レアリティ | R | 所属国家 | グランガイア | キャラクター紹介 |
キャラクター名 | 炎の見張りゴブリン ナンガ | 火を操る巫女達の華麗な姿に憧れる男のゴブリン。だが覚えが悪く、火の扱いにはまったく慣れていないため、一旦彼が火を操りだすと、敵味方関係なく、戦場すべてが文字通り火事場と化してしまう。その点に関して、本人は反省しない。 「燃えるだぁ!」 | ||
ユニットタイプ | キーパー | |||
LV | 4 | HP | 1311 | |
COST | 4 | ATK | 74 | |
アビリティ | 危険な火遊び | AP | 4 | アビリティ内容 |
範囲 | 全体 | ユニット、召喚獣、エレメンタル、召喚士にダメージを与える。 | ||
INT | 5 | |||
スキル | 精霊の願い | スキル内容 | ||
このユニットが戦闘不能状態になったとき、味方召喚士ゲージを増やす。 | ||||
関連キャラクター | 【対抗心】葬儀屋ゴブリン ツェ | 召喚獣カスタマイズ | ||
--- | このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を上げる。 | |||
Illustration | 洋武 |
アビリティは、敵味方問わず盤面全体に効果が及ぶ。
ダメージは約670(2Lv2Coマスターは生存)。INT基本値+1につき約100ダメージUP(INT+3で3Lv3Coマスターが瀕死)。
ステラのアビの重ねがけ(INT3up×2回)をして発動したところHP最大のナンガがミリ残ったことから、ダメージ量は【y=100x+670(y=ダメージ量、x=INT上昇値)】でほぼ確定かと思われる。
(注意点として、INT0のナンガのアビは全くダメージを与えられないことが確認済。)
ちなみに理論値はステラのアビリティをセルフ2度掛けし、ユグドラシルの潜在でもう一度掛けるとINTは9upでダメージ量は1600に迫る。ここまでくれば5Lv5Coキーパー(HP1496)ですら耐えきる事は不可能となるが、実用性が無い上にこのダメージでそのまま敗北…ともなりえる。
アビリティでINT+3を与えるステラと共に使う場合、1度掛けの時点で無傷のエレメンタルが破壊寸前まで行ってしまう(満タンのエレメンタルは残るので注意)。
普通に使う分には、高コスのユニット相手だと焼け残る可能性もあり自分にもダメージを受けるので運用には十分注意。
こいつのアビで盤面を一掃した後にラファエルやユグドラシルの潜在能力発動というコンボは極悪。スキルもアビと相性が良い。オフリドとの相性も良い。
浪漫を追い求める漢にオススメの一枚。
ツェとのコンビでAtk+2を確認。