラス3戦に向けての調整過程で、野球とラウンジのラス2同盟の存在が露見。
ガチでも両国のいずれにも数的劣勢という絶望的な状況下で戦わざるを得なくなる。
そして開戦劈頭、領土の東部を見捨てて、野球国西部へ電撃的に侵攻を果たしたが、数的劣弱は覆い隠すべくもなく、滅亡へと追いやられた。
ただ、最近は攻め手が緩いと見られていたが、今回はところどころに鋭さが垣間見られたのが印象的。
ついでだが、今回、君主の織田が新規上層の育成のため、今回はあまり口を出さないようにしたとの中立宛での言に、韋駄天が厳し目に食ってかかった。
(どうやら、織田が話していなかったために、織田の意思決定が鈍いと韋駄天の目には移っていたようだ)
「仲良し」な雰囲気の国だと思ってたんだが、分裂とかしないよね?w

30期 君主:M資金 建国:山城 大軍事88アスラン傭兵戦隊
 主な武将:織田無人F/A18隊、緑亀、クルセイダー和尚、エンタープライズ韋駄天
初戦は越前のさよなら絶望先生国に宣戦。
人数は接近しているものの数名は上回り、常連メンバーは多く、楽観はできないものの力負けはしていない…という雰囲気ではなかったか。
むしろ、これまで序盤に易きに勝ちすぎ、計略Pを貯め込めなかった、よい試金石と言う武将もいたほどで戦前の気合いの入り具合は上々。
だが、フタを飽けてみれば、知力系武将の多い絶望国に、まったく戦闘で歯が立たない。
やや一斉の足並みも乱れ気味で、運もよろしくない。
それでも開戦時一斉は壁にもタッチでき、天完全が多いのはいつものことと悲観的ムードとは縁遠かった。
だが、絶望国は完全にタートルポジションで計略Pを貯め込み、一方の軍事武将は呆れるくらいの負け数を喫していく(勝ち数1桁、負け数2桁の武将はざら)。
そして計略Pを貯め込んだ絶望国が反撃に転じたときにこれを支える力は今回の軍事国には残されていなかった。
復活直後の21期、22期でさえ小国を併呑はしていたので、初戦敗退というのは、極めて異例の事態ではなかっただろうか。

一点だけ補足させて貰えるなら、今期の城壁の仕様に破れたと言っても過言ではない。
発動条件は不明であったが、初戦から二回までの壁タッチは何れも守備兵の鉄砲部隊の掃射で砕け散った。
正直初戦段階であの仕様は苛め以外の何者でもない。