しか


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名言集

【宣戦布告】シルビアキャノン国より魏武国へ:
[1586年2月]開戦「奇襲国家乙。それから布告文は日本語でおk。あとくだらん声明は国宛でやれ。」(しか)(16日16時13分)

お茶編
いま一番搾りを出すからちょっと待っててね・・・
で、出たよ・・・、とびきり濃いのが。 (*´▽`)っ【一番搾り】

いま一番搾りを出すからちょっと待っててね・・・
あれっ!?濃いのがでない・・・。
とりあえずこれで (*´▽`)っ【天然レモンウォーター】

お酒編
いま出すね。ビールでいいかな・・・
・・・ご、ごめん、勢いがよすぎた・・・。
(*´▽`)っ【発泡酒】

水割り作るね。
あれ、お水がないや。ちょっと絞り出して・・・、いや汲んでくるね!
(*´▽`)っ【水割り】

作るよー!カルアミルクでいいかな・・・
よし、最後に特製ミルクを注入・・・。
(*´▽`)っ【カルアミルク】

おやつ編
じ、自信がないけど作ってみるよ、キミのために・・・
まずはホイップクリームを頑張ってだして・・・
バナナをのせて、出来上がりっ♪
美味しく食べてね (*´▽`)っ【丸ごとバナナ】

おつまみ編
ちょっと!!!!1 そこはダメぇ、つままないでぇぇぇぇ!
アッー!

裸エプロン伝しか その1 

しか孔明は板対抗と同じ名前で戦国に挑むとは相当の自信家とみた
彼はきっと、われわれの下衆な書き込みをにんまりしながら眺めていることだろう
そう、裸エプロン姿で

闇霊が大崩れしていくさまををしか孔明はひじ掛け椅子にもたれながら眺めていた
「私を捨ててメイを選んだ雑兵タンなんか、地獄へ落ちちゃえ・・・」
うっすらと汗ばんだ白いすべすべした太股をエプロンでぬぐった後、しか孔明は朝食にミルクセーキを注文した

しか孔明が神々しいまでに装飾された牛車から降り立つと、そこにはおびただしい兵の残骸があった。
「相模に帰ってこれたね・・・雑兵タンめ、どこに隠れたの・・・、まぁいい、必ずあなただけは私の前にひざまづかせてみせる・・」
股間を隠すエプロンに鮮やかに刺繍された「野生最強」の文字が、湘南の風に舞っていた。

しか孔明は相模近郊に急いで宿を取ると、エプロンのままシャワーを浴びた。
「明日は、大筒でいこうか、南蛮傭兵でいこうか・・・城壁も考慮すると扇動も捨てがたいね・・・」
水を含んだエプロンで股間をぴしゃんと打つと、しか孔明のアナルはひくひくとうごめくのだった。

しか孔明は、いつもよりきつめにエプロンの腰紐をきつく縛った。
「今日の夜には闇霊ともお別れね・・・」
愛を語り合った雑兵の国へのとどめは、百戦錬磨のしか孔明と言えどさすがに苦々しいものがある。

裸エプロン伝しか その2 

しか孔明は、エプロンを秋風になびかせながら夜空を見上げた。
「雑兵タン・・・どうしてラウンジなんかに・・・・」
あくまでも自分に刃向かい続けようとする愛しい人を想い、しか孔明は泣き濡れるのであった

駿府を落とされ、しか孔明は命からがら後方へ逃げ帰った
金糸銀糸で「野生最強」の文字が鮮やかに刺繍された自慢のエプロンも泥に汚れ
身体には矢傷刀傷槍傷、鞭の跡、ロウソクによるやけどが痛々しい
「私の愛したダウソの軍が・・・・でも、まだまだこれからだよ・・・・見てなさい!」
疲れた身体を兵舎の粗末な簡易寝台に横たえ、しか孔明は就寝前のアナニーを始めた

