今年の期待馬情報　2030年度

コユキアンドペア　
（ヨッチャン氏生産、父アンドレアル：母コユキスキーペア）　
素質が高く、奥もありそうです。少し経験を積めばのし上がってくるでしょう。

アップルランチ　
（アップル氏生産、父カナリスダイカール：母ベジタブルカムイ）　
鞍上の追い出しに対する反応が際立っています。ギアチェンジの速さは一級品。

パトジェザン　
（リュカ氏生産、父クイックナパト：母ジェシカ）　
息詰まるしのぎ合いで見せる眼光はただ者ではありません。ただ、身体が追いつくのに時間が要るかも。

ウェストファリア　
（イデア氏生産、父クイックナパト：母トリハロメタン）　
調教段階から加減速自在、様々な想定の調教を上手くこなしています。レースセンスに長あり。　
→6月3週FC勝ち上がり（一戦目） →函館2歳S

カラフル　
（celica氏生産、父ベジタブルポーロ：母ブルースパイラル）　
素質が高く、奥もありそうです。少し経験を積めばのし上がってくるでしょう。
→8月5週未勝利勝ち上がり（四戦目） →全日本二歳優駿

ラザーニャ　
（ビリ氏生産、父ベジタブルマカロニ：母コバルトハニー）　
息詰まるしのぎ合いで見せる眼光はただ者ではありません。ただ、身体が追いつくのに時間が要るかも。

トウホールーヴ　
（KOOL氏生産、父カナリスキング：母ゼニックルーヴ）　
調教段階から加減速自在、様々な想定の調教を上手くこなしています。レースセンスに長あり。　
→7月2週未勝利勝ち上がり（二戦目）

ブルーシェルタン　
（ぶる〜氏生産、父ベジタブルマカロニ：母ブルーティアラ）　
素質が高く、奥もありそうです。少し経験を積めばのし上がってくるでしょう。　
→7月4週新馬勝ち上がり（一戦目）

アリストテレス　
（イデア氏生産、父ホーマ：母ゲンショーカイ）　
強めの調教でも脚が上がらない辛抱強さがあります。サバイバルレースが性に合っているかも。
→4月5週FC勝ち上がり（一戦目） →フラッシュS

ラビオビューティ　
（らびお氏生産、父シャッキントリ：母ラビオダンス）　
素質はかなりの物を秘めています。が、まだ線が細く、仕上がりには時間がかかりそうです。

ガンバリハヤ　
（ひろ氏生産、父ヴァイスハクホー：母ガンバリカナ）
　 調教段階から加減速自在、様々な想定の調教を上手くこなしています。レースセンスに長あり。　
→7月2週新馬勝ち上がり（一戦目）