グランプリ-6-平見プロ優勝デッキ
ナンバー | カード名 | 枚数 |
黒 ユニット | ||
1-1 063 | ギガンティック・スカルドラゴン | 2 |
1-2 033 | 幻影王ルドルフ | 2 |
1-3 022 | イビルアイ・ベイビー | 1 |
1-4 027 | イビルアイ・ドライバー | 3 |
黒 ストラテジー | ||
1-1 074 | 失恋の痛み | 3 |
1-1 080 | 冥界の門 | 2 |
1-3 037 | 黄金色のお菓子 | 1 |
1-3 040 | 真夜中のダンスパーティー | 3 |
2-1 079 | 冥王の鈎爪 | 2 |
青 ユニット | ||
1-4 047 | センチネル・センチピード | 3 |
2-3 053 | 深淵竜エメラルドティアー | 3 |
2-3 103 | 粉雪の魔氷パウダースノー | 3 |
3-1 064 | 濃霧の魔氷フォッグ | 1 |
青 ベース | ||
1-1 108 | 水底の歌劇場 | 1 |
1-4 055 | 海洋到達不能極 | 3 |
2-1 109 | 流氷の大陸 | 1 |
青 ストラテジー | ||
1-4 057 | 欲望の連鎖 | 3 |
2-1 111 | サイバー・チェイス | 3 |
ティアー+不能極でエネルギーの枯渇ならびにユニットを退場させつつ
「カードの効果でスクエアを移動した場合」の効果を誘発させて
リソース的な優位を取りつつスマッシュを決めていくデッキ
グランプリ-6-ではエメラルドティアーが圧倒的な利用率をマークした。
3-4環境では、特殊なスクエア配置時にバウンス・破壊をする
メロー・カード?やローグ・ロングホーンビートル?を含んだデッキは
コンボが決まらないため非常に苦手である。
特に前者はヘルビートでよく見かけるため現環境では非常に苦しいと思われる。
また、爆発的なエネルギーを発生させるフェアボックルデッキやゲルボックルデッキは不能極でのエネルギー拘束力が低くなるため苦手となるだろう。