本州の都市を全て失い、しか孔明は鳴門海峡を漁船で渡り四国へ逃げる
疲労困憊したその姿には昔日の面影はなくエプロンに刺繍された「野生最強」の文字が皮肉に見える
「おのれ・・・・おのれ!ラウンコどもめー!負けないもん!」
叫んだ拍子にしか孔明は夕飯のおかずを釣るための釣り竿を海に落とした
その夜のしか孔明の食卓は雑穀混じりのご飯だけだったのはいうまでもない

しか孔明は炎上する伊予の城から僅かな護衛兵とともに落ち延び九州へ渡ろうとした
しかし、そこに豊後肥前落城ダウソ滅亡の報告が届いた
「ラウンコなんかに・・・・私が敗れるなんて・・・・」
金糸銀糸で「野生最強」の文字が鮮やかに刺繍された自慢のエプロンも、敗残の身には痛々しい皮肉にしか見えない
泣き伏すしか孔明の背後には、その肉体を狙う落ち武者狩りが迫っていた・・・・

裸エプロン伝しか その3  

しか孔明は今回も同じ名前で戦国に挑むとは相当の自信家とみた
彼はきっと、われわれの下衆な書き込みをにんまりしながら眺めていることだろう
そう、裸エプロン姿で

周辺国を併呑し日経の領土が膨張していくのをしか孔明はカウチに寝そべりながら眺めていた
「うふふふふ・・・・私がちょっと本気を出せば楽勝だよ」
うっすらと汗ばんだ白いすべすべした太股をエプロンでぬぐった後、しか孔明は朝食にオートミールを注文した

しか孔明が神々しいまでに装飾された唐丸籠から降り立つと、そこにはおびただしい兵の残骸があった。
「岩代も私の手に落ちた・・・・うふふふ、私ちゃんが本気を出せばお茶の子さいさいだよ」
股間を隠すエプロンに鮮やかに刺繍された「野生最強」の文字が、会津の風に舞っていた。

しか孔明は丹波近郊に急いで宿を取ると、エプロンの上からパジャマを着てシャワーを浴びた。
「明日は、大筒でいこうか、南蛮傭兵でいこうか・・・城壁も考慮すると扇動も捨てがたいね・・・」
ずぶ濡れになったパジャマのままベッドインして、しか孔明は翌朝風邪をひいた。

しか孔明は、どんな時も着ているエプロンを脱いだ。
「雑兵タン・・・やっと・・・やっと戻ってきてくれたね・・・・」
帰ってきた恋人と再び愛を語り合うため、しか孔明は白昼全裸で城を出て城下町の彼の家へ向かった。
警備兵にとがめられたのは言うまでもない。

裸エプロン伝しか その4  

しか孔明は戦国と同じ名前で一面に挑むとは相当の自信家とみた
彼はきっと、われわれの下衆な書き込みをにんまりしながら眺めていることだろう
そう、裸エプロン姿で

わんわんが大崩れしていくさまををしか孔明は三角木馬にまたがりながら眺めていた
「んっ、あふぅ・・・食い込むぅっ!あぁっ!い・・・イイッ!!!!」
戦況そっちのけで木馬プレイに興じた後、しか孔明は朝食にバームクーヘンを注文した


裸エプロン伝しか その5  

しか孔明は今回も同じ名前で戦国に挑むとは相当の自信家とみた
彼はきっと、われわれの下衆な書き込みをにんまりしながら眺めていることだろう
そう、裸エプロン姿で

デストロンが大崩れしていくさまををしか孔明は純金製のおまるにまたがりながら眺めていた
「んっ、あふぅ・・・で、出ちゃうっ・・・ああッ!!!!」
戦況そっちのけでスカトロプレイに興じた後、しか孔明は朝食にカレーを注文した


軍師として優秀で役職に就けば国を問わず頑張ってくれる。戦闘指揮も危なげは無い。
上記の列伝からも伺えるように政治家登録する事が多く戦時中は進んでバスをやってくれたりする。

しかし23期雪うさぎ国での稚拙な指揮・劣勢になったとたんオンしなくなるなどを考えるとこの評価は改めざるを得ないだろう。