対戦開始時に選択することができる。
本稼動では、ラファエル以外はシナリオ「車輪の子ら」の各国家の最終ステージをクリアすることで使えるようになる。
エレメンタルの数でゲージの溜まる速度、魔法陣の面積で召喚獣の滞在時間が上昇する。
召喚ゲージを溜めてアビリティボタンとエレメンタルボタンを同時押しで召喚。
召喚獣の攻撃は、敵召喚士に大ダメージをもたらすことが可能。
名前 | 癒しの天使ラファエル |
説明 | 初めから選べる召喚獣。 魔法陣の中心から出現して敵召喚士の前まで移動し、剣で近接攻撃。 移動中に敵ユニットと接触した場合、そのユニットにも攻撃する。 攻撃間隔 2C |
潜在能力 | フィールド上の味方ユニット全員のHPを回復(約500)。MPを消費せずに戦闘不能の味方ユニットが復活する。復活時のHPは最大HPの約6割、APは半分(端数切り捨て)。 |
召喚セリフ | 「純白の羽を纏いし癒しの天使ラファエル、その剣を以って、異端なる者を薙ぎ払いたまえ!」 |
とどめセリフ | 「光に背く不浄の輩よ、聖なる力にひれ伏すがいい!」 |
有効利用法 | 初期召喚獣なんだから使えないなんてことはなく、高い汎用性を持った召喚獣。 潜在能力は体力回復もするので、うまく使えば相手の戦線を崩壊させることもできる。 全回復は高コストにこそ効果が高いので、高コストデッキではこちらを選ぶと良いだろう。 |
対策 | 潜在発動時に戦闘中の敵部隊のHPも回復することに注意。 相手に4、5コストがいる場合は忘れないようにしたい。 |
名前 | 混沌の卵ジャックポット |
説明 | グランガイアのシナリオをクリアすることで使用可能となる。 魔法陣の中心から出現し、そこから敵召喚士の方向に極太レーザー掃射。 召喚した瞬間に敵召喚士・召喚獣に近いユニットにある程度ダメージ(300程度)を与えた後、徐々にダメージを与える。攻撃力はそれほどでもないが、常にダメージを与え続けるため総ダメージ量はかなり高い。 レーザーの直線間に入ったユニットは敵味方問わずダメージを受ける。下の画面にはレーザー部が写らない事には注意。 うまく使えば敵ユニットの掃討にも使え、威力も充分だが味方を巻き込まないように。 |
潜在能力 | 発動時にフィールド上の敵ユニット(召喚士・召喚獣含む)にダメージ(ユニットへのダメージは600)を与え、敵ユニットのAPを0にする。 |
召喚セリフ | 「燃える巌を宿す混沌の卵ジャックポット、世界を焦がすその力で、有象も無象も焼き払え!」 |
とどめセリフ | 「混沌に刃向かう無知なる輩よ、紅蓮の業火に焼かれよ!」 |
有効利用法 | 攻撃の発生が召喚した直後から始まるので、あと1発がほしいときには活躍してくれる。 直線状に攻撃するので強制移動アビリティを使って、攻撃範囲内に敵を移動させてしまうのも良い。レーザーを使った召喚獣迎撃も強力で、相手召喚獣に近づかれるまでは一方的に攻撃することが出来る。移動速度の遅いリヴァイアサンに対しては特に相性がいい。 潜在能力がかなり頼りになるので、ピンチの際にはエレメンタルの範囲に関係なく召喚してしまうのも手。ただし本体の攻撃判定は召喚士に対しても有効なため、うっかり自召喚士の真上に呼んでしまうと、自分まで焼くことになってしまう。小さな魔方陣で呼ぶときは、召喚位置にも留意しよう。 長所が多い反面、自爆の危険性があるなどリスキーさも一番。扱いには注意すること。 |
対策 | 味方を巻き込む性質上、敵ユニットの動きを見ていると、ある程度召喚のタイミングが把握できる。 潜在能力がとにかく凶悪。発動しそうな場合はユニットの出撃を控えるなどのプレイングが必要となる。 |
名前 | 世界樹ユグドラシル |
説明 | シルヴァランドのシナリオをクリアする事で使用可能となる。 魔法陣の中心から出現し、そこから根を伸ばして全体攻撃。 効果範囲は盤面全体で、敵召喚士、敵ユニット、敵召喚獣が対象。 召喚時に僅かながらすべての敵エレメンタルにダメージを与える。 敵へのダメージが低く、自身の攻撃力も低いため敵に群がられると弱い。 攻撃間隔 1.5C |
潜在能力 | APをMAXにしMPの回復速度↑。敵攻撃時に移動速度低下を与える。 |
召喚セリフ | 「この世を支えし大いなる世界樹ユグドラシル、汝と我に仇なす者にその力を示したまえ!」 |
とどめセリフ | 「世界に弓引く哀れな者よ、この大地の礎になるがいい!」 |
