レアリティ | U | 所属国家 | アルカディア | キャラクター紹介 |
キャラクター名 | 青き宝玉 チュレージ | 聖女の涙と呼ばれる青き宝玉を護る女騎士。常に冷静沈着を保ち、咄嗟の判断力に優れている。任務を確実に遂行する正確さから、騎士団内でも一目置かれる存在となっている。まったく性格の異なるレマンとは、なぜか一緒にいることが多い。 「消えなさい、痴れ者が!」 | ||
ユニットタイプ | キーパー | |||
LV | 3 | HP | 1099 | |
COST | 3 | ATK | 64 | |
アビリティ | 青き祈り | AP | 1 | アビリティ内容 |
範囲 | 特殊 | 復活していない味方ユニットの中からランダムに1体を選び、味方復活エリアの中心に復活させる。その場合、このユニットは戦闘不能状態になる。 | ||
INT | 5 | |||
スキル | 精霊の願い | スキル内容 | ||
このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 | ||||
関連キャラクター | 【友達】褐色の剣 レマン | 召喚獣カスタマイズ | ||
【同じ部隊の仲間】黄金の羽 ソゥリス | このユニットを配置した場合、召喚獣の最大HPを増やす。 | |||
Illustration | かのえゆうし |
アルカディアが誇る代表的な騎士の一人。スターターカードアンコモンの一枚。
戦線を支える頼れる中コストキーパーで、キャラ人気も相まってカード使用率上位をキープ……だったのは昔の話。
3剣の中では使用率1位だったのだが、2ndEXで登場したカルマに座を追われてしまった。
しかし、決して彼女が色褪せたワケではない。それは最古参にあるに関わらずだ。
数少ないユニット復活タイプのアビリティを所持。どんなユニットでも復活すればMPの節約になる。
チュレージ自身を上手く運用し高コストのカードを復活させられるようになると非常に強力だ。
復活できるユニットは、盤面に写っていないカード。
盤面に×印(戦闘不能状態)の付いた状態のユニットは復活させられないので気をつけるべし。
ちなみに対象ユニットが居ない場合には、アビリティが暴発してもチュレージは撤退しない。APはきっちり無くなるが。
自爆持ちユニットのためか、スキルの効果は他のLv3ユニット(サマカやキャッツポー)の半分、ローズマリーと同等。
自分でタイミングを選べるので、狙ったユニットを復活させやすく、精霊も狙いやすい。
デッキを選ばない器用さも魅力で、バランス型のサイクルパーツにも、1強型のフォロー役にもなりえる。
加えて優秀な2剣のレマンが居れば、心持ながら互いに防御力が上がる。 え、光の騎士?
文句のない戦闘能力に希有な復活技能を持ち合わせている事から、初心者から上級者まで愛されている優良ユニット。
プレイに煮詰まったら初心に帰ってチュレージを再び手にとってみると、視野の成長を感じ取れるかもしれない。
稀にオリーヴと一緒に居ることがある。デッキとして尖り過ぎである。
4thより追加されたスキル「窮鼠猫噛」をもつ味方を復活させると、そのスキルを発動させることができる。
「窮鼠猫噛」を持つキャラのアビリティは強力なものが多いので一考の価値あり。