レアリティ | C | 所属国家 | グランガイア | キャラクター紹介 |
キャラクター名 | 治療ゴブリン カラコ | グランガイア軍唯一の軍医。軍医と言っても、根本的に医療技術が確立されていないため、治療と言っても粗末な包帯をグルグル巻くことくらいしかすることはできない。しかしながら、ゴブリンにしては珍しく思慮深い性格で、この戦乱の行く末を案じている。 「ほ、包帯包帯…」 | ||
ユニットタイプ | キーパー | |||
LV | 2 | HP | 860 | |
COST | 2 | ATK | 53 | |
アビリティ | 炎壁の召喚 | AP | 2 | アビリティ内容 |
範囲 | 自身周囲円 | 範囲内の味方グランガイアのエレメンタルに以下の能力を与える。「近接攻撃が可能になる」 | ||
INT | 5 | |||
スキル | 非情なる追撃 | スキル内容 | ||
敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 | ||||
関連キャラクター | 【マネをした】火矢を与える巫女 ララト | 召喚獣カスタマイズ | ||
--- | このユニットを配置した場合、召喚獣の攻撃力を下げる。 | |||
Illustration | 洋武 |
スキルはララトの近接バージョン。生成が早いキーパーにこのスキルはありがたい。
エンチャントはリードのエンチャントと違って攻撃範囲が広く、1コスシーカーなら負けてしまうかもしれない。
スペックも悪くないので、ララトと組ませるのもありだろう。
…なんて言ってたらララトとの組合せで攻撃範囲が大きく拡大する事が判明、現在注目を浴びている。
スキルは非情なる追撃でATK+20。
しかし「治療」ゴブリンで「思慮深い」性格なのにスキルが非情なる追撃なのはどういうことなのだろうか。