シナリオモード / ネクロポリス

シナリオモード：不死教団ネクロポリス †

シナリオフローチャート †

VI-1:吸血鬼は夜に舞う †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  ドラゴンゾンビ	5	キーパー

• 攻略
  • ne004 神祖 アルカードを登録していると、アルカード外伝 XII-1に分岐選択が発生

VI-2:仮面舞踏会の罠 †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  コンフリー	2	キーパー
  マジョラム	4	シーカー
  コリアンダー	1	シーカー
  タンジー	1	マスター

• 攻略
  • 開始前の選択肢でバハムートロア V-1に分岐可能
  • マジョラムとコリアンダーのアビリティに気をつけながら戦えば普通に勝てるステージ。

VI-3:メイド・イン・ダークネス1 †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  シャローン	5	シーカー
  オレガノ	2	シーカー
  ケッパー	1	シーカー

• 攻略

VI-4:メイド・イン・ダークネス2 †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  シャローン	5	シーカー
  オレガノ	2	シーカー
  ケッパー	1	シーカー
  エキナシア	2	マスター

• 攻略
  • 前シナリオにエキナシアが加わっただけだが、シャローンにエキナシアの関連キャラクター補正が入り前と比べ微妙に強くなっている印象。 マスターが一人入っただけで状況が大きく変わることを思い知らされる。

VI-5:死者の鎖 †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  ドラゴンゾンビ	5	キーパー

• 攻略
  • 4回撃破がネックになりがち。相手のエレメンタルを壊して、自分のエレメンタルを設置したらドラゴンゾンビを倒すことに専念。
  • 召喚獣の攻撃範囲にドラゴンゾンビを誘導すると倒しやすい。
  • ハバムートロアのRサマカがあると、アビリティを発動→召喚獣の攻撃範囲に誘導→撃破できる。また、Cロタネーのアビリティでもいい。
  • または、バハムートロアRのアダラ。召喚獣を召喚→召喚獣が召喚士に付いたところでアビリティ発動→撃破出来る。
  • ↑この時ドラゴンゾンビを逃げにくくするため、スケールギルドRタイガーアイやCルチルのアビリティを使うといい。
  • あまり魔法陣を広げすぎると4回撃破前に敵召喚士を倒してしまうので注意。
  • 相手エリアにのみエレメンタルを作り、ダイヤモンドのような形になるようにすると丁度いい。

VI-6:棺の王 †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  アンジェリカ	4	シーカー
  アニス	2	シーカー
  フェンネル	2	シーカー
  ジギタリス	2	マスター

• 攻略
  • ジギタリスの射程範囲が意外に長いので注意。
  • せっかくアビリティを発動してもアニスに無効化されかねない、アニスの位置に注意したい。

VI-7:吸血鬼は真夜中に笑う1 †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  アーライ	3	キーパー
  カウス	1	キーパー
  レシャ	2	シーカー
  ハリス	2	シーカー
  シリウス	2	マスター

• 攻略
  • 開始前の選択肢でアルカディア I-9に分岐可能
  • 開始直後、アーライは左側にいるのでマスターを集中させまずはアーライを倒したい。
  • ハリスのアビリティをマスターにかけられると一気に状況が変わっていくことも。

VI-8:吸血鬼は真夜中に笑う2 †

• 敵構成

  名前	コスト	ユニットタイプ	備考
  ドガ	5	キーパー
  ゴルガル	4	マスター
  ヒドゥ	1	シーカー

• 攻略
  • 開始前の選択肢でグランガイア II-1に分岐可能
  • ドガが少しやっかいなので、マスター3人、シーカーが1,2人いると理想です。キーパーはゴルガルに遊撃されやすいので基本いらない。
  • エレメンタルを破壊しろとありますが、最初は無視してドガを倒しましょう。ドガは真ん中よりも少し左側にいるので、マスターをそこに固め集中砲火させます。
  • ドガは最初倒してもすぐ復活しますが、同じ方法でもう一度倒し、ヒドゥを丹念に潰していけば復活しにくいです。勝利条件に「ドガを二回撃墜する」とあるような気持ちで望みましょう。
  • 初期配置エレメンタルに炎の妖精(破壊した時破壊したユニットと召喚士にダメージ)があるので、心配なら緑UCディディスカスを入れておこう。