有効利用法 | 素の能力は全ての召喚獣の中で最弱クラス。しかし、全体攻撃能力をATK+カスタマイズ持ちのユニットで強化することで真価を発揮する(チートユグ) 潜在能力はAPが全回復するので、アビリティの二度掛けが可能で夢が広がる。自分なりのコンボを考えてみたりすると楽しいぞ! ただ、潜在能力を発動する際にAPがもうすこしで溜まるから!と粘っていたりすると、 戦況が覆しがたくなっていたりするので、きちんと戦況を見極めよう。 召喚にイマイチ迫力がないが、召喚士攻撃力が低い訳ではないので安心されたし。 |
対策 | 接近によるダメージがないので、好きな兵種で攻撃できる。 集団で攻撃すれば、かなりダメージが軽減できるが、周辺の相手マスターを忘れて殴りに行かないように。 潜在能力は、ユニットがいないと真価を発揮しない。足並みを崩せれば、押し切れること請け合いだろう。 |
名前 | 深海の魔龍リヴァイアサン |
説明 | スケールギルドのシナリオをクリアする事で使用可能となる。 移動が遅い!攻撃が遅い!単発攻撃!だけど一撃が強い!(おそらく単発20%程度)と使いにくいイメージが強いが 相手ユニット殲滅力は非常に高く復活即撃破も可能。 リヴァイアサンと一緒に召喚士攻撃へ参加し召喚士撃破を目指すのも良いだろう。 召喚した瞬間に敵全体へのダメージ(50程度?/5c毎)もあり、召喚中も微量ではあるが敵全体へのダメージもある。 攻撃間隔 10C |
潜在能力 | 味方の能力を上げ(ATK+15)、フィールド上の全ての敵ユニットにダメージ(400程度)、召喚士、召喚獣にも微量のダメージがある模様。 |
召喚セリフ | 「大海を統べる深海の魔龍リヴァイアサン、猛り狂う嵐を以って、総ての敵を呑み尽したまえ!」 |
とどめセリフ | 「嵐に挑む無謀なものよ、暗き深淵に飲まれ朽ち果てるがいい!」 |
有効利用法 | 基礎HPが大変高いので、敵召喚獣にぶつけたり(ぶつかり合いでは陣地に相当差がないかぎりは当たり負けしない!)、リヴァイアサンを囮にしパーティーメンバーで殴る、といった活用法もある。有効活用が難しいがうまく使えばかなりの強さを誇る。パーティーメンバーで軽く召喚士のHPを削ってやり、リヴァイアサンの攻撃で召喚士が落ちるようにするとよいかもしれない。 |
対策 | 他の召喚獣と異なり、ある程度陣地が大きくないとダメージを受けることが無いため、相手に陣地を広げさせない。ここ重要。40%や50%程度ならがんばれば攻撃されずに済んだりする。 |
名前 | 天空の魔龍バハムート |
説明 | バハムートロアのシナリオをクリアする事で使用可能となる。 移動が早く、一発は入れてくれる龍ただしHP、DEFが低く消えやすい。 攻撃間隔 2C。 |
潜在能力 | 自身の攻撃力を上げ、フィールド上の敵ユニットを引っ張る。 |
召喚セリフ | 「蒼穹を支配する、天空の魔龍バハムート、その翼と焔を以って、敵を燃やし尽くしたまえ!」 |
とどめセリフ | 「天に仇なす愚かな者よ、魔龍の咆哮に貫かれよ!」 |
有効利用法 | 移動速度が速いため敵召喚士を殴りやすい。 HPが大変低いので自陣が狭いとほんの少し殴って消えてしまったり、敵にフルボッコされてすぐ消えたりするので注意が必要。 潜在能力を発揮すると結構いい勢いで引っ張ってくれる、5コスキーパーやマスターデッキ対策に使える。 |
対策 | 2ch本スレより引用 バハは打たれ弱いから滞在時間が少ない。とうぜんこっちが受けるダメも低い。 相手が潜在バハを使った直後に相手を倒せるだけのゲージをキープしたい、 潜在喰らいそうなら3割くらいの適当な召喚陣を作って、キャッツポーとかシリカとかを特攻させてわざと殺してでもゲージを溜める。 ---------- 2ch本スレより引用 自分のユニットを極力死なさないプレイングに切り替える 相手倒すんじゃなく、相手の場を乱すのが大事。エレも無理に壊すんじゃなく、相手を引きつけれたらおkくらいで もちろん要所は壊すし、守るところは守る。ただ相手陣に建てたのは囮くらいの気持ちでおk 相手が赤ゲってことは、自分も大抵数発殴られてるはずだからMPは余りまくってるはず 意外とお勧めはジャックポット。 相手に殴られてこっちが赤ゲになれば潜在でバハを溶かすチャンス |
名前 | 冥界の騎士デュラハン |
説明 | ネクロポリスのシナリオをクリアする事で使用可能となる。 ラファエルに近い存在、移動力もそこそこでATKもそこそこ。 |
