Dimension Zero Wiki

スマッシュロック

デッキ集

デッキレシピ †

グランプリ-9-　6位　竹間大祐?氏のデッキ(Bデッキ:本戦3位通過)

ナンバーカード名枚数
青ユニット
I-4 047《センチネル・センチピード》3
II-3 041《雫の魔氷ドロップス》3
II-3 052《エビエージェント》3
青ストラテジー
II-1 111《サイバー・チェイス》1
II-3 056《シュレジンガーの猫》1
II-3 059《できることを一つずつ》3
II-3 060《深淵竜翻る》2
白ユニット
I-4 067《花束を捧げる乙女》1
II-1 134《犬闘士フェンリル》3
II-3 061《ペガサス・ポニー》3
白ベース
I-4 074《廃棄物処理場》3
II-2 077《ソーラービーム・サテライト》3
白ストラテジー
I-2 077《フロッグナイト・タクティクス》1
I-4 077《束縛の連鎖》3
II-3 076《機械竜輝く》3
II-4 079《サイレント・マジョリティ》3
青白ストラテジー
III-1 180《子猫の誘惑》1

デッキ解説 †

《機械竜輝く》・《ペガサス・ポニー》・《束縛の連鎖》と言う３大フリーズカードと《廃棄物処理場》の効果を使用し、ユニットを倒すのではなく無力化し続け、その間に《サイレント・マジョリティ》を決めてデッキ切れを狙うと言うユニークなデッキ。
最近使用者が急増している《機械竜輝く》・《廃棄物処理場》等のカードが見直されたのは、このデッキの登場がきっかけ（かもしれない）

他のコントロールデッキと違い、除去力が殆ど無いために対戦相手は「場に自分のユニットがあふれかえっている」にも関わらず、追い詰められているという不思議な感覚に囚われる事だろう。

デッキの回し方で特に気をつけたいのは《束縛の連鎖》の使いどころだろう。
《束縛の連鎖》の使い方次第で、このデッキはいくらでも粘っていけると言っても過言ではない。

得意なデッキ・苦手なデッキ †

《廃棄物処理場》があり、合成妨害手段もふんだんにあるためゲルボックルデッキ等を相手にした場合は、かなり優位に進めることが出来るだろう。

逆に相手のデッキに《バグ・キャッスル》等ユニットをリリースさせる能力や、天針グラシアのように対象にならないを与える能力があったりすると、かなり苦しくなる。

カード候補 †

��-1 083 《濃霧の魔氷フォッグ》
青コントロールデッキの友。《象砲手バルカン》や《変炎獣ゲルハーピー》等をバウンスすれば、効果は大きい。

III-3 085 《マオ・アビシニアン》
あまりのコストの重さに悶え苦しむと言う欠点以外は優良なカード。ベース割り＋バウンスと、１枚で２度おいしい。

I-4 057 《欲望の連鎖》
ハンド補充用に強力な１枚。手札からカードを捨てさせる効果も、墓地効果の多いこのデッキなら問題にならないだろう。


↓ツッコミ用


Menu

total:2001
today:1
yesterday:0
見てる人:4

edit