レアリティ | C | 所属国家 | ネクロポリス | キャラクター紹介 |
キャラクター名 | 遂行する ティート | 与えられた任務は命を懸けても確実に遂行する仕事の鬼。これまでミスをしたことは一度も無く、それを彼自身誇りにしている。現在の主人であるランキスは彼をヘッドハンティングするため、当時の主人を暗殺することを依頼。彼はそれをいとも簡単に実行してみせた。 「では、職務を遂行します」 | ||
ユニットタイプ | キーパー | |||
LV | 1 | HP | 799 | |
COST | 3 | ATK | 49 | |
アビリティ | 宵闇の暗殺術 | AP | 3 | アビリティ内容 |
範囲 | 前方横長長方形 | 範囲内の敵ユニットと召喚獣にダメージを与える。このアビリティによってユニットが戦闘不能状態になった場合、そのユニットを復活させるのに必要なMPを増やす。 | ||
INT | 5 | |||
スキル | 非情なる追撃 | スキル内容 | ||
敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 | ||||
関連キャラクター | 【現在の主人】調停する ランキス | 召喚獣カスタマイズ | ||
【昔の部下】戦闘用メイド マジョラム | このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やす。 | |||
Illustration | タカヤマトシアキ |
アビリティ範囲はシシャの範囲を横にして1.5倍ほど横に伸ばした感じ。
かなり自分側に寄っており、接敵中の相手にも当てられる。
ダメージは約350程度でダメアビとしては平凡な威力。
追加MPは1(相手ティートのアビで落とされたフェルス(Co2)が3MPで復活したのを確認)。
意外と敵が横並びになる局面はあるため、複数巻き込みも狙える。
カウスと同じく接敵してHP減らしてから止めに使うのがベター。
非情なる追撃はATK+15で64になる。召喚獣の最大HPはコルツフットと同じくらい。
コスト3のためうっかり落とされると復活させる機会がなかなか来ない。逆に生き残ればかなりいい仕事をしてくれる。