対人で役立つ属性情報をまとめたページです。
属性相性表 → http://seraphic-wish.net/ro-ragtime/elementlist.html
チャンプの阿修羅、クリエのADS、パラのサクリファイス、シールドチェイン、忍者の一閃などは強制無属性攻撃です。
そのため、ゴス鎧を着ればダメージは75%カットになります。
MHPの少ない職だとゴス鎧を着ていても阿修羅や一閃は耐えられないことがあるので、
ディアボロスマントを着たりレイドリックcやノクシャスcを使うといいかもしれません。
デビルリングcは通常の対人で使うのは危険です。使うとしたら付け替えで。
タオ鎧は着ることで実質ダメージ50%カットと同様の効果なので、MHPの多い職ではタオ鎧+レイド肩で阿修羅も耐えられたりします。
安全性を考えると理想は付け替えですが。
なお一部の強制無属性攻撃において、属性付与や属性武器をもって攻撃を行った場合、
そのダメージは属性耐性部分に限って属性付与された状態で計算されるかもしれません。
つまり属性相性計算(属性鎧など)は無属性で計算されるが、
属性耐性計算(属性肩やレジポなど)は付与すればその属性で計算されるということです。
しかし全ての強制無属性攻撃がこういう計算をするわけではないようです。
サクリファイス、シールドチェイン、一閃は属性付与により無属性耐性を貫通する可能性があります。要検証です。
通常物理攻撃は、なにもしなければ無属性攻撃になります。
無属性は耐性手段が限られるので一見有効ですが、ゴス鎧に非常に弱いです。
そのため何かしらの属性を付与することが一般的になります。
一番簡単に付与できるのは、ドラゴンウィングからの風属性か呪われた水からの闇属性になると思います。
逆に言えば、風と闇属性耐性をメインに上げておくと良さそうです。
それを見越して、コンバーターで風と闇以外の属性を付与するとかなり効果的かもしれません。
その場合はヴァルキリーシールドで軽減されない土属性を付与するといいと思います。
STRが必要そうな職がナルトヘッドプロテクター(見た目ファッションサングラスの場合も有り)を装備していた場合、水属性も有効かもしれません。
矢による付与ができる場合、一番耐性がなさそうな属性を選択できるのが利点です。
相手がゴス鎧の場合は念矢、わからない場合は土矢にしておくと無難。
錆びた矢からの毒属性攻撃も、毒属性耐性手段がほとんど無いため有効かもしれません。
ガンスリンガーの場合、弾による付与が聖しかできないため、近接攻撃に準じた属性付与を行ったほうがよいでしょう。
まず、イカロスウィングの全属性耐性が非常に優秀です。
またヴァルキリーシールドの水・火・闇・不死属性耐性も強いです。
ヴァルキリーヘルムには闇属性ペナルティが着いているため、
スロットにはパーメットcを挿して闇属性耐性を上げるのが一般的なようです。
もしナルトヘッドプロテクターを使う場合は、その属性ペナルティ部分をカバーするように耐性を選択しましょう。
頭で属性耐性を稼ぐなら、風と闇属性耐性を上げるのがよさそうです。
肩で無属性耐性を稼ぐ必要がないなら、肩で上げるのもいいと思います。
稀に、付与に土属性を選択することを見越して土属性耐性を上げている賢い外人もいます。
余裕があればレジストポーションも使ってみましょう。
レジストポーションは効果時間が20分と長く、鎧の付け替えやMAP移動などでも効果は切れません。
ウィンドレジストポーションで風属性耐性を上げておくのが効果的そうですが、
土属性ペナルティが怖い場合はアースレジストポーションで土属性耐性を上げてもよさそうです。
わざわざ火属性攻撃を狙ってしてくる人はあまりいなさそうです。
水属性耐性を100%にすれば、ストームガストのダメージを無効化し、氷化を防ぐことができます。
金ゴキ盾や水属性鎧は意味がないので、以下の装備を組み合わせて水属性耐性100%にしてください。
同様に、他の属性耐性も100%にすることが可能です。
ただ、Gvなどで例えば風属性耐性をメインに上げるとしても、100%まで上げてしまうのはどうかと思います。
風属性攻撃が全てMissになるため、相手は100%耐性なのに気付いて付与をしてしまうでしょう。
アイテム、スキルを使うことで、キャラクターの物理攻撃に攻撃属性を付与できます。
属性鎧または付与カードを挿すことで、キャラクターに防御属性Lv1を付与できます。
防御属性付与の基本
防御属性付与よりも、不死属性からの凍結無視効果を重視
VAがあれば必要ないかもしれない
使いどころが微妙だが、火・水・風・土・毒・念属性攻撃のダメージが75%になる
神器。実装されているか不明で、実装されていたとしても作成は困難を極める。
おそらくGMを除いて、サーバーに一つも存在していない。