レアリティ | C | 所属国家 | アルカディア | キャラクター紹介 |
キャラクター名 | 黒熊の傭兵 ホフス | 黒熊団のブランドの直下で指揮を執る戦士……と言うか、ブランドの身の回りの世話を任されている戦士。ブランドが起こしたトラブルや厄介事はすべて彼が処理している、その気苦労ゆえか、最近は美しい銀髪の中に白髪が目立つようになってきており、本人も気にしている。 「いっちょやるとしますか」 | ||
ユニットタイプ | シーカー | |||
LV | 1 | HP | 520 | |
COST | 1 | ATK | 25 | |
アビリティ | 黒熊の秘術 | AP | 2 | アビリティ内容 |
範囲 | 全体 | 一定の確率で、復活していない味方ユニットの中からランダムに一体を選び、味方復活エリアの中心に復活させる。味方エンチャントの数に応じて確率が上がる。 | ||
INT | 7 | |||
スキル | 不屈の精神 | スキル内容 | ||
残り時間が一定以下の場合、このユニットの防御力を上げる。 | ||||
関連キャラクター | 【疲れる】酔いどれ熊ブランド | 召喚獣カスタマイズ | ||
【羨ましい】はぐれ狼デルタ | このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを減らす。 | |||
Illustration | 戸橋ことみ |
シュコダと同じ、コスト1・Lv1シーカー。
(召喚獣カスタマイズも同じHPマイナス補正)
ATK25とシュコダに大きく差をつけられてるが、スキルのおかげで終盤で粘りを見せる事が可能…だが低コストなので実感が無いのが玉にキズ。
アビリティはエレメンタルの数ではなく、エンチャント数に依存する事に注意。
エンチャントはどの勢力のエンチャントでも対象になる模様。
エンチャント数に確率が激しく左右されるため、デッキに入れて機能させるならAPの軽いエンチャントアビ持ちを入れることが前提となる。
アビリティの成功確率は検証者の報告によると以下の通り。
(注)10回アビを使用して成功のカウントしてみました。
(注)復活対象・ヒドゥ、他の構成ユニット・リリィ、ルメックス、ララト
(アルカディアでデッキ組むと成功確率が変わる可能性があったのでバラバラにしました)
エンチャント数6個→10回中10回成功(確率・100%?)
エンチャント数5個→10回中4回成功 (確率・50%?)
エンチャント数4個→10回中5回成功 (確率・40〜50%?)
エンチャント数3個→10回中5回成功 (確率・30〜40%?)
エンチャント数2個→10回中0回成功 (確率・20〜30%?)
エンチャント数1個→10回中1回成功 (確率・10〜20%?)
エンチャント数0個→10回中0回成功 (確率・0%?)
エンチャント数6個だとほぼ成功しますが、5個以下だとガクンと成功確率が下がりました。
意外に5個〜3個でも結構成功しました(今回は3,4個の時は運がよかったのかも?)。
ただし、2個以下は”成功したらラッキー”程度に思うべきかと。
0個は、まず成功しません。
ただ、この確率も10回で測定してるので正確性は欠けます(検証者弁)。
とまぁ、エンチャ樽3個ぐらいで60%ぐらい成功するなら使えるかもしれませんが、
対人戦で、4個〜6個も樽にエンチャするのは相当シンドイかと…。
素直にシュコダを使うべきか??
(エンチャント6個で失敗したとの報告有り。成功率は9割以上か? 要検証。)
関連キャラクターはどちらも移動力アップ。