世界

意味

  • 地球上のすべての国家・すべての地域。全人類社会のこと。
  • FWの妄想により確立された、プロの研究者によるプロの研究が評価される場所。
  • FWの価値判断における、重要なパラメータの一つ

用例

  • 岩手で一番とか、日本で一番とかになりたいわけじゃないのよ。世界に通用する研究がしたいのよ。
    • まず自分の研究で示してみろといいたい。
  • 世界に挑戦するだけの力を持ってると思うの。

せ○わくん

意味

  • 2棟を行ったり来たり大変な人。
  • 自らが所属する研究室のゼミ中にも関わらず他の研究室に呼び出される人。
  • 通称:せ○わたん

用例

  • せ○わくん、ちょっと。

説明

意味

  • よくわかるように述べること。ときあかして教えること。
  • (FW的展開)反省や謝罪などの要求を意味する隠語

関連語

用例

  • これはどうしてなのかを、私に説明してほしいと思います。(FRIDAY)
  • この件については、君の意思を聞きたいので、本日私に説明してください。(隠語的活用)
  • あなたのお母さんにわかるように説明しなさい


背中

意味

  • 模範となるべき後ろ姿を現す語
  • 率先して物事をやる姿。
  • 率先しすぎるとたたかれるので、見極めが困難。
  • 下級生に見せるもの。
  • そろそろM1も見せなきゃダメらしい。

関連語

用例

  • 背中を見せてちょうだい!
  • もう、修士も2年目なんだから下級生に背中を見せて引っ張って行くのが当然でしょ!

節子!これ3Vやない!16Vや!


意味

  • 語源はスタジオジブリの作品「ほたるの墓」より
    • 「節子…それ、ドロップやない、オハジキや!」
  • 外部3V電源のルータに16Vのパソコン用の電源を差した○貝にたいし○上と○藤が心で叫んだ言葉

関連語

用例

  • ○貝がルータに16Vの電源さしたせいでルータ死にました。
  • ○藤!これ3Vやない!16Vや!

ゼミ

意味

  • ゼミナールの略
  • FWが一人踊っている迷惑な喜劇の場
  • 不毛な時間が続く状態

行動

  • 発表者は必死で準備してきているにもかかわらず、コメントするべき本人は適当にしか聞いていない
  • 椅子の回転機能を利用して体を動かしはじめたり,両手を頭の上で組みはじめると飽きていることがわかる

用例

  • 明日はゼミじゃん・・・・。
  • 明日のゼミを思うと、欝だぁ。
  • 私、ゼミの発表は聞いてないから
  • ゼミは研究でもっとも大事なのよ

全国大会

意味

  • (社)情報処理学会が主催する年に1度の(査読なし)学会

特記事項

  • 2004年度の当該学会には20名弱という大所帯で参加
  • b-mobileが利用できなくなった、とFWがクレームを発生させたが被害は局所的なものにとどまる.
  • 学会最終日に全員で食事をするも一人だけ参加できず、後の火種の遠因となる。
  • この頃から、院生への要求が増えてくる。(院生1年は積極的に手伝ってあげてください。)

関連語

用例

  • 今年の全国大会は、ご褒美のつもりでみんなを連れていったのよ。
  • 誰もエントリーしないというのはどういうことですか

センス

意味

  • 物事を直感的に判断する能力
  • プロの研究者の持つ特殊能力
  • もっともセンスの無い人間が使うと滑稽である

用例

  • わたしのセンスを信じなさい
  • わたしのセンスが、みんなに通じないのは残念だわ

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