潜在能力 | 敵の能力を下げ(ATK-20)、MP消費なしで味方を復活できる。 |
召喚セリフ | 「暗闇より参りし、冥界の騎士デュラハン、その刃を以って、仇なす者を同胞(はらから)へと誘いたまえ!」 |
とどめセリフ | 「闇に惑いし愚劣な輩よ、刃に導かれ闇に落ちよ!」 |
有効利用法 | ラファエルと同様の使いやすさを持つ。 移動速度もラファエルと同じ模様。攻撃間隔も同じで2c。 ラファエルの潜在能力は高コストに向くので、こちらは低コストデッキに向くといえるか?。 また、他の近接攻撃型召喚獣よりも若干攻撃範囲が広い。回復ゾーンの中心に近い位置で射撃するマスターなども容赦なく殴ってくれる。 |
対策 | 基本はラファエルとまったく同じ。 対策も同様でかまわないが、潜在能力が発動すると、高コストキーパーでもブロックが難しくなる点は注意。ちなみに演出が他の召喚獣に比べ長い。 |
各召喚獣は、以下4つのステータスを持っている。登録ユニットの召喚獣カスタマイズよってステータスは上下する。
HP | 召喚獣の滞在時間に影響する。大きくなるほど長い時間滞在してくれるようになる。 強化した場合は、単純に召喚士に与えるダメージが増加する(ただし微量) |
ATK | 対ユニットへのダメージに影響する。エレメンタル破壊速度にも影響しているかもしれない。 また召喚士へのダメージにもわずかに影響する。 |
SATK | 敵召喚士に与えるダメージに影響する。早く決着ををつけたければ上げましょう。 |
DEF | 召喚獣が受けるダメージに影響。 強化することで、マスターの射撃などで滞在時間を減らされることを防げる。 |
プレイヤーのHPが約30%以下になった状態で、召喚獣を召喚すると潜在能力を発動する。(HPバーの点滅前でも発動する。)
発動する能力は召喚獣によって異なる。
敵・味方ユニットに対する潜在能力は、召喚した時に生きているユニットのみにしか掛からない。
また、復活させた直後の点滅状態の時は、潜在能力の対象にならない。
妨害効果の潜在能力は、「敵ユニットのアビリティの効果を無効化する。」アビリティで無効化することが出来る。
「対象にならない」アビリティでは、ジャックポットの潜在を食らうとのこと。
同一コストでの上昇値は、DEF>ATK>HP>SATK
上昇値の差はSATK10コストとDEF3コストの上昇値がほぼ同じ。
またコストが高いほど上昇値が増える(一部例外あり)
但し下記の条件については要検証
SATK以外のパラメータには、パラメータを下げるカスタマイズが存在する。
これらは基本的に他キャラの+カスタマイズを相殺する意味がある。
マイナスカスタマイズ持ちのみでデッキを組んでも、敵召喚士へのダメージが極端に減ることは無い。
特にDEFマイナスは完全に相殺効果のみであり、DEFマイナスユニットのみの場合はまったく影響は無い。
アルカディア以外の)各国シナリオクリアが条件なので、分岐をうまく使うと少ない回数で揃えられます。 (ラストでてこずっても50プレイ程度)
召喚獣 | 回収ルート |
ユグドラシル | アルカディアI-2からの分岐→シルヴァランドIII-1からシルヴァランドシナリオクリア |
リヴァイアサン | シルヴァランドIII-10からの分岐→スケールギルドシナリオクリア |
ジャックポット | シルヴァランドIII-6からの分岐→グランガイアシナリオクリア |
バハムート | グランガイアII-6からの分岐→バハムートロアシナリオクリア |
デュラハン | シルヴァランドIII-3からの分岐→アルカディアI-9からの分岐→ネクロポリスシナリオクリア(例外でクラウンXIII-3→ネクロポリスVI-2 |
最短のルートとしては、アルカディアI-2→シルヴァランドIII-1からシルヴァランドクリア(ユグドラシル)、シルヴァランドIII-6→グランガイアII-6からグランガイアクリア(ジャックポット)、シルヴァランドIII-10→スケールギルドIV-7からスケールギルドクリア(リバイアサン)、グランガイアII-6→バハムートロアV-5からバハムートロアクリア(バハムート)、シルヴァランドIII-3→アルカディアI-9→ネクロポリスVI-1からネクロポリスクリアです。(ノーミスで32回)
各シナリオ対応数字 I=アルカディア、II=グランガイア、III=シルヴァランド、IV=スケールギルド、V=バハムートロア、VI=ネクロポリス。