レアリティ | R | 所属国家 | バハムートロア | キャラクター紹介 |
キャラクター名 | 物を量りし アダラ | 元々古代竜を神として崇めている少数民族の巫女であったが、その魔力の強さをサーラに見込まれダンサーになった。観察力、洞察力の高さから「竜の目」の異名を持つが、信仰心の強い彼女は自らが竜の名を持つことをあまり良く思っていない。 「神よ…我らに力を…」 | ||
ユニットタイプ | マスター | |||
LV | 3 | HP | 1025 | |
COST | 3 | ATK | 30 | |
アビリティ | 帰巣の舞 | AP | 2 | アビリティ内容 |
範囲 | 前方円 | 範囲内のユニットをそれぞれの復活エリアの中心に移す。 | ||
INT | 8 | |||
スキル | 意義ある撤退 | スキル内容 | ||
このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 | ||||
関連キャラクター | 【期待の新人】未来を紡ぎし ミルザム | 召喚獣カスタマイズ | ||
【相談相手】矢を放つ カウス | このユニットを配置した場合、召喚獣が召喚士に与えるダメージを増やす。 | |||
Illustration | 中津英一朗 |
独特なアビリティを持つキャラ。
アビリティは非常に使い勝手はいいのだが、その分3コストでATK30とかなり低めで、
ATKの低さをどうカバーするのかが課題だろう。
帰巣の舞は、敵味方問わず自陣の送り帰すルーラみたいなもの。
瀕死の味方を飛ばし体力回復、倒しに来たシーカーを追い払うなどの使い方が考えられる。
問題は効果範囲。前方円だが、すぐ手前からでカード1.5枚ぐらいの狭さ。相当近づかないと、送り返せない。
だが、エレメンタル生成中の敵も敵陣に送り返せるため、使い勝手はかなりいい。
飛ばした相手はそのままエレメンタル生成するが、エレメンタルは出ない。
敵も強制で中心に飛ばせるため、召喚獣とのコンボは強力。
召喚獣が攻撃圏内に入ってから敵ユニットを転送すれば、ほぼ撃破する事が出来る。
ジャックポットなら即座で良いが、基本性能でのATKが50前後とあまり高くない為、2コストでも稀に逃げられるので